何の決まった考えもなく聞きいれて、少しも自分の実についてない学問

ゆすら梅・グミの木　
我が家の庭の家族です。
先輩・友人・弟子　皆さん色々教えて下さり　とても楽しいです。


　　今日お散歩の時　先輩から届いた　摩訶不思議は話しをしました。
　　≪ブルーベリーを植えてらっしゃって、あの木は　雌雄の木がいるそうよ。≫
　　【雌雄の木？？】
　　≪キーウイも雌雄2本植えないと　実がならないって言われるでしょう。≫
　　【それは始めて聞きました。】
　　≪アッ　あの木見て。　可愛い実が付いてる。≫
　　【それは　ラズベリーです。　その黒くなった実は　食べれますよ。】
　　
　　周りをキョロキョロ　思わず　取って下さる。
　　≪ドロボーさんみたいだけど、オイピイ≫
　　先輩は　お庭に出来た　ブルーベリー　水遣りの時　食べられて、とても美味しかったそうですよ。
　　自分で可愛がって育てられた木だから、その実の味は格別らしいですよ
　　植木屋さんのご指導で　雌雄2本　植えられたそうです。

　　待てよ　我が家の植木屋さん　何にも仰らなかった　一体 何考えてるのでしょう。
　　早速　ゲストハウスの施行会社に言わなくっちゃあ。　
　　即　旦那さまから　同意見が。　　

この手の話になると　私たち　トッテモ仲良し　似たり寄ったりの夫婦です

雌雄が必要な木　調べようと思います。

　
　

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理屈や道理はいくらいっても、一遍の情義には及ばない

梅雨入りで　朝からシトシト雨。
思わず　神様に手を　合わせました。
着物仲間の総会なんです。
皆さん　素敵なイッチョマエのお着物で集まります。お昼間はチョットお休みして下さいネ。
私は　来月からの仕事オーディション準備で　行かないの
毎年　誰にも負けたくない！！一心で参加してたので、不参加でも　雨の降らない事　祈るのみです。


　　　サテサテ　ゆすら梅はシッカリくっついていて安心。
　　　オーディション受ける弟子から質問がありました。
　　　
　　　「ゲストハウスに樹が三本。
　　　どの樹ですか？」
　　　≪① ゆすら梅　② 春グミ　③ 大王松　です。≫
　　　
　　　実は　お祝いで頂いた　立派な松　日を重ねる毎　30㎝程ある葉が　ポロリポロリ
　　　枯れて落ちる。トホホ　
　　　思わず　怒りました
　　　≪ゲンの悪い事　ナサラナイデ。この始末　どう付けて下さる　の≫
　　　【松が育つ環境ではないです。陽は当たらない。風は通らない。仕方ないですなぁ~。】
　　　≪だったら　植える時　その事仰るべきです。≫キッパリ言いました。
　　　≪お祝いに下さった方にも　申しわけないですわ。≫　　諸々

サテサテ　春グミ　まだ実が実らないのです。
すると弟子が　【センセー　さぁ車に乗って下さい。】
素敵に　実った春グミ見せてくれました。
ほんのり甘い香りがしています。
花言葉は「 用心深い」ですって。
どうしたら　環境の悪い　中庭の春グミ　ゆすら梅の様に　素敵な実を付けるのでしょうか

どうか　頑張る弟子の仕事　オーディション　上手くいきますように。
一人でもチョンボするとNG
共同責任です。　皆必死です。
ファイト 　ファイト　ファイト

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思っている事が心の中にあれば、必ず外にもあらわれるもの

京都も梅雨入りですね。
昨日までは　梅雨入り　と聞くと　ウットシィ～気分

でも今は　坪庭の緑の葉が　生き生きしているのを見ると　『天の恵み』と嬉しくなります。
青々とした葉の上を　滑り台のようにスベル　雨つぶ　　可愛いです。


　　ゲストハウスを建てた時　樹木を数本植える条件があり、色々考えました。
　　
　　実家の山に　叔父に頼み　高野槇を植えてもらい、これは植えたいと思いましたが、拒否されガックリ
　　やはり　人それぞれterritoryがあり、イヤだと言われたら　シュン
　　今も　スクスク・ドウドウと立派な樹の育つ　槇　複雑な思いだわぁ~

