非常にかわいい子供、大事にしている者・物えを指す

さぁ～イヨイヨです。

　　もう私　玄関を出ると　足が向うのはU-chan宅
　　自分で自分に　友人に言い訳
　　今や　勝手理由付けの上手くなった事　驚きです
「早く U-chan・P-chan仲良くなってほしいですね。」
「P-chan　改名しました。黒-chanと桃-chanです。
以前　お婿さん候補のお名前　単純な命名ですね。言われた事有って　改名しましてん。」　
掌中のpetさんのお名前に　イランコト言わはる無粋物・・・・実はワ・タ・シ」失礼申しました。
ナナナント　今日はU-chanが　お隣の黒-chanの事が気になって仕方ない様子　　楽しみが増えました。
共食いの恐れありとお聞きし、心配です。
嫌いで食べるのではなく、目が見えにくいので、接触≠えさ　と思ってしまうんですって

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まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛の花ある君と思ひけり

　　　少女時代　どなたも　島崎藤村　『初恋』　皆で暗唱しましたねぇ～
　　きっとU-chan P-chan　も正に初恋のpromenade
　　今朝もOTさんと　治療中にも関わらず　デジカメ首に掛け　リハビリ散歩
　　水槽の前で　祈る思いで二人の出現待つ私
　　三つに分かれてたお部屋　今までは両端
　　ナナ ナント　今日は真ん中と右端のお隣同士
　　シメシメ　いよいよかな？

　　悲しいです。　今朝も二人とも水槽奥の水草の後ろで　恥じらいカクレンボ

付記　　お昼間散歩の時　 やはりカクレンボ
きっと私の事　忘れてしまったみたい

U-chan P-chan　皆さんに笑顔でご挨拶なさい
イヤイヤ　まずは大ファンの　００に「コンニチワ」　ナサイ　　　

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人生の無常な事指す

今朝（28日）とても嬉しいお電話が。
今週やむない事情でお休みの　パソコバ先生からです。
代日相談のおを頂き、サスガァ～と感激。
案じる事なく・・・　最後のご挨拶が　U-chanの事。


　　先生と共通の　アイドルU-chanです
　ナナ ナント　同居を始めたお婿さん候補のP-chanも
　今日は水草や土管のお家の中。只今二人の間にネットが入り、相性観察中とか
U-chan　P-chan　　二人ともパソコバ先生が二人の初々しいお姿拝観待ってらっしゃるのにぃ～
ああ～無情　そんな歌あったよねぇ～
明日は　デジカメ首から下げて　狙い撃ち　ウララ♫ウララ♪ウラウラヨ♬

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小さな資本で大きな利益を得る・・・【麦飯で鯛釣る】


　　父の言葉に対しては　どんな時も　どんな場面でも　いかなる時も　「ハイ」の母
　　ただ一つ　譲らなかった　北庭に咲く【乙女椿】
　　乙女椿の花言葉 「控えめな美」 「控えめな愛」だそうです。
　　まさしく母は　控えめで、いつも黙って父の思いの通り　　寄り添っている。
　　そんな母の生き方を　時代とはいえ　気の毒
　　父の横暴さは　ユルセン
　　母が大事にしていた　≪乙女椿≫
　　植木屋さんが入るときは　番人仕様で監視の目
　　父もこの事だけは『お上さんの言う通りにしなさい。』植木屋さんに言っていました。
　　父は母の事を外的用語　お上さん
　　散歩途中　出会った≪乙女椿≫
　　枝もたわわに素晴らしい花を付けて「コンニチワ」って
　　話しかけてきました。
　　庭掃除中の方に　母が大好きなお花で　延々

すると　チョキチョキ　素晴らしい贈り物。
嬉しくて　嬉しくて　今もズゥーット見つめています。
「よく頑張って歩いてますネ！！　いつも応援してますよ。」
特大のお鯛さん　釣りました。

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昨夜のテレビ　桜の開花live　中でも注目は　京都御苑　≪近衛家のしだれ糸桜≫
苑内は　春を楽しむ人で賑わい　何となくワイワイ・ウキウキ気分です。

