正しい事を正しくないと言い、不正を正しいと言い紛らすこと

この先人からのメッセージの〖鷺と烏〗の当てはめ方は　両鳥に対して 気の毒ですよねぇ～
今日　リハビリ散歩中　《咲きましたよ。可愛いでしょう　》
≪アレェー　可愛い。素敵すぎですね。この花のお名前は？≫
《見たら　解るでしょう。この前話してた　鷺草デスヤン。　》
≪なるほど　鷺が飛立つようで　素晴らしいですネ。≫
《我が家のは　葉の横に白い線が入ってるでしょう。　だから「流星」と銘うってあるのヨ。》
≪それは素晴らしいですネ。コレッテ　ナデシコの仲間ですか？羽根の部分がナデシコの花びらみたいね。≫
《そんな事　ヨー ワカラン。そんな事より　はよー写真撮り　》


　空を舞う白鷺のような野生ランの花。
　 花の名 は、細かな切れ込みの入った純白の優美な姿を、
　羽を広げて舞う白鷺に見立てて 名づけられました。

　昔　お姫様から託された 大切な文をくわえ飛び立った鷺。
　天空で 射落とされ　墜落した鷺。
　その鷺が落ちたところに　咲いた純白の花 鷺草
　羽根の純白さが 深いものを語っているようですね。

今日はメッセージに上手く添えない
何でも　ありのままが自然ですネ。作為は貧しすぎます　ネ。
私　そんな事　するのもイヤ・キライ。作為でされたら　倍返しだぁ～。テレビ見過ぎですねぇー

今日は　パソコバ先生にシッカリ教えて頂き、
「暑中お見舞い状」　何とか時期内に出来ました
投函しました。　スキルアップ