　　そこで　女の意地をミセテヤルゥ～
　　
　　強硬手段で植えたのが　「ゆすら梅」
　　この地を守ってきた舅が育った家をゲストハウスにする。
　　舅の名前の付く木を植えよう。
　　赤い実が実ったら、・・・みんなでお祖父ちゃんを思い出せるから。願いを込めて植えた木です。
　　
　花言葉「郷愁」
　春早いころ　桜の花と競争するように　白い５弁の花が次々 と咲。
　枝いっぱいに結んだ実が輝くように赤く熟します。
　今年96歳の　舅 です。
　いつも　気合いを入れて　ガンバレ　って話しかけてます。　

甘酸っぱいゆすら梅　今は複雑な気持ち

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外観だけをかざって、内実が伴わない　



　　もうガッカリ。
　　上手くいかない。
　　デジカメで上手く撮ってくれる。確信してたのに　ダァメ

　　今日お散歩の時　大好きな友人　恵美子さんに会い、　毎日見てるよぉー。ハァイトネ。
　　嬉しい応援です。
　　今日は午後から南座へ観劇。
　　海老蔵十変化。千秋楽日。ウキウキワクワク　ポッポォ～～
　　そこでバッタリ　友人珠子さん。
　　相変わらず　気張ってるねぇ~。この蒸し暑い日にきもの着て、草履はいて。
　　よぅ頑張るわ。でも痛々しいよ！オトナシ　シトイテ。

　　実は　薄緑に竹の柄の訪問着に黒地初夏の花柄の小幅袋帯で　サッソウト出かけたのですが
　　なんせ　熱い。更年期の時みたいに　ポッポ熱いのです。
　　大半女性　満席　暑苦しいたらアリャシナイ
おまけに帰って来て　ブログしようとしたら　写真が
でしょう。悲しいたらアリャシナイ。
この前　娘の所に行った時　「身体悪いんだから　車いす乗りなさい！！人に迷惑や心配かけたらダメ　さぁー乗った乗った。」でした。
いつの間にか借りてきて　準備万端です。
「恥ずかしがらんでもいいの。なったもんはしょうがないでしょ！！」
頼もしい娘です。

そうそう　海老蔵さま　舞台はしっくり落ち着いた感じにあって、
煌びやかさや　色彩的にも　落ち着いた構成でした。
その中で　一層 艶やかで、嫋で　美しかったのが　海老蔵さまでした。
あまりにも　妖艶なまでに　前面に浮き出ておられました。　感服

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人の中に在る　弱点を知る事

路地に置かれた　植木鉢の観察は　とても楽しいwatchingです。
見て下さい。
友人から頂いた　紫陽花あじさいがこの春 蕾を付けました。
毎日　水やりしながら　話しかけます。


　　友人に話すように喋る私を　面白可笑しく見守りる　お向かいのお姉さん

　　　

　　「毎日楽しみですネ。きっと紫陽花も　必死で頑張ってますよ。」
　　≪嬉しいお言葉です。きっと　何としても咲かせ　一言ご挨拶があるかもしれませんね！≫
　　「まさかぁ～　　いかにもメルヘンチックで　楽しいですわ。オタク」
　　≪この紫陽花　去年はダメだったの。だから　今年こそはと思って　渇入れてますの≫
　　　≪アノネ　着物の世界では　あまり好まれない　季節柄なんですの。≫
　　 　
　　　「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「 あなたは美しいが冷淡だ」「無情」
　　　「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」　花言葉は色々聞きますが、
　　 　「映り気→移り気」が　娘の着物柄としては　着せたくない　かたくなな母親＝ワタクシです。