　　私たちのお目当ては　近衛邸跡　枝垂れ桜・八重紅枝垂桜と山桜です。
　　遷都で公家邸跡が御苑となり、市民の憩いの公園です。
　　池に映る桜の枝垂れ・春風に揺れる糸枝垂桜。
　　木々の枝で遊ぶ小鳥は　妙に人慣れして可愛い。
　　内緒話　声のイイ小鳥はミテクレ　今一
　　
　　それにしても　花の事　小鳥の事　先輩諸姉は何でもよ～くご存知

　　
　　gardeningに凝られる先輩諸姉が　次にお誘いは　春の花で彩られる　京都府立植物園。
　　水仙・チューリップ・雛菊　等々楽しい遠足気分です。
　　灌木もそれぞれが春のお召し物で素敵でした。
　　中でも注目株は　ヒヤシンス

　　ヒヤシンスの花言葉　悲しみを超えた愛・かわらぬ愛情のひたむきさ
　　ピンクのヒヤシンスは普遍の愛・黄色いヒヤシンスは貴方となら幸せ・
　　紫のヒヤシンスは初恋のひたむきさせ・青いヒヤシンスは変わらぬ愛・
　　赤いヒヤシンスは嫉妬は仲間はずれでした。
我が家とオンナジ

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若くして未熟な事

「ハッキリ言って下さい」
帰宅途中に立ち寄った弟子の剣幕

　　十三詣りに結ぶと可愛いですねお稽古した帯結び
　　何度も　色んな人の背を飾ったクタクタ帯でも、決して古い帯で結んではる。とは言われない豪華飾り帯結び。
　　彼女は頑張って結んだのに、担当者が以前結ばれた写真を見せ、これを結んで下さい。明日までの宿題
　　
　　彼女は頼もしいですね。きっと8年前　結んだ私より　上手に出来ます。オタノシミ
　　何としても　乗り越えてやるこの気迫が好きです。

虚空蔵さんにお参り　　決意を一字で書き初めします。

息子は　「命」　娘は　「一」　雄雄しく掻きました。

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若葉の出そろった頃の春柳ー人格がつやつやしく雅やかな姿

今日は大好きお楽しみディー
プチーニの名作「蝶々夫人」鑑賞。
数多いヨーロッパのオペラの中で、唯一日本の長崎が舞台。
今日は伊丹ホールでの公演でした。


　　アメリカ海軍士官　ピンカートンと出会った15歳の蝶々さん。
　　料亭で芸者をしていた蝶々さんに魅かれ、蝶々さんも真剣に彼を愛した。

　　宗教も替え、全てを彼に託し尽くした。
　　寄港先での形だけの結婚式　蝶々さんは　真剣にピンカ－トン を愛しているが
　　彼にとっては旅先でのひとときの甘い生活でしかない。
　　
　　
　　全てを知った蝶々さんの　子供を思う心
　　どうして現実がお解かりにならないのでしょう
　　男性の身勝手で横暴な言動

最近　よぉ～～～く解ってしまったのです。色々な事が。

今の私流　立ち向かいは　一言　【ナグッタロカァ～】
清く　正しく　健気な女性を　そんな風に捉えたら　アキマセンデー
私もピント外れやわぁ～　よく言われますが、当人には至極マトモ・真面目な言動ですの。
今日は　パソコバ先生からの助言で　デジカメに長~~~イ　リボンを付け
首からピーンと張って、狙って、シャッター　カシャッ
結構楽しい撮影です。

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COMMENT: (2)

本来の姿を知り、伝えましょう

お彼岸　北原にお墓参りです

　
　　田舎では各家に墓所があるようですね。
　　父方の墓所
　　裾野に拡がる野の花たちです
　　山吹は　蕗の花が咲き　早春の息吹を感じました。
　　山桜が優しい色の花びらを付けていました。満開です。
　　大好き　黄色い花が咲いていました。
　　セイヨウカラシナ - ほとんの人が“菜の花”として認識してしまうニセモノ
　　色づきが　シッカリした黄色　お見事
　　鴨川も　この偽物の花を拒絶するので、共生をのぞみたいです。

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COMMENT: (2)

非常に可愛がったものが、一度裏切るとその腹立たしさは大変なものである


　　リハビリ散歩　「行くなぁ」
　　「水槽の前でu-chanとまるで友達同士みたいに喋るなぁー」
　　「個人的な事をウーパールーパーに相談するなぁ~」
　　私の言動に少々閉口気味の旦那様です。

