他人のやっている動作や態度で 好ましくないと感じたら、他人の行動を 自分の事として省みなければならない。

人の生き方のなかには、自分に厳しい人と、他人に厳しくて 自分には甘い判断をしている人の
2つに分かれますね。
夫婦でも、また仲間同士でも、その係り合いを見ていると、この２種類のパターンが多いです。

今朝　弟子が開口一番　〈昨日は楽しかったようですね。　ランチタイムが抜けてましたよ。〉
最近　食卓を ご紹介する事が多いので
私は・・・サラダ コースを戴きました。
パンプキン ボタージュ　とっても美味しかったです。　
フランスパンとraisin bread　が付いていました。
飲み物は　sugar 抜きの　ice Café Au Lait　です。　ふふふ あなたぁ～これでご満足でしょうか？

今日のリハビリ散歩で出会った　
紫式部の花・・・実 の色の綺麗だった事。
楚々として、凛とする気高さを感じる　私の お誕生日の花　紫式部です。
　思わず ≪私と一緒に お写真お願いします。≫

≪あっ　デッカイ おくらが出来てる！！
　　あんなに成長すると　食べれませんね。≫
【食べれます。これで・・・食べごろです。】

十石そば の看板に誘われ・・・〈そば畑　白い花が、見事でした。〉　弟子から 聞かされていたのです。

新そば・・・の表示に誘われ　友人とご賞味です。
≪ナナ　なぁ～んだ　これだけ？？？≫
しっかり打ったおそばで　十分でした。　思わず ≪旦那様にお土産　用意して下さい。≫
〖十石は出来ませんが　二八なら準備できます。〗　フフフ　
やっぱり美味しい新物は　ハニーに食べさせてあげたァ～～～イ。　だって長生きできるんですもの。

先輩から、〖あの ご親切に私たちを待っていて下さり、撮影をして下さった
　　　　　　　　one shot　並び方も良かったし　是非ブログデビュー　させてネ！！〗
　　石段に　ステキ整列の　淑女連 です。
実は・・・ワタシ　マエノホウデ　デッパリ　デショウ。　うぇ～～～ん！！
だから　デビューさせなかったのだぁ～。

うまくいっている夫婦関係は、相互に助け合うことはもちろんですが、
それ以外に、旦那様の 欠点をとがめ 合うことを し・な・い！！。」　ですよね。

・・・写真撮影　お願いした時　ご自分の方が・・・　そんな事　堂々と仰らない方が　素敵ですヨ！！
アッ　振り返れば　大声で堂々と　バーッジョン up して言う人が・・・ワ・タ・シ　　とほほ

以後　気をつけま～～～す。

事前の準備。特に一人であれば緊張感が高まり、集中力が生まれて良い結果が得られる。

一に 反省です。　二に 悔しいです。　三に 先人の、母からのメッセージ 軽んじて・・・堪えました。

芸術の秋です。　皆さんと　初秋の神戸　美術館 訪問です。　
神戸　御影は 幼少時の 思い出多い所です。
阪急 御影　≪うわぁ～　こんなに整然とした所だったんだぁ～。　山の手ですね。≫
とっても　新しい感じを受けました。

〈さぁ～　行きましょう。〉
徒歩　直ぐ・・・弓弦羽神社　
美術館に行く前に　先輩がご案内下さったのは、あの〖弓弦羽神社〗です。
≪ご存じだったのですか。それで先ずは　この弓弦羽神社だったんですか？≫
〈はい。羽生 弓弦さんが お礼のお参りをされた神社と テレビで聞いた覚えがあったのです。〉

素晴らしい　今日のスタートでした。
　
参拝後 　いよいよ「香雪美術館」。
正面立て札に 「神戸 市民の森」と案内がありました。

鳥居を抜けてすぐのところに ムクノキ。
神戸市の天然記念物で、一番大きな 椋 の木で樹齢３５０年。
楠の大木が２本。 樹齢２５０年の大楠、本殿奥のクスノキが樹齢４５０年の大楠だそうです。

「香雪美術館」
展示物の 重厚さは言うまでもなく、お庭が素敵でした。
お出会いした方も・・・フフフ 素敵な男性でした。
小柿　がとっても可愛かったです。　再会を喜びました。
　①　去年 ご案内頂いた 嵯峨 天龍寺の「小柿」
　　　同種・・・お友達に出会えたこと。
　②　それよりも　その「小柿」のご案内先輩に　超久しぶりに お会いできたこと。
　③　そして 先輩が　イヤダヮ～～～　ヘヤーstyle をchange・・・
　　　　イメチェン　だぁ～～～い正解‼‼
　　　　可愛くて・素敵で・幸せ　お運び下さり　ルンルン。

「世良美術館」　
女性に 豊かな心を　正しくその通りのスペースでした。
何と言っても　お気に入りは　
私　科学捜査班 にスキルアップ　です。
ご親切に　椅子・カバー・履かせてまで下さるご様子・・・
≪それは、大丈夫ですよ。出来るんです。　ウフフ。≫

〈お手洗い　大丈夫ですか？〉
≪ハイ。次の 白鶴美術館でお借りします。　もうすぐ、お迎えタクシーが来ますネ。≫

山腹の 「白鶴美術館」　
手摺りが・凹ゴツ石が・・・　トルコ の二の前になったら・・・注意！注意！
昭和 ９年 創建　それも 最初から美術館として創建
≪スゴイですね。大大　大富豪でらしたのね？。≫　羨ましいですねぇ～～～。
展示物も凄かった。　勾玉　五つ星・・・くらくらしました。

展示室は二階。イヤイヤ　ゆうに三階分の　手摺り？？？を上がる。
お仲間の皆さんは　別館 移動済みです。　≪楽しもう　何もかも・・・　シュン。≫
住吉川の小滝を見て、アッ　etiquette room　・・・無理 和式・
狭い・・・
大丈夫・・・別館は 昭和９年より　新館。　そこなら 大丈夫！！

皆さまが、お帰りの車待ちしてられるのに・・・　お別れのお礼も言えず　申し訳なくて。

別館は入り口で　Uターン。　ご挨拶はしたい！！
やはり 出来ませんでした。
アホ　何故 世良美術館で・・・

良い！ と思い、お声掛け戴いた事は・・・　即 実行する勇気のある人は少ない。　ワタクシ　です。　アポチャンです。