今朝　お姉さんが　「我が家の紫陽花です。　挿し木して下さい。
お宅の　ミニ紫陽花と違って　大きな額紫陽花で　ピンクですよ。
大きな声を掛けてやって下さいネ。」

即　お願いしました。≪お姉さん　根っこが着いてから下さい。お願いしま～～す。≫
「相変わらず　可愛らしいねぇ~」でした。

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昔鍛えた自信のある 事柄

大当たりしました。
FASHION CANTATA　flom　KYOTO
皇室香華院 御寺 泉湧寺　で開催されました

　参加申し込み者が多く　当選者が周りでは　無
　申し訳ないですが　当ったので　参加出来ました。
　泉湧寺は　以前にも訪ねた事がありますが、坂道をヒタスラ上がり、
　山門を超えると　ヒタスラ砂利道を下る
　夕刻という事も在り　旦那様がエスコート

　以前お世話になった　東京スカパラダイスオーケストラ　の♬で　身体をユスル
　イベントの際　いつも率先して　フロアに出て　腕を挙げ手拍子
　仲間の誘発係でしたの
　今日は皆さん手拍子ご一緒。落ち着いて腰かけ観客でした。
　高揚に抑えきれず　ヒューヒュー　袖から二の腕出して　楽しむ私に
　旦那様は　愛妻の華麗なる変身に　ビックリ・ドッキリ
　でも一番驚いて　我に返ったのは　ワタクシ

PA・L　最高
早く　健康になって　現場に戻りたい　デ～～～～～ｓｓッス
　
　
　　

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人の為につくす真心は、たとえ小さな事であっても、自分の心に愉快に感じるものである


　　神戸の父が　九十五歳のお誕生日の日の光景です。
　　妹が怒るくらい　私にはアマ～～イ溺愛の父でした。
　　今日 舅の事でdoctorからお話が。
　　自分の事と　抱き合わせで考えると　思わず帰宅後down
　　元来　勝手に先の事を考えすぎるタイプ。
　　幼いころより　父の教育方針で　『一の事を問われたならば　十の対応策を考えなさい』
　　今　その父を偲ぶ　[TOLOT]　構想中ですの
　　威厳が在る。厳格です。がダ～～～～ァィ好きな父でした

　　お舅様は　きっと私を娘と勘違いされてるのでしょう。
　　ご遠慮させて下さい！！　と思ってるのに、寄ってくる・・・キハルのです。
　　転院の時期が近づいてきたので、その事についてのお話でした。
　　伺っている間に　自分の将来、子供たちとの係り合いを考えると
　　一気に　不安が襲いかかりました。
　　結構　気丈なタイプと思い込んでいましたが、アカンタレです。

ご縁で親子となった父。娘さんと思い違いされるくらい　心に置いて下さってるのでしょうかぁ~?。
一生懸命　がんばれ　ガンバレ　キアイダぁ～　耳元で活　入れてきました。　　

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物事の進行には　一定の順序があるということ

きものパーティー
毎年楽しみしている　夫婦催事



　　　

　　仕立て直しのきものを着ました。濃い赤紫に絞りをあしらった訪問着。
　　可笑しいですネ　絞りが在る　だけで
　　上等と言われる世界
　　旦那様は　季節がら　単の大島に陣羽織　
　　あまりの気軽さ・手軽さに　喜んで下さり
　　勝手にですが、仕立ててヨカッタと自己満足。

　　今日のお楽しみは「ジャグラー」
　　ストリート パフォーマンスで　独自の世界を繰り広げ　楽しみました。
　　最後の　ファイナル　２個の円柱と板を組み合わせ　バランスをとる。
　　
　　それまで　食べる事のみに集中していた　観客面々
　　流石に　この時ばかりは　舞台に目　でした。
　　上手くいかない・・・（これは絶対　演出から）　シーンとした時　
　　一瞬芸　　大成功。　　良かったヨカッタ　全てに対して良かったです。