　　そんな時申します。
　　アナタ　イワレタラ　コマルコト　ナスッタカラ　そんな言い方されるのね
　　今日のu-chanは　それはそれは　可愛かったです。
　　手足をユックリ動かし　一生懸命話しかけます。
　　本当に話すんです。

華麗な友人同士です
加齢の影響では　決してありません。

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COMMENT: (2)

心を込めて　友人に贈りたい花　ミモザ
タンポポ・ひまわり黄色いお花が好き
　　

　　今年も友人から　嬉しい贈り物ブーケ
　　ミモザアカシア　花言葉は友情
　　私はミモザの花の中でも、タンポポの綿毛の様に咲くミモザノの花が好きです
　　
　　今日は≪きものコンサート≫が　京都コンサートホールで開催されました
　　私の計画では　春色　若草色の着物を着て、ミモザを持ち写真撮り
　　でも　昨日の天気予報で　
　　濡れても大丈夫きものに変更
　　着物姿に天気は大きな影響。
　　往路　ポツポツ模様
　　復路　ザァザァ模様
　　皆さんの勇敢姿アレコレ
　　裾をから揚げ・草履脱ぎ足袋歩行・着物下部分　長じゅばんetc.
傘さし歩行が無理な時は　キバッテ勇退・辞退も考える強さが必要ですよ
イイノ　私には「そんなに行きたいなら、送迎スッタッフします。」の彼が居りますの。フフフ

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COMMENT: (2)

年がいくにつれて思慮分別が増して来る事

3月19日　きものを着れる喜び講座　開講終了の日。
また一つ　踏ん切りがつきました。
　
　　先日 閉講を惜しむ葉書を頂戴し　感無量でした。
　　今日　大東市からわざわざお花とケーキ持参でお訪ね下さり、色んな事話しました。
　　共有財産が一杯です。
　　彼女から学びました。
　　人生色んな事あるのが当たり前。
　　文句、我がまま　みんな自分が蒔いた種
　　それなりに　生きていかんとダメですよ。
　　苦労された事を聞かされ　共に泣いたこともある大切な友人です。
　　数年ぶりに再会した彼女は　一回りも二回りも雄雄しく成られてました。
　　わたし　置いてきぼり
サァ　クヨクヨ引きずらない
五年前　多くの友人から　よく頑張りました賞頂いた事思いだし　感慨深しでした。
自宅にも　お疲れ様花束が届き　幸せ者です。　

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COMMENT: (2)

いっさいの煩悩を離れて、無垢で清浄な少女達の祭り供奉

春一番が吹き、そろそろ　今宮祭　八乙女さんの準備にかかります
娘が六歳のころから　毎年の恒例行事です。
幼稚園年長児から小学校6年生まで　ご一緒させていただけ
産土神様がいつも見守って下さってる事　感謝の日々です。


　　娘も中学生となり、準備スタッフとして参加してくれます。
　　その娘が　或る日突然 言いました。

　　「mama傲慢なボランティアはやめなさい」
　　あまりの暴言に　うちひしがれ　その後はなんとかスタッフに支えられ続けました。

　　7年前　倒れた時　主人が娘にhelpを出したのがきっかけで　今ではメインで関わっています。
　　「mama　言い過ぎたわ。やっと解りました。出来る限り手伝います。」
海外赴任中ですが、この期間だけは帰国　助けてくれます。　
今年も　有休は今宮祭の為に　確保してくれてるそうです。
娘は愛しいです　ネ

さてさて　今年も可愛い稚児がたくさん集まりますように　祈り念じる今です。

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COMMENT: (3)

背中 を暖かくすると、身体全体が温かくなる。
温 ぬ くいと ホッコリして ええなぁー


　端切れや残り布で作った　半纏
　年をとった人たちは　暖を得る為　小さな橋布も大事にしていて、
　パッチワーク風につなぎあわせ　半纏ベスト風衣服を
　着ました。京都では『でんち』と呼ばれる衣服ですって。
　老若男女　年長からの贈り物で　一針一針縫い合わされた半纏を着て
　家族の　一族の繋がりも深まった事でしょう。
　陣羽織に　野袴をお対で作って頂きました。
　陣羽織の背中部分には　真綿を入れる事もあり、これは温かい優れものです。
　袖が無い分　少ない布で出来ました。

