2013年11月28日
立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花
芍薬は立った状態で見るの美しく、 牡丹は座った状態で見るのが美しい。百合は歩きながら見るのが一番美しい
私は三人兄弟。
兄嫁・私・妹 三人の娘を持つー持つであろう 母が、願いと厚い思いを込めて 花を植えました。
私と妹は 成人式の日に。
兄嫁は 結婚した日から 初めて迎える成人の日1月15日(祝日).
サテサテ 母が贈って下さった花です。
牡丹 私
百合 妹
芍薬 兄嫁 です。
母の口癖です。
一番先に植樹祭を迎えた私には
いつもバタバタしてないで、シッカリ腰を据える事が出来る、素敵な女性になって下さいネ
次の植樹祭は 妹です。
どなたにも 優しい笑顔でお出会いの出来る心豊かな女性が 貴女には一番お似合いですヨ。
最後は兄嫁様でした。
娘(私)は 何事に対しても大仰です。娘の姉として 毅然としてスッと立っている女性に成って下さいネ。
ご苦労おかけしますが 宜しくお願いします。
私って 兄嫁様の ご両親から見られて 何でも口に出し・・・・自分の言う事が正しい と言いきる ウルサイ小姑
妹は 兄嫁と同年齢 表面上 とても仲良しお友達。
よって 私は 目の上のタンコブ。 解るワカル私も同感
今日 いかにも私らしい 『葉牡丹』に出会いました。
一言 滑稽・やり過ぎ
最近は お正月の門松はあまり目にしませんが、葉牡丹が飾られてるお家有りますネ。
お正月に欠かせない「葉牡丹」
葉牡丹の花言葉は「祝福」
まるでバラの花のように華やかな葉牡丹。
なんだか 母が私に願いを込めて植えてくれた 庭の牡丹より、
店頭の この葉 牡丹の方が 私的だわ ナァンテ ハッハッハ
私は三人兄弟。
兄嫁・私・妹 三人の娘を持つー持つであろう 母が、願いと厚い思いを込めて 花を植えました。
私と妹は 成人式の日に。
兄嫁は 結婚した日から 初めて迎える成人の日1月15日(祝日).
サテサテ 母が贈って下さった花です。
牡丹 私
百合 妹
芍薬 兄嫁 です。
母の口癖です。
一番先に植樹祭を迎えた私には
いつもバタバタしてないで、シッカリ腰を据える事が出来る、素敵な女性になって下さいネ
次の植樹祭は 妹です。
どなたにも 優しい笑顔でお出会いの出来る心豊かな女性が 貴女には一番お似合いですヨ。
最後は兄嫁様でした。
娘(私)は 何事に対しても大仰です。娘の姉として 毅然としてスッと立っている女性に成って下さいネ。
ご苦労おかけしますが 宜しくお願いします。
私って 兄嫁様の ご両親から見られて 何でも口に出し・・・・自分の言う事が正しい と言いきる ウルサイ小姑
妹は 兄嫁と同年齢 表面上 とても仲良しお友達。
よって 私は 目の上のタンコブ。 解るワカル私も同感
今日 いかにも私らしい 『葉牡丹』に出会いました。
一言 滑稽・やり過ぎ
最近は お正月の門松はあまり目にしませんが、葉牡丹が飾られてるお家有りますネ。
お正月に欠かせない「葉牡丹」
葉牡丹の花言葉は「祝福」
まるでバラの花のように華やかな葉牡丹。
なんだか 母が私に願いを込めて植えてくれた 庭の牡丹より、
店頭の この葉 牡丹の方が 私的だわ ナァンテ ハッハッハ
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2013年11月28日
老婆心
他人の為に余計な事まで心配してやること
今日 リハビリ散歩中 横断歩道でのこと。
交通整理をしていた おじさんが タッタタと走って来て 一言。
「あっちへ渡るんか?」
≪はい。でも おじさん、私 信号が次の青になってから渡ります。≫
「エエデ~。まだ渡れる。 ワシが手引いたろ。」
≪おじさん 私 次の信号で渡りますから 結構です。≫
信号が変わり、おじさんの前をお礼を言って渡っていると、
「ワシは、車を止めるンが仕事やから 遠慮せんでもエエンヤディー」
渡り過ぎると、そのおじさん 横断歩道で、歩行者が渡りきるのを見定め
待ってる諸車のドライバーに
「ありがとー。助かりましたわー。」 ペコペコ頭を下げ、交通整理。
