物事に行き詰まった場合　身を落として、虚栄を捨てて　一生懸命やれば　自らそこに道が開ける

四国　００山の高原に住む　８７歳の叔母から　
畑の産物が届けられました。

イヤヤワァ~。コマッタナァ～。画像縮宣て・・・　いつも上手くいくのに、一体どうして？何故なぜ？×
　　　
　　　
　　　木々の彩る緑の山々　　　　悠々と流れる清流　　この川の水源は　００山
　　　
　　　８７歳の叔母は　その山の麓に自然を生活の場とし
　　　超元気に暮らしています。
　　　荷物の中身は　スライスした椎茸・千切り大根・握りこぶし大のおかぼ
　　　　　　　　　　　　　大根・キーウイ・お茶　等々
　　　「椎茸はおばさんが細~ぉく切ットイタカラナ。千切り大根は　よ～く乾いとるよー
　　　おかぼは、もうすぐ冬至だから、小さいから切れるな？、
　　　キーウイは亡くなったおじさんが植えた形見の実だわ。」
　　　　　　『おばさま　どこにキーウイの木がありますの？』
　　　「山のスミッコに　２反ほどの空き地が出来て、何か植えようとおじさんが言いだしたのよ。」
　　　　　『そこに　実ったですか？それを　おばさまが採って下さったの？』
　　　「そうです。でなければ誰が採るの？改良を重ね、ひと月蒸らしたから、美味しいよ~」
　　　　『私の為に　危ないことなさらないで下さいね。』

ご自慢だった≪画像挿入≫が出来ない　プンプンプン
イエイエ　怒りは自分にです。ホトホト　アポサ加減にあきれるやら・腹が横？に出来ないくらい立つぅ~。
叔母から一言　「身体の不自由なアンタのこと思うと　胸が痛みます。
毎日の生活を、感謝しつつ　自然に生きなさいね。
自然を友としたら　怖いものはないよ
生かされてる事が　ありがたいよ。」

素晴らしい　偉人・先人は　すぐ近くに在りました。