京つう

ファッション・着物  |北区

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観阿弥生誕六百八0年 世阿弥生誕六百五0年 記念 

今日は久しぶりに着物を着ました。
この時期だから 川村000作の大島に
染め帯で 春の装いです。
昨夜から ソワソワ 帯揚げ 帯締め 良いだろうか?
長襦袢の色は?・半襟は???・足袋は?・草履は?バックは?
気持ちが高まり、モウ ソワソワ 何でこんなに落ち着かないのでしょう。


  素晴らしい能装束、文書 しっとりと落ち着いた美術館
  中でも 圧巻は 鹿苑寺の伊藤若冲 筆の二面の絵
  震えました。素晴らしいICON59
  もう一つ ≪面≫
小面・若女・翁 色々な表情で語りかける無表情な面
世阿弥でも然り 『人はvisualICON45 』
12歳の美少年 世阿弥と足利義満の出会いは 能の世界を大きく飛躍させました。
若女の面が3・4面ありましたが、口の結び方が大きく顔を変えていました。

御自慢の着物に帯 ピッタリのbag
フフフ bagネ ハニーに紐☛帯締め を付けてリメイク
ヤッパリ きものでお出かけは ホント幸せ です。

前向きに着よう 思いました。
承天閣美術館 前庭に 「一休梅」の花が満開でした。

鑑賞会は先輩の同行がイイデスねぇ
何でも ゆっくり聞いて下さり、ナナナント一言で決着ICON45
テーブルの上には お土産で頂いた「月桂樹の花」が、
「楽しかったね」icon22語りかけます。 



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