来年も　二人で参加できますように。
去年は　素敵な白大島　アンサンブルを着
今年は　陣羽織
皆に素敵な旦那様　自慢シナクッチャァ～～
　　

　

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人の気をそらさず、四方八方に愛嬌のよい事


　　とても可愛い花と出会いました
　　露草のような葉で　花が三角形
　　
　　もう少し歩きなさい！！
　　療法士から　指導があり、今日は一人でお散歩
　　目的の無い散歩よりも、
　　些細な事でもいいから目的をもって向わなくっちゃぁー。
　　三角形のお花を見に行きました。
　　

　　『よく見るけど　頑張って歩いてはるなぁ~』
　　≪ありがとうございます。私って歩くことくらいしか出来ないんです≫
　　『何言ってるの。以前の事思ったら上手に歩けるようになったねぇー
　　≪ありがとうございます。　このお花とても可愛いですねぇ―
　　　　花びらが三角形でステキ。私　３という数が好きですの。≫

転がっても　相乗効果で一点を二点で支える三角形。　とても好きです。
色々叔母さんと話していて　『アンタ　八方美人やなぁー
しんどい身体してはっても、いつも笑ってはる。私らにも気軽に話しかけてくれはる。オコバリヤス』

私も得意技ですの。
それにしても　このお花　何ていうお花でしょう。

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所作が物静かで気品があり、つつしみ深い様
今日のリハビリ散歩。
ヤッパリ　定番のU⁻chan　のご機嫌伺い
三匹が　それぞれ好きなように遊んでいます。
飼い主さん曰く。　「友人がゴールド飼ってるの。可愛いよぉ～」
私の声　認知している（思いこみかなぁ~）　亀桃ちゃんが　寄ってくる。
笑い目で　お口　パクパク
≪おばちゃん　ご用があるから　帰るね。≫
亀桃ちゃん　必死に 亀カキして追うのです。
愛い亀ちゃん。・・・楽しんでいたら　ビックリピンクのカラー





　　私　カラーには　特別な思いがありますの
　　次回の　ブライダルブーケ。
　　color はヤッパリ無垢の白がお似合いだと思うの
　　お友達が描いて下さった帯　訳有りで　お別れの時に背負ったの。
　　

　　思いは　愛しければ許容できるでしょうに、”決して　出来ない”

　　すっと伸びた茎がりりしいカラー　
　　花言葉は「乙女のしとやかさ」！　
　　修道女の襟に似ているのでカラーの名前が付いたという説
　　手を組み　祈ります。幸せ探しの径　お導き下さい。
　　

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物事を十分に観察し尽くした上で、初めて意見を述べよ

今日は　お待ちかね日
パソコバ先生のレッスン日
先生との世間話は　感性が理解し得るので　楽しすぎます
気がつけば　【もう終わり？？】　二時間のレッスン。
思わず出た言葉　≪今日くらい必死で、真面目な自分　ビックリシマス≫
思わず出た先生のご返答　『そお言えばそうねぇ～』
先輩から送信して頂いた「ミホ ミュージアム」の写真集　　エクセル画面。
私の専門は　ワード　


　　　今日までに　私の撮った作品も入れて　素晴らしいカード作成
　　　これって　どなたかに強制お願いして撮って頂いた
　　　美術館内　一休み光景。
　　　五・六分の道中なれど　山の中をトンネルくぐり、新緑の中を遊覧はスコブル快適でした。
　　　皆さんが揃うまで　チョット一休み　　

　　　この写真見た時　カッグリ・ションボリ・落胆　大
　　
　　　障害が　左顔にも出てる
　　　身体だけでなく　気持ちもラクタン
　　
　　　♪先輩からの　送信写真は　イヤナ写真　一枚もない。
　　

