幸せな時には 気を引き締めて、辛いときは 絶望しないように しっかりと 思い出しなさい。

今日は朝から旦那様は　花壇の手入れです。
先日友人から頂戴した 色んな苗を植えてもらいました。

「龍のひげ」の植え替えに　疾駆八苦です。
お顔のペインティングに忙しい私の態度に烈火の怒り
だって 私は今日の夕方の　「遊人 きものの集い」　パーティーに出席
きもの美人になるよう　疾駆八苦ですものぉー。

何とか花壇の話から 解放され・・・チョット大切な物を
アレェ～～～～　あぁ～～～～　大変だぁ～～～～
大切な・貴重な物が　見当たらないのです。
探して・捜して・捜しぬいて・・・　お顔のペインティングは中断です。

パーティーから帰って　”徹夜で探す”　！意地でも　身付けるぞ～～～！
落ち込み気分で　パーティー参加しました。
根が　呑気者。
友人に出会い、きもの姿にお世辞を言われると　踊りだすから　困ったものです。

小さい川の「００ちゃん」　門川市長とショット
大きな身体の00ちゃんに・・・お会いするたび、仰るのです。

着物の会の皆さんにもお会いしました。

急に会場真反対のテーブルから　お運びくださいました。
懐かしく　ありがたい事です。
パーティー終盤に　記念写真のおねだりです。

今日のホテルマンは素晴らしく　素敵な方でしたよぉ～～～。
仲良くなりました。　再会を指きりゲンマン　でしたぁー。　チャンチャン・フフフ


帰宅は２１時。　さぁ～きものを脱ぎ捨て　捜すぞ～～～。

ハニーが　《あったぁ～～～。》
スッゴク感謝です。　ありがたいです。
以後　大人しくなります。　　感謝です。

毎日の生活　身を引き締めて　参ります。

幸せな時には気を引き締めて、辛いときは絶望しないように思い出すことにしてます。

住居侵入 禁止します。心に侵入 お控えください。

表鬼門には 「柊」。
旦那様が、東山登山で　苗木を頂きました。
細々と 何とか根付き　青い葉を付けています。
よく見かける　表鬼門の縁起樹 「柊南天」
黄色い花を付け、とても生き生きとした樹木ですネ。

今日 リハビリ散歩で　ものすごくデッカイ 「柊南天」と出会いました。
２メートル以上はある 「柊南天」
花言葉：「激しい感情」
成長が遅く、大きくなりにくい。　また葉っぱにトゲがあるので、公園や庭で
「人が入って欲しくないところ」に植えて「立ち入り禁止」にする。秋には可愛い実が成ります。

我が家は　鬼の立ち入り禁止に「柊」植えています。

縁起樹と言えば　裏鬼門は「南天（赤）」
娘の為に　育って下さい。毎日手を合わせて　祈っています。
「実の成る木が 大事です。願望成就・・・」です。

サクランボの木にも実が付き、楽しみです。

あちらこちらで　春の息吹が感じられ　ウキウキします。

今日は　同じ悩みを持つ友人を訪問。
いやにウキウキ ベタァーとくっつくので？？？
26歳の お嬢様　結婚が決まったそうです。
ご本人曰く　全く理想から・・・　決断です。
着物の着付け指導　３回目には見事に振り袖着ました。
アッパレ　小児整形外科医です。
ご自慢の　弟子　です。

おしなべて、事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。あせらずあわてず、静かに時の来るを待つ。

今日は 久しぶりに　旧友と再会です。
二日前に　冬の眠りから お目覚めの様です。

≪桃ちゃん　春ですネ。これからは毎日会えるね。　宜しくね。≫
[０００　△△△]
≪桃ちゃん　シャキっとしようね。≫
反応 芳しくない桃ちゃんに　ガッカリ　です。　帰ろうとしたら
ナナ ナント 桃ちゃんたら　ニョキっとお首をひねり、後追いするのです。
とりこになりました。

赤メダカも　春を喜んでいます。

横に咲く　忘れな草に見とれました。
三色の忘れな草。

春の到来は　万物全てが　生き生きとして　気持ちも湧き立ちます。

別れても　別れても　心の中で
　　　　何時までも　何時までも　覚えていて欲しいから
幸せ祈る　心に添えて　忘れ名草を　貴方に　旦那様　に
花言葉　「真実の愛」　肝に命じて・・・　　　フフフ

あなたぁ～～～　
静かに春を待つ桜は、一瞬の休みもなく力を蓄えている のだそうよぉー

節句は季節の節目。言い伝えの本筋を考え、迎えましょう。

今日は 旧暦の雛祭り。　直ぐに お雛様を片づける日です。　
ひたすら快晴を祈り、日射しが和らいだら、イザ 片づけです。
大きな箱・お人形様のお顔包みの布・お道具収納箱　・・・
こんな 湧き立つお仕事　一体 何時から しなくなったのかなぁ～。
娘が　長崎の大学に通い、家を離れた頃からです。

だから　愛娘は未だに　お嫁さんになれナァ～～～イ。　
グスン・・・

先日　私の焦る様子を見かねて、知人のお母様が素敵なプレゼントをお贈り下さいました。
それを　知人は先日まで　置き忘れていたそうな・・・。
綺麗にラッピングされた箱を開けると、お母様手作りの お雛様。
素晴らしく　愛らしい 上品な面立ちのお雛様です。
桃（さくら？？）の花も添えて下さいました。

