2015年03月12日
健気な姿と勇気
美しい・健気・可愛い・勇気に 感動して、思わず感情が込み上げ、涙が溢れるというのは若さの証し
友人が一緒の・・・フフフ 百日参り いと 楽しからずや。
たくさん散歩が出来ました。
先ずは ランチ。お喋りでも満腹
≪さぁ~ 行きましょう!!あのブロッコリー見に行きたいの。ご一緒して下さる。≫
こんな可愛い椿が咲いていました。
乙女椿は、母が大好きで 我が家の椿は 桃色でシッカリ八重でした。
歩を進め・・・ワクワク・ドキドキです。
ナンタッテ 以前から気になっていた あのブロッコリーがどうなったか確認したい。
一か月ほど前 一人で確認に行って・・・情けない格好に 打ちひしがれました。
今日思わず≪あぁ~~~ 何て強い子。素晴らしい!!≫
思わず頬ずりに近い行動です。
チャントお花を咲かせてるんです。 今日は引き抜かれて 畝に転がされていたけれど、
私には妖精に見えました。
≪お利口さん。偉いね。よくがんばったねぇ~≫
気持ちは ルンルン らんらん 楽しくて 嬉しくて
健気な姿は勇気を注入します。 ウッシシ。
≪アッアァ~ 見て!見て‼ あれってブロッコリーのお花ヤネェ~。≫
≪勿体ないわぁ~~。あんなに放ったらかにするんだったら、分けて下さればいいのに・・・ねぇ~~~≫
友人は【あの 白菜も 外側を剥いたら 食べれるのに。】
霜焼けした白菜を見て、思わず出た言葉に・・・大笑いです。
こんな可愛い 椿が いと おかしや
笑っていました。
ものに感動しないのが・・・年をとったという事かな。
友人が一緒の・・・フフフ 百日参り いと 楽しからずや。
たくさん散歩が出来ました。
先ずは ランチ。お喋りでも満腹
≪さぁ~ 行きましょう!!あのブロッコリー見に行きたいの。ご一緒して下さる。≫
こんな可愛い椿が咲いていました。
乙女椿は、母が大好きで 我が家の椿は 桃色でシッカリ八重でした。
歩を進め・・・ワクワク・ドキドキです。
ナンタッテ 以前から気になっていた あのブロッコリーがどうなったか確認したい。
一か月ほど前 一人で確認に行って・・・情けない格好に 打ちひしがれました。
今日思わず≪あぁ~~~ 何て強い子。素晴らしい!!≫
思わず頬ずりに近い行動です。
チャントお花を咲かせてるんです。 今日は引き抜かれて 畝に転がされていたけれど、
私には妖精に見えました。
≪お利口さん。偉いね。よくがんばったねぇ~≫
気持ちは ルンルン らんらん 楽しくて 嬉しくて
健気な姿は勇気を注入します。 ウッシシ。
≪アッアァ~ 見て!見て‼ あれってブロッコリーのお花ヤネェ~。≫
≪勿体ないわぁ~~。あんなに放ったらかにするんだったら、分けて下さればいいのに・・・ねぇ~~~≫
友人は【あの 白菜も 外側を剥いたら 食べれるのに。】
霜焼けした白菜を見て、思わず出た言葉に・・・大笑いです。
こんな可愛い 椿が いと おかしや
笑っていました。
ものに感動しないのが・・・年をとったという事かな。
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2015年03月12日
祭りの高揚
確固たる 地域づくり理念のもとに祭りの効用を認識し、継続的に取り組んでいく。
愛情も深まるとともに、横の連帯が生まれ絆が深まる。
寒の戻り やはり応えますネ‼
防寒着を着こみ、前ファスナーをしっかり締め、首にはマフラー etc.
百日参りのリハビリ散歩は・・・こんな時は 一層奮い立たせ、ガンバル。
気持ち・気合いとは裏腹に、ショボショボ独り歩き。
こんな時は 大通りは避けよう。
前から 植木屋さんの友人。〔こんな寒い日 寂しそうに歩いてたら・・・放っとかれへんやろ!〕
一緒に散歩に着いてくれ、元気モリモリ。
≪アッ 佛手柑だ。珍しいネェ~。
折角 本物の佛手柑 飾るんだったら・・・桃の花も 本物が素敵なのにネ!≫
〔ネエサンのそういう所が・・・アカンネン。
その人その人 考えがあるんやから・・・。 余計な事 言わんとき。〕
京都の奇祭 年度初めの 「やすらい祭り」 やすらい傘の上に花を飾り付け、疫封じの祈祷をする。
その年の無病息災を 願い、花傘に入る。
花の準備を始めているそうで、椿の咲き頃を見に行こうと散歩道が決まりました。紅・白の椿です。
竹は お土居の竹藪から切ってくるそうで、地主のお寺さんにお参りです。
地域のお祭りも あらゆる場面で 多くの人々の協力で成り立ち、脈々と続いている。
祭りは 地域の・人生の熱い活気の幡印。 イイデスネェ~~~。
祭りは地域の救世主になれるか!
愛情も深まるとともに、横の連帯が生まれ絆が深まる。
寒の戻り やはり応えますネ‼
防寒着を着こみ、前ファスナーをしっかり締め、首にはマフラー etc.
百日参りのリハビリ散歩は・・・こんな時は 一層奮い立たせ、ガンバル。
気持ち・気合いとは裏腹に、ショボショボ独り歩き。
こんな時は 大通りは避けよう。
前から 植木屋さんの友人。〔こんな寒い日 寂しそうに歩いてたら・・・放っとかれへんやろ!〕
一緒に散歩に着いてくれ、元気モリモリ。
≪アッ 佛手柑だ。珍しいネェ~。
折角 本物の佛手柑 飾るんだったら・・・桃の花も 本物が素敵なのにネ!≫
〔ネエサンのそういう所が・・・アカンネン。
その人その人 考えがあるんやから・・・。 余計な事 言わんとき。〕
京都の奇祭 年度初めの 「やすらい祭り」 やすらい傘の上に花を飾り付け、疫封じの祈祷をする。
その年の無病息災を 願い、花傘に入る。
花の準備を始めているそうで、椿の咲き頃を見に行こうと散歩道が決まりました。紅・白の椿です。
竹は お土居の竹藪から切ってくるそうで、地主のお寺さんにお参りです。
地域のお祭りも あらゆる場面で 多くの人々の協力で成り立ち、脈々と続いている。
祭りは 地域の・人生の熱い活気の幡印。 イイデスネェ~~~。
祭りは地域の救世主になれるか!
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