振り返って見た その姿に感激。
そこで・・・ またまた 悪い癖が ムクムク・・・
大声で ≪おじさぁ~~~ん お幾つですかぁ~~?≫
「72やぁー。」
≪前のお仕事 何 なさってたのぉー?≫ 「タクシーの運転や。」
≪とっても ご親切なおじさんに会え 幸せ色です。ありがとうございました≫
ホクホク・ホコホコ の横断歩道 横断。 歩を進めて行くと
頭の上から 大きな声が。
「足元 チャント見て歩かんと あぶないでぇ~~~」
≪ハァ~~~イ
おじさん そんなにチョッキンチョッキン 木を切ってもイインですかぁー?≫
「植木屋が切ってるんや。 それにこの木はどんなふうに切っても大丈夫やで。」
≪何の木ですか?≫
「知らんの? 誰でも知ってる 榎や。」
≪おじさん 大丈夫ですかぁ~~~ エノキってキノコでしょう?≫
「エッエ~ ワシ長い事 この仕事してるけど 榎 知らん人 始めてや。」
≪おじさん 知らない人 沢山おられるわよ。エノキって言ったら エノキダケよ。≫
老婆心で教えたるわ。 「この木の周りに生えるから エノキダケ って言うんや。」
≪エエ~~ ≫
『榎とエノキダケ』で 検索したけれど、特に関連性は・・・無いようです。フフフ・アタリマエ でしょう。ネ。
春に葉の根元に小さな薄黄色の花が咲き、花の後にドングリのような丸い実をつけるそうです。
甘い実で、小鳥の大好物だそうです。 プロのお言葉でした。
何時でも 何処に行っても 楽しい事ばかり。
おじさんの 叫び声で 送りだされました。
「ニコニコ 嬉しそうな顔して歩いってんと シッカリ前見て 行かなあかんで―」
≪ハァ~~~~イ≫
今日 リハビリ散歩中 横断歩道でのこと。
交通整理をしていた おじさんが タッタタと走って来て 一言。
「あっちへ渡るんか?」
≪はい。でも おじさん、私 信号が次の青になってから渡ります。≫
「エエデ~。まだ渡れる。 ワシが手引いたろ。」
≪おじさん 私 次の信号で渡りますから 結構です。≫
信号が変わり、おじさんの前をお礼を言って渡っていると、
「ワシは、車を止めるンが仕事やから 遠慮せんでもエエンヤディー」
渡り過ぎると、そのおじさん 横断歩道で、歩行者が渡りきるのを見定め
待ってる諸車のドライバーに
「ありがとー。助かりましたわー。」 ペコペコ頭を下げ、交通整理。
振り返って見た その姿に感激。
そこで・・・ またまた 悪い癖が ムクムク・・・
大声で ≪おじさぁ~~~ん お幾つですかぁ~~?≫
「72やぁー。」
≪前のお仕事 何 なさってたのぉー?≫ 「タクシーの運転や。」
≪とっても ご親切なおじさんに会え 幸せ色です。ありがとうございました≫
ホクホク・ホコホコ の横断歩道 横断。 歩を進めて行くと
頭の上から 大きな声が。
「足元 チャント見て歩かんと あぶないでぇ~~~」
≪ハァ~~~イ
おじさん そんなにチョッキンチョッキン 木を切ってもイインですかぁー?≫
「植木屋が切ってるんや。 それにこの木はどんなふうに切っても大丈夫やで。」
≪何の木ですか?≫
「知らんの? 誰でも知ってる 榎や。」
≪おじさん 大丈夫ですかぁ~~~ エノキってキノコでしょう?≫
「エッエ~ ワシ長い事 この仕事してるけど 榎 知らん人 始めてや。」
≪おじさん 知らない人 沢山おられるわよ。エノキって言ったら エノキダケよ。≫
老婆心で教えたるわ。 「この木の周りに生えるから エノキダケ って言うんや。」
≪エエ~~ ≫
『榎とエノキダケ』で 検索したけれど、特に関連性は・・・無いようです。フフフ・アタリマエ でしょう。ネ。
春に葉の根元に小さな薄黄色の花が咲き、花の後にドングリのような丸い実をつけるそうです。
甘い実で、小鳥の大好物だそうです。 プロのお言葉でした。
何時でも 何処に行っても 楽しい事ばかり。
おじさんの 叫び声で 送りだされました。
「ニコニコ 嬉しそうな顔して歩いってんと シッカリ前見て 行かなあかんで―」
≪ハァ~~~~イ≫
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