でもぅー　弥生月 下旬まで・・・
やっぱり ご縁が遠のく　愛娘です。
気を取り直し、旧暦まで続けて飾るのも良し と飾りました。

そして、あんまり可愛いので、今年はしばらくそのまま飾り、お天気の良い日に
娘の００を願い 片づけ様と思います。

今日は春陽の素晴らしい日でした。
桜の花 満開です。　やはり　桜の花はイイですネ。
角を曲がると　いやぁ～～～　万年青です。
こんなに　簡単に実が成るんですかぁ～。
我が家の万年青　たくさん花は咲くのに　結実　しない。
自然ー環境 状況が左右してるんでしょうね。

何事も　時期がPoint　ですね。

人生において思わぬ再会 というのがあります。縁あって出会いが あり、再会する。 大切に生きましょうね。

春はありがたい季節です。
チョット　遠出のリハビリ散歩。
大宮 交通公園で、子供たちの活気あふれる声を聞くと、元気になるだろう と　歩を進めていると 立派な実をつけた 万年青発見。

お花の世話をしてらしたおばさん。
とても優しい雰囲気の方です。

思わず　≪おばさん所の万年青はたくさん実を付けてますネ。≫　話しかけました。
『こちらにも ちょっと変わった 万年青がありますよ。
　私、この万年青が欲しくて　友人に頼んで分けてもらったのよ。』

『葉が変わってるでしょう。』　
　
かたばみ・撫子・忘れな草・・・・　色んな花が　春を喜んでいます。

『この万年青　株分けして　持って帰り 植えませんか？』
≪嬉しい。ありがとうございます。≫
お礼を言いながら　表札を見て・・・ビックリ。

もう30年以上前 お世話になった方のお母様でした。
ボーイスカウトで　デンマザーをしていた時、デンリダーとして手伝って下さった ボーイスカウトのお母様です。
ビックリ・驚き・・・・　嬉しいお出会い再会です。

何度かお家に訪ねた事は在りましたが、お住まいも引っ越しをされてたので・・・　再会です。

おばさんは　『花の好きな人に差し上げるのは　嬉しい事です。
　かたばみ、撫子、ムスカリ・・・』　沢山分けて下さいました。

沢山の頂き物に　思わず 旦那様にお迎え依頼電話しました。

春はお花の季節です。
こんなに変わった　三角△花びらのチューリップ　　一本の木に紅白の木瓜素敵なお花等々

これからは楽しいですネ。
春の優しい陽と一緒に　庭先watching　です。ランラン。

朝の澄んだ空気。夕焼けの美しさ。家族の笑い声。元気をもらえるいいものって タダでできているんですね

熱い思いを込め　いざ電話口。
「再ダイヤル・リダイヤル～～～・～～～」　頑張る・ガンバル・がんばるぅー

う～～～～ん　これは難しいトライだぁ～～～。

けたたましい電話の音。
携帯電話も鳴り響く。

『ママ　我が家の電話　どうなってるの？　何度かけても繋がらないヨォ～。』
≪ゴメンナサイ。ママね朝から頑張ってるのよ。予約のとれにくいお店に電話してるのよ。≫
『家の方に電話するから　チョットストップしてね。』

≪貴女　何のご用ですか？≫
『メールで　家に電話するよう書いてたでしょう　ドウシタン？』
娘の帰国だけを切望する、母親が送ったメール内容をを案じた　愛娘からです。

≪ママネェ～　最近 体調良くないのよ。速く帰国して　花嫁修業して欲しいのよ。お願い。≫
『モシモシ　時代錯誤もここまできたら　言葉無し。花嫁修業　それ 何？？？』
≪母親の身体を思ったら　いい加減に帰国なさい。≫
『マタマタ　この前のブログ見たよ。　
　まだまだ元気やわ。あれで　元気がないなんて　誰も心配しないよ。　忙しいのよ！！　エエ加減にしてよぉー。』

娘は最高の女友達です。
お互い 言いたい事を言い合い、本当の事を言う。
傷つけあっても　すぐに癒える。

娘に言いました。
猫も可愛いけれど、ママも一緒に可愛がったら　もっともっと長生きして喜ぶよ。

『もう いい加減して。パパもよう耐えてはるわ。信じられへんわ。』

　

浜風を受けて群生しているハマナス。　シッカリと根付き、強く逞しく生き（魔性）ましょう。

今日のブログ・タイトルは　先輩からのメール中からのメッセージです。

誕生日 花で　楽しまれたそうです。

私は、１１月00日。　誕生花は≪浜菊≫だそうです。
浜菊の花言葉は　友愛・逆境に立ち向かう・単純な美。

朝から　とっても楽しいご連絡　拝受

[昨日はお世話になりました。今度の着物ショー出たいんですが、着物は・・・？]
[私　沢山持ってます。　木蓮の訪問着みたいな着物がイイですか？？]
[何月になりますか？　どんな柄が　目立ちますか？？？]

モデルさんがお召しの 季節花　木蓮の訪問着が気なられたようですね。
じゃじゃじゃぁ～～～ん

着付け直しが出来ていませんが、素晴らしい　季節花　木蓮でした。
御年　71歳とお聞きしましたが、ピンク地に炭色で描かれた 木蓮。
晴れ晴れとされていたお顔。
リハーサル 特訓後の満足感で輝いて居られました。

今朝のブログで書き込み済ませましたが、ホントに反省多い本番でした。

でも、私の花言葉　「逆境に立ち向かう」　構えてヤッタル　フフフ　強いでしょう。

先輩に　返送しました。　
とってもお気に入りの　花言葉です。