　　　これからは　顔ｕｐやめよ～～～～っと。

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００を待つのは　本当に辛いものである

先輩から頂いた　プレゼント
ほのかに漂う芳香。
ルンルン気分で袋を開けると　可愛い花束です。
薄紫のラベンダーと　真っ白いマーガレット



　　あなたを待っています。
　　ラベンダーの花言葉です
　　私たちは　多くの事を望み、夢見ます。
　　ただ　怖いのは　自分が当たり前（と思いこんだ事）のことを　当たり前として受け留められない。
　　その現実がウスウス・ジワジワ　解る事。

　　友人の花壇に咲く　満開のラベンダーです。
　　素晴らしく　初夏の清涼な風を感じますね。

　　ラベンダー色って　なんて優しい色でしょう

私は　待つより　追う方が好き

明日を担う子供たちの為に　心身の健やかな成長　望みます。
そんな世界の実現を
　　

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物事を正しく言い当てる

多くの皆さん　ありがとうございます。
〖スマイル募金〗応援
「みんなの笑顔で世界を変えよう」
思いっきりの笑顔を　スマイルミラーに映す事でチャリティー事業に参加。
コンセプトに賛同の企業が、福島の子供たちに　思い切り遊ぶるスペースをプレゼント。
　　



　　Ｕ⁻ｃｈａｎと 桃・黒ちゃん の水槽内の　仕切りがとれました。
　　三匹　とても仲良く　遊泳中です。
　　ウーパールーパー三匹　とてもうれしそうで元気でした。
　　ペットが元気に遊んでくれる。
　　家族ですもの。

　　アアァ～　もしかして　Ｕ⁻チャンが先にｂａｂｙできたら
　　私　可哀想。アセリマス。
　

早く　我が家も 頑張らねば
　　mamaは　サミシイー　ヤキモキ　イライラ

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みんなの笑顔で福島の子供たちを大阪に

『今日　友人とスマイル募金に　行って来ましたよ。』
先輩から　素晴らしいお電話。
≪それはなんの募金ですか？≫
『屋外で自由に遊べない　福島の子供たちを大阪にお招きして、思い切り遊ばせよう！！の　募金です。』
≪素晴らしいですネ。　　♪　いま～私の～願い事が 叶うならば 翼が欲しい♪　です。≫
今日は　絵画鑑賞の予定が入っていたのですが、急遽　先輩が私の背中に翼を付けて下さいました。
思いっきりの笑顔で　福島の子供たちに　自由で安心できる場所で大きな声で笑わせてあげたい！
切なる思いで　早起きして　着物を着て、サッソウと大阪へ

早速　スマイル募金の　笑顔写真撮影
私の笑顔は４６　　点　今までの最高点は　８２点の男性が居られるとか。
いつの時代も　「笑顔良し」は最高のプレゼント。
笑顔を計量　スゴイですネ。　コワイワ
マァマァのお点で　ガチャガチャのおまけ。チロルチョコレート&おみくじ入り。
因みに私のおみくじは　「モテ吉」　恋愛運　もてる　



　　ナナ　何でしょう　この行列？？？
　　で見ました。近畿大学水産研究所の出店
　　養殖マグロのパイオニア　近畿大学の研究成果が実を結んだshopです。
　　私って　昔　【マグロみたいな人や。いつも動いてる。身体も口も・・・】
　　本日　２時間待ち。　　私立ったままでそんな事出来な~~~~イ。

　　この行列は。旬穀旬菜　屋内野菜工場です。
　　待ち時間　１時間半。　製薬会社の出店ですって。　ここも待てない。
　　素敵な男性に　待ち時間の事お聞きしましたら　しばらくしたら落ち着くと思いますよ

　　JR大阪駅に出現した　グランフロント大阪　うめだ広場　素晴らしい　ビックリスペースでした。
私たちの昼食は　・・・



　　

