ひとりでは どんなに考えても結局一人の知恵に過ぎないが、三人集まって討議すれば名案も生まれる

今日も大きな期待を持って　いざ出発リハビリ散歩

　　ウシッシ　お母さんがお掃除終わったところ。
　　もしかして、ワクワク・・・　「三人仲良くなりましたか？」
　　≪もうちょっとやねぇー。黒ちゃんが雄だったらいいと思ってるの。≫
　　「アレッ　子孫繁栄の為の同居でしょう・・・」
　　≪もうチョットしたら解るのよ。雄だったらイイノニ。≫
　　「黒ちゃん　何処に居るんですか？」
　　≪ホラ　あの子よ。賢いのよ。呼んだら応えるのよぉ～≫「フムフム・・・私と同じ００バカみたい」
　　≪００バカだけど　黒ちゃんの子は賢いよー。願ってるのよぉー≫
水槽　左に居るのが黒ちゃん、右の物陰に居るのが桃ちゃんです。
おさない黒・桃ちゃんを見ていると　　モウ

「border-ウーパーなんて　ご自慢ですね」
≪アンタネ　そんなん見た事ないし、あるわけないっしょう！！≫
「パンダみたいに可愛いですよ。」

頭をフリフリ　この人　大丈夫かな？？？心配そうー付き合っておられへん　おかあさんの声　心で聞きました。　　
周りのgallery　【皆さん　春の陽気　気を付けましょう】

それにしても　黒-chan　ヤッパリ　山椒魚のお仲間　
よ～く解りました。
何でも　周りの人の言葉は　注意を凝らし　真摯に受け止めましょう。　

年少者や弱者が、殊勝な心がけで努力する様


　　『アノゥー　どうかしましたか？』
　　よそ様の玄関先で　座り込んでるオバサン
　　お家の方が　ガラス越しに見えた様子にビックリ・・・ご心配　
　≪すみません。このお花　あんまり健気に咲いてるから、気なりました。　　　
　　　　アノゥ　このお花をブログに載せてもイイデスカ？≫
　　『いいですよ是非紹介して下さい。』
　　≪アノゥ　このお花は何てゆうお花ですか？≫
　　『よー解らんけど　比叡すみれ　って言ってたぞぉ～』
　　≪比叡山の比叡ですか？　本体はどちらに在るのですか？≫
　　『鉢植えのが見えなくなり、気がついたら　玄関先で健気に咲いてたんだ』
葉が人参葉で　真っ白の可愛いすみれのお花でした。
アスファルトの割れ目から、シッカリ根をうぃ張り、春をご案内。

今の私　即　首にかけたデジカメでパシャリ。
「比叡すみれ」（牧野富太郎博士が 比叡山で発見、命名）で花言葉は「茶目っ気」 ...
お茶目なオバサンもステキね