習慣が人の性向に及ぼす影響は･･･大きい。

今日は･･･待ちに待った パソコバ先生のレッスン日です。
今回も質問事項を準備して～～～あっという間に解決･･･でした。

パソコンを変えると　今まで簡単に出来ていたものがーー出来ないのです。
先生のお答えは 　『その項目は 無くなりました。　その代案が０００です。』
機関紙作成に 必須項目です。
今日は 先生をお送りした後 独自挿入。　ﾌﾌﾌ とっても上手く出来ます。
まだまだ未熟ですが・・・解きほぐす事が 楽しみになりました。

今朝 リハビリの施術 待合室で 思わず～～～大笑い してしまったのです。
施術室の先生も　＜大丈夫ですかぁ～？。＞　可笑しくって首を振るだけ。
その事を パソコバ先生に話し、またまた大笑いです。

・・・テレビで 夫婦ケンカの 街頭取材です。
　　6？歳のご夫妻の答え・・・結婚した年の 奥さんのお誕生日
　　旦那様から送られた･･･花束。　手にした時　彼女の目が点に！！
　　「いろんな花が 綺麗に並べてあり プレゼントしました。」
　　〔本当なら･･･どうもありがとう。嬉しいわ‼　と言うのが普通だけど、今回はきちっと言っておこう。
　　　貴方 この花束は 仏さんにお供えする 仏花です。プレゼントする花ではないのよ。〕
　　「知らなかったわぁ～。」　
旦那様の周りでは お仏壇に仏花を供える習慣がなかったのでしょうね。

話しながらも、笑いながらも 指導は続いています。
秋の風景を検索中　彼岸花に留まる 揚羽蝶を見て・・・パソコバ先生 曰く
『彼岸花の咲き方って なんだか身勝手な感じがしますね。』
≪土曜日 植物園に行き、彼岸花が あちらこちらに咲いていました。白い彼岸花 ステキでしたよ。≫
『そうですか。　でもやっぱり 彼岸花でしょう。　チョット・・・。』
≪先輩のお家でも 白い彼岸花が咲きました。メールでご紹介して下さました。≫

今日のレッスンも 大きな収穫がありました。

午後のリハビリ散歩 道中 白い彼岸花が咲いていました。
白い彼岸花の花言葉
「また会う日を楽しみに」 「想うはあなた」　
とっても ステキな花言葉。
色が違うと・・・ドレッシーな花ですね。

娘の事、親身に聞いて下さり、ちょっと落ち着きました。

子どもを愛し、家庭を愛していれば、何も持っていなくても 幸せになれるのです

ふふふ 今日・・・とても楽しみにしていた事が　実現 近し！！なんです。

今日は お琴の師範　友人の 発表会　お訪ねしました。
琴・三絃・尺八 による　音楽会。　
邦楽を始められた若者達への”応援” が大きな趣旨のように思いました。

愛娘も 幼少時 少しお琴のお稽古をさせて頂きました。
主人に言いました。
≪お琴の次に 三絃のお稽古もしましょう。って お師匠様が言ってらしたわ。≫
《なにぃ～！！　三味線は アカン！！。　お稽古事も考えてさせろ！！》激怒でした。
娘の発表会の時 振袖のお振りを 羽ばたくように広げスタンバイ。
どんなに・どの子よりも可愛くて～～～ご自慢のお嬢様に･･･お鼻高々の 里の母と私でした。
結局 家でのお稽古も 遠慮がちになり 娘の気持ちも＝＝＝整美体操に移りました。

今日 ご案内 お誘い戴いた時 「山田流　七福神（掛合）」 で、江戸浄瑠璃と琴唄の掛け合いをします。
これは 興味津々。

文楽劇場で 浪速の浄瑠璃を聴き、あまりの醍醐味に ほれぼれ・・・大ファンです。

東西で 浄瑠璃がどのように伝承されているのか・・・拝聴楽しみでした。
　ご一同様です。　

今日はもう一つ 是非とも観たい 展覧会がありました。
先日 友人、愛娘と楽しんだ　キャシー中島 ～愛を綴るキルト展～　　

～愛を綴るキルト展～　天空に送られた ご長女様のために作られた ウエディング キルト
息子さん＝俳優 勝野 洋輔さんの作品　椰子の木　を もう一度見たかったのです。
子を思い 両親を思い　両祖国を思い 一針一針　思いを込めて製作に向かわれたのでしょう。
お嬢様の キルトには　旦那様の縫い目も刺されてるそうです。

先日拝見したとき・・・ムラムラムラァ～～～っと ある思いが・・・。

11月　大阪で三日間　開催されるそうです。　キルト展。
鷲沢玲子さんの作品も 愛弟子 000０００さんの作品も展示されるそうです。
絶対に観たい。　
ご家庭に入られ 一切お顔を出されなかった方の作品です。
今から ﾄﾞｷﾄﾞｷしています。
楽しみです。