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欲望は抱いているが、それを達成する手段はない

散歩中に出会ったおばあさん。
≪立派な桜ですネ。もうすぐ素晴らしいお花見が出来、今から楽しみですの≫
『私も楽しみにしてます。桜の花が終わったら、サクランボが実り　そりゃぁ～オイシオスエー。』
≪そりゃぁー　楽しみですね。≫
『その時は　もいで食べてオクレヤス』



　　枝もタワワにサクランボガ実っていました。
　　
　　でもぅ～　私の手の届くところは　獲られた後
　　上の方は　一杯実ってる。
　　
　　≪大きな声で言いました。おばあさんいらっしゃらないのかなぁ~≫
　　≪ドロボーさんではないですよ。チョットだけ頂戴しますネェ~≫
　　
　　≪ナナ　何と甘い　美味しすぎる。≫
　　脚立でも持ってきて　収穫したい。



　　アッ　曲者クセモノ　厚かましい　態度のデッカイ青虫が　クシャクシャト葉に食らいついてる

　　　今日の友達は　青虫でした。
　　　私も　身軽になって　脚立にまたがり　サクランボ収穫お手伝い。
　　　そのあと　おばあさんから　手伝いのご褒美を頂く。
　　　これって　グッドアイデアでしょう。

　　　たとえ　２・３粒でも　ドロボーしたのは　辛い

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COMMENT: (2)

口に出しては言わないが、その思っている事が他の人に通ずる

今日は　U⁻chann　に会えるかしら
思ったと通り　お部屋の中でウトウト状態　
可愛くなさ過ぎる



　　　≪桃ちゃん、っももちゃん　　おばちゃんよ～≫　　知らん顔で　熟睡中
　　ゴソ　ゴッソ　首を伸ばし　キョロキョロ　　亀桃ちゃんです。
　ノッソノッソと　動き回るのです。　声の主を探すような仕草。　　可愛すぎます
　≪桃ちゃん　おばちゃんご用があるから　さよならするね≫　どうした事でしょう。　方向変換して　追うのです。後追いです。信じられない行動。


　　今日は　葵まつり
　　先日　今宮祭　お旅ところで　出会った牛さん
　　今年の牛さん　デッカイデスイネ
　　おじさんに話すと　近くにノッシノッシ。
　　葵祭りの牛さんみたいですね。
　　【ソウヤ　葵祭りにも出ます。】　岡山から来てくれた牛さん。
　　今日　都大路を　ノッシノッシと雄歩したのでしょう。
　　ビールを飲み　千鳥足で進み　電信柱とゴッツンコした牛さんも　以前 在りました。

相手が優しい人だったら　本能的に受け入れます。　素敵な友人です。

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COMMENT: (2)

女の子の母を見れば、その子の性質が解る。母親の子供に対する影響は大きい

『行ってきま~~す』元気なご挨拶を残し、出社です。
彼女にとって　海外赴任先への出社も　国内と同様の感じです。
今年も　十分に動けない母親のサポートに　貴重な有給休暇を　今宮祭りに当て
二往復し、助けてくれました。

　

　　娘の出社を見送り、サッソウと着物着装。
　　滋賀県　石山にある　ミホ ミュージアム　ガラス展に行きました。

　　宝石＝ガラス　トッテモ興味ある鑑賞会です。
　　PFで　英国博物館の作品も観賞できる事を知り、
　　慈愛の作品を身近に感じたく　ソワソワものでした。

　　素晴らしい間接照明に浮きだった作品。
　　娘の帰国無事を祈りつつ　
　　身近にいたら　一緒に楽しみたいなぁ~
　　願わずにはおれませんでした

そう言えば　昨日のパソコバ先生の授業で　今宮祭りの様子をご披露
先生が　「とても素敵な写真ですネ。お二人とも　幸せそうですね。」

能舞台で　奉納舞が終わり、ほっとしていた時　パパがやって来ました。
《お疲れさん。よかったよ》
『papa　一緒に写真撮ろう』
《papaでエエノカ？　》
思いもかけない　愛娘のお誘いに　幸せいっぱい笑顔の旦那様です
離れて１５年　いい加減に大人しく帰って来て欲しい私たちです。