先人の知恵と工夫は 学ぶ事多しですね。
この格好で歩いてると　多くの方から　≪エエナァー・格好エエワァー≫
ルンルンの私です。
この格好なら　人から誉められ　作ってよかった(*^^)vと思うのであります。

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COMMENT: (1)

こまやかな愛情で結ばれている様


　　黄色いお花が大好きな私
　　中でも　好きなのは　ヒマワリとタンポポ
　　ブログを応援して下さってる先輩から　メール
　　テータテート　もしかして私の書き込み　勘違いされたかな？？
　　外来種のタンポポ・・・のことだったのにー
　　失礼しました。
　　テータテート　よく出会うお花です。ミニラッパ水仙
フランス語で　頭と頭　コッツンコ　　なんて可愛い
PC検索で　二人だけの差し向かい　と出ていました。
仲睦まじい　トオーイ昔の事の様
春なのに　少しばかし落ち込んでいます。
は～るよ来い　はぁやく恋　
好きな色は　かがやき色　です。

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COMMENT: (2)

物事をするには　早いほどいい事多し

今日の私はスゴイ　エライ
マァー　よく遅れながらも　友人について活（）けたなぁー
聖護院　御殿荘でお茶会
お手前は　お裏
お道具も素晴らしく、お床のお軸　『萬歳』も心落ち着く書でした。



　　御亭主の寛容なお人柄が　とても　客人をもてなす品格が感じられ　安堵したお席でした。
　　お初客様は　お知り合いの方らしく　優雅な物腰でした。
　　後々まで　不自由な同席者にお心を掛けて下さり　ありがたかったです。
　　今日は　九人の皆さまとご一緒。
　　久しぶりに　シッカリきものを着て　背筋もシャッキと　
　
　　デジカメ撮影　お稽古です。
　　母がとても好きだった　つばき観賞です。
　　霊願寺・・・手すりもないお寺の石段・山内すべて石段　上がる無謀さに　帰宅後ゴツン
　　何よりも　降りる事が大変。
モウ　シカタナイ　コロガリオチヨウカ
楽しみの　タルト　皆さんにお待たせして　申し訳なかったです。
やはり　事前リサーチしておくべき　参加態度　反省しきり
ヤッパリ ワタクシ　まだまだ　頭中　若輩
聞きたい　知りたい　感じたい
常に　先頭さんにヘバリツイテ行かなくっちゃぁ~

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COMMENT: (2)

むやみに急ぐと失敗したり、衝突が起こったりして上手くいかない事が多い

ウェ～ン
記事作成後　確認　して　上手くいったぁー
ブログにいって　ビックリ仰天
三枚とも　縮宣で同じように入れたのに・・・
しかと 確認もしたのに何だ！コレハ
勉強不足


　　　ご近所の早咲きさくらです。
　　　去年も　見事に咲いていたので、その家のおばあさんに　　「今年も立派に咲きそうですね。」
　　　お声をかけたのが、先週の土曜日
　　　「これはサクランボの木です。　出来たら　食べてオクレヤス。」

　　　それが今日満開。サクランボ　楽しみです。
春の足音が聞こえてきましたね。

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COMMENT: (2)

師匠となり　弟子となるのは　あさからぬ前世からの因縁である





　ブログを応援して下さってる方から　辛口提言
　明確に主旨に載っとり、画像も適切な物　挿入したら、よくわかるし イインジャナイ？
　　
　　人って貪欲ですね
　　不慣れな私は、画像がなくならないか？
　　台無しにならないだろうか？　不安でフアンデ・
　　でも最近は　やっと少しわかってきました。
　　そこで　私流に　遊んでみました

今宮祭　八乙女さんは宝です。八乙女さんの頭飾りは　高位な方。
お顔も　化粧師が作ります。ご家族もご自分の娘さん探しです
8人が心をこめて　西銀界隈をお練りです。織姫様です。

あらゆる　感性をノック。何でも果敢にtry。
もっと私を　好戦的にしてぇ～　もっと私を奮起させて下さぁーい。やるぞ～～
まず手始めは　右手足不安定な中で　ピントの合ったデジカメ撮影

