2013年12月14日
旧友ほど良い鏡はない
長年のつき合いがある友は,相手のためなら. 耳に痛いようなことでもはっきり言ってくれる
クリスマス・パーティ 意を決して 参加しました。
同期の桜花 昭和23年生まれの[ 華 ] です。
会場で出会った瞬間から 大賑い
落ち着きなく 喋るシャベル
やれ写真、次は二人で、ああ~あの子も一緒に。
忙しく 賑やか・ニギヤカ。
「アンタ 久しぶりやカラ 写真撮っとかんと アカンヤン。」
「もっと 行事に出てキイナァ。」
「自分で着てるんやろう。上手やわ。教えて欲しいわぁー。」
やっと座れました。
お隣席は 初対面の方。
大津からご参加の◎村さん。
まぁ~ いつもの癖が始まりました。
≪見場が悪くてごめんなさい。 右手足が不自由ですの。≫
質問責めの私に、優しいお顔で受け応え
お子さんの話で 胸を打たれました。
ゆっくりと 愛情深く話される。
坊やが幼稚園の時 ご一緒だった障害児さん。
同じ小学校に入学。 一部授業は離れ、その他はご一緒。
学校生活での 子供たちの生活を案じられた担任教師が、参観日にある映像を見せられました。
「障害者の生活」を取り上げた 映画だったそうです。
帰宅後 坊やに聞かれたそうです。
「あの映画見て どう思った?」
『何にも思わんかった。』
「なんでやのん?」
『あんなん 毎日の事や。 僕らには普通の事やでぇー。』
今25歳になられたご子息。
社会生活の入り口で、素晴らしい人々に出会い、大きな心を持った方になられたようですね。
慈愛に満ち満ちたお話に 楽しさも倍増です。
着付け師仲間と 記念写真です。
クリスマス・パーティ 意を決して 参加しました。
同期の桜花 昭和23年生まれの[ 華 ] です。
会場で出会った瞬間から 大賑い
落ち着きなく 喋るシャベル
やれ写真、次は二人で、ああ~あの子も一緒に。
忙しく 賑やか・ニギヤカ。
「アンタ 久しぶりやカラ 写真撮っとかんと アカンヤン。」
「もっと 行事に出てキイナァ。」
「自分で着てるんやろう。上手やわ。教えて欲しいわぁー。」
やっと座れました。
お隣席は 初対面の方。
大津からご参加の◎村さん。
まぁ~ いつもの癖が始まりました。
≪見場が悪くてごめんなさい。 右手足が不自由ですの。≫
質問責めの私に、優しいお顔で受け応え
お子さんの話で 胸を打たれました。
ゆっくりと 愛情深く話される。
坊やが幼稚園の時 ご一緒だった障害児さん。
同じ小学校に入学。 一部授業は離れ、その他はご一緒。
学校生活での 子供たちの生活を案じられた担任教師が、参観日にある映像を見せられました。
「障害者の生活」を取り上げた 映画だったそうです。
帰宅後 坊やに聞かれたそうです。
「あの映画見て どう思った?」
『何にも思わんかった。』
「なんでやのん?」
『あんなん 毎日の事や。 僕らには普通の事やでぇー。』
今25歳になられたご子息。
社会生活の入り口で、素晴らしい人々に出会い、大きな心を持った方になられたようですね。
慈愛に満ち満ちたお話に 楽しさも倍増です。
着付け師仲間と 記念写真です。
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2013年12月14日
あんじるより産むが易い
すべての事は、やってみない中はとかく心配をするが、いざという時には、割合たやすく出来るものである。
『頼むし 家の前で 奇声上げるの ヤ・メ・テ』
≪それって私に仰ってられるの?≫
『アンタ意外に ここに 誰が居るの。決まってるやん。かわらへんなぁ~アンタ。』
詳しく聞いてみました。
子供が小学校に通っていた時の PTA役員お仲間サン です。
25年ぶりに 面と向かって 言い放たれた ブシツケナお言葉。
その前に・・・ お顔も忘れてた ワタクシ
よぉー 玄関前で喋ってる声を聞いただけで・・・私と解る のが恐ろしいですネ。
サテサテ 問題の物件です。
最近 農園通いが多いわたし。
こんな見事な菜園 見た事がない。
ガレージではなく 菜園です。
誰だって ビックリ 仰天 驚きと感激と感動の声を上げずに居られましょうか??
大好物の【ブロッコリー】も ジィ~~~ト 横で 私ーおばさんを見ていました。
可愛いったら アリャシナイ。です。
今は3?歳に成られた 御子息が 小学校の時に 始められた 植木鉢野菜作り。
気が付けば お母様・お祖母ちゃまの仲良しになる 「お薬ー良薬・媚薬」 だそうです。
今 彼は 一切手放し。
「ご勝手に頑張って下さ~~~い。」 と優しい言葉を掛けて下さるとか。
それにしても 凄いですネ。
出来るんですネ。
おネギや青シソ・三つ葉 ミニ トマト 等々はよく見ますが
こんな 身近菜園 イヤイヤ 農園感激しました。
反省です。 家の外では もっと大人しくしよう。
そう言えば 我が家のご子息がよく言います。
「このカァサンが 一日中傍に居ると 疲れます。フー」
産まれて17年 手を離れて18年 跳んでる愛娘が言います。
[ママのお口は 元気のバロメーター。一層磨きがかかって 安心]
『頼むし 家の前で 奇声上げるの ヤ・メ・テ』
≪それって私に仰ってられるの?≫
『アンタ意外に ここに 誰が居るの。決まってるやん。かわらへんなぁ~アンタ。』
詳しく聞いてみました。
子供が小学校に通っていた時の PTA役員お仲間サン です。
25年ぶりに 面と向かって 言い放たれた ブシツケナお言葉。
その前に・・・ お顔も忘れてた ワタクシ
よぉー 玄関前で喋ってる声を聞いただけで・・・私と解る のが恐ろしいですネ。
サテサテ 問題の物件です。
最近 農園通いが多いわたし。
こんな見事な菜園 見た事がない。
ガレージではなく 菜園です。
誰だって ビックリ 仰天 驚きと感激と感動の声を上げずに居られましょうか??
大好物の【ブロッコリー】も ジィ~~~ト 横で 私ーおばさんを見ていました。
可愛いったら アリャシナイ。です。
今は3?歳に成られた 御子息が 小学校の時に 始められた 植木鉢野菜作り。
気が付けば お母様・お祖母ちゃまの仲良しになる 「お薬ー良薬・媚薬」 だそうです。
今 彼は 一切手放し。
「ご勝手に頑張って下さ~~~い。」 と優しい言葉を掛けて下さるとか。
それにしても 凄いですネ。
出来るんですネ。
おネギや青シソ・三つ葉 ミニ トマト 等々はよく見ますが
こんな 身近菜園 イヤイヤ 農園感激しました。
反省です。 家の外では もっと大人しくしよう。
そう言えば 我が家のご子息がよく言います。
「このカァサンが 一日中傍に居ると 疲れます。フー」
産まれて17年 手を離れて18年 跳んでる愛娘が言います。
[ママのお口は 元気のバロメーター。一層磨きがかかって 安心]
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