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COMMENT: (1)

自分の周りの人を悪く言う　そしる言葉は　まことに悲しいものである



　　二日ぶりの　リハビリ散歩
　　強い日射しに　いよいよ　ウンザリの季節近しを感じます。
　　
　　ジーッと　誇らしげに　バラを見上げる　オバサン。
　　黄色い大ぶりのバラです。
　　ｼﾞｯﾄしてられず　思わずお声掛け。

「昨日の着物姿の方と　同じ人とは思えませんなぁ～」。
　　
お旅所の　能舞台上にいた人が　散歩中の私を見て　ビックリ。
今日の私と　別人のようやわぁ～
嬉しいような　恥ずかしいような　フフフ　ナサケナイ。

　　赤・白・黄色　三色咲き誇っていた　バラ
　　切り花をすると　開花しない。　三枚葉ではなく
　　五枚葉の下を切る。確信を持って話されました。

私の注目は　足元の山椒の木です。
葉山椒・実山椒　今の季節　彩りに欠かせない小物ですネ。
水のやり過ぎは　禁物とか。

別れ際に　三姉妹　お姉さまの事話され、
内容を交え、時としては　人の絆の軽さを
忠告の様に力説されたのには　儚いハカナイ人間社会を解かれ　ガックリ

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COMMENT: (2)

好きですると　物事の上達も早い





　

　　多くの皆さまとの　素晴らしい出会いがあり　今宮祭　無事終えました。
　　神幸祭　八名　還幸祭　五名　の八乙女さんとご一緒出来ました。

　　帰国中の娘が　笑いながら
　　言う事があります。
　　ここ数年　毎年お祭り終了後　必ず 言う言葉です。
　　≪アァ＝　　来年は八乙女さん　出来ないかもしれない　≫
　　七年前のアクシデントで　結構気弱になっております。
　　と　同時に　産土神　今宮神社のお祭りで　八乙女は
　　何としても　続けて欲しい。

　　私でなことも　次はどなたかがして下さる。
　　解っている事ながら　自分でなければ・・・
　　娘 曰く　傲慢！

今回は　神幸祭・還幸祭　終了後は　定番の嘆きが無い。

娘の　おとならしい気配りが　安心の大きな要因です。

早く　手元に帰って来て欲しい。　　最愛・最良のpartnerです
　　

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COMMENT: (2)

心の中にまごころがあれば、しぜんと外の態度にあらわれるもの



　　いよいよ　お舞いのお稽古も高まってきました。
　　何と言っても　お嬢様方の目が物を言い、心が座っています。
　　
　　私的　好きなバージョンは　仲間に迷惑かけない。
　　すなわち　納得できる事をする。　納得できるまで　自分の言葉で聞く。模索する。
　　
　　小学校1年生　ミウチャン　目が合いました。繰り返しにウンザリバージョン。
　　≪ハイ　最初からやり直し　≫
　　「エエッ　」
　　≪心　ここにない人　いるよ。だったら辞めなさい≫
　　
　　音出しから　知らん顔して始めました。
　　周りの3年・6年生の　お姉さんたちが　ミウチャンを目でサポート
　　歯をクイシバリ　見事にクリアしました。
　

今日は　お母様にかわり　お父様が後見人。
後ろでドキドキものでしょう。
膝の上に置かれた手を　時々握りしめ、応援の気持ちが頼もしい。
決して　口出しなさらない。

終わりのご挨拶の時　これ以上の誉め言葉はないくらい誉める。
お姉さん役には　お礼と共に　〔負けられない　意識〕高める。
明日は　一回のお稽古で　12日の還幸祭　能舞台に晴れが彩るでしょう。　

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COMMENT: (1)