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COMMENT: (1)

迷うのは悟りの初めである。迷うからこそ それを解決しようとして、悟りも出来る

先人からの　メッセージで≪早起きは三文の徳≫ホント
嬉しい事多し。
今や　慶事準備の為の仕事　私の役目は助手・・・しかも口での　称賛。心身から醸しでる嬉しさオーラの引き出し役
5時スタート。送りだし７時３０分。
最近は　キュッッっと腰を絞めて、タカラジェンヌ風に袴着装。素敵です。
とても凛々しいわぁ。背筋を伸ばし、輝く未来に　乾杯！！

今日は朝からお散歩です。


　　「先日００さんが　ウーチャン　ブログで拝見しましたよ！」
　　内心・・・ヤッパリあの子　ツレナイノヨ
　　
　　「そんなに可愛いのですか？？」
　　内心・・・可愛いと愛しい。でも知らん顔するは
　　ヤッパリ会いたい。話しかけたい。
　　
　　意を決して　ウーチャン訪問。　相変わらず　お家の中で　ドベェーとしたまま。
　　≪ウーチャンおはよう。もう起きてたのぅ~≫
どうでしょう。チラットこちら見ました。目が合いました。ノソーっとバックし始めました。
シッカリこちらを見ながら。方向変換。
笑ってるんです。お顔を向けて　ハッキリ『オハヨー』って言いました。
彼女は　心を通じ合わすことのできます。
幸せをありがとう。



　　

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COMMENT: (2)

奈良県・高取町の　「町屋のひな巡り」
今年で7回目の開催。
今年のテーマは「きもので彩る町屋のひな巡り」
高取の町屋には　ぞれぞれの家の住人諸氏の　活性化に対する力強さを感じました。
その上　素晴らしい事に感激しました。
老若男女が　絆で繋がっている現実。


　
　　奈良県のマスコット君と初対面のご挨拶。
　　父が生前ずっと参拝していた　橿原神宮駅前　ホテル　ロビー　今日のお昼食は　さくら御膳
　　とても　美しく贅沢な盛り付けで　トッテモリーズナブル
　　95歳まで・・後年は郵送で参拝依頼　毎年欠かさず　　続けておりました。
　　戦争を経験　帰って来てしまった自分への　戒めの様な事を　ずっと言っていました。
　　戦争・原発　人としてどうあるべきかを　顧みる賢さが欲しいですね

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　　町屋のひな人形　拝見
　　９５の町屋・協賛社が繰り広げる　ひな巡り
　　時間的な事も考え、ポイントを決めて拝見しましょうネ
　　先を急いでいたら　おばあさんの声がけが
　　ここに飾ってあるお雛様の三人官女だけでも　見て行って下さい。
ビックリ・大感激しました。
花かんざしを頭にさした官女
初めて見ました。
高貴な方にお仕えの　高位の官女でしょう。
今宮祭りの　八乙女　いつも先輩諸姉からお声掛けがあります。
『なんと神々しい。お身分の高いお稚児さんやぁ~。ありがたいです。』
お世話役の私　お鼻高々　傲慢な・・・・　言われても　頑張ります。
ありがたいお役です。　　　拝



　　

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COMMENT: (2)

時節を待てば良い事に出会う日もある

今日は待ちに待った　京都マラソンの日

　　「皆さん　頑張って下さいねぇ～」
　　「雨が降ってきたけれど、ドンマイ　ドンマイ。」
　　「皆さん　恵みの雨ですよぉ~。見事完走しましょうねえー」
　　「皆さん　美しいですよぉー。マンホール滑りやすいから　気を付けるのよー」
　　それはそれはスゴイ　甲高い張りのある声でいつまで叫んでるのぉー
　　先生が濡れられたら　大変
　　
世界の頭脳ですもの
私　昨年山中教授　応援できたんです。

今年もきっと先生は走られる。
待てど暮らせど先生の　走られてるお姿は見えません。
昼過ぎ　沿道警備ボランティアから帰宅された旦那様に
教授の力走　応援出来ましたか？聞いてみました。　
「今年は出場されなかったらしいぞ。森脇健児さんが走ってたぞ。」
ガッカリ
沿道の皆が　先生の慶事を喜び、益々のご健康をお祈りしています。

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