京つう

ファッション・着物  |北区

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立ち振る舞いがエレガントで、言葉づかいが上品、自分の話をするよりも人の話を聞くという謙虚さ、
   ・・・そのような女性な姿から 洗練された大人の女性が在るのです。

運よく 25TH ファッション カンタータ 参加希望に==挑戦!!
 
            運よく当選したのです。
               
和装コレクション① 山本寛斎 コレクション 和装コレクション②
きもの着てくれば良かった・・・開園後 即思いました。  

和装コレクション② 「祝祭のパレード」 
  女優 山田 優さんが、しっとりとした着物を着て、赤ちゃんのお宮参り。
  七五三・十三詣り・成人式・花嫁・留袖・・・お母様 節目の装い。
日本女性を 語るに 衣=きもの。 全体に穏やかさがが漂い  心落ち着く・・・ 和のコレクションでした。

大活躍の 本田 望結ちゃんが 十三詣りきもの姿で オープニング挨拶。
堂々として 可愛くて 健気で・・・何といっても 立ち振る舞いに ”そつ等全くない 女優”。
笑顔・立ち振る舞い・話しかけ方・立った時の 手の位置~~~彼女は女優です・

八名のきもの作家の衣装が それぞれ5点~6点 きものショー。

まぁ~ 驚きましたーーー 山本寛斎 コレクション。 face- painting に 極彩色の衣装をまとった男女。
世界的な デザイナー。psychedelic な色使いの中で 和のエッセンスが沿ってるんです。
通過儀礼の着物姿 興味深く見ました。

最後に 中村 玉緒さんが ”おひらき します。”の言葉で フィナーレ。
背筋を伸ばし、優しさを漂わせ、普通人walking・・・最後まで。

育ち・環境・平静な自意識 本田 望結ちゃん 素晴らしい日本の女優さん 確信出来ました。


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2017年06月10日

自分と仲良く生きる

自分と一緒にいる人は、笑顔が多くなり、言葉の刺がなくなり、相手をふんわりと 受け止めることができる

今日は毎月のお楽しみ・・・ きもの勉強会 に参加しました。
とっても 素敵おんな前の 長澤先生直伝の「銀座結び」 シッカリ思い出したのでテーブルの上に。
懐かしく思い出し、それぞれが・・・フフフ 自分流で覚え、理解した手法を 熱弁。
面白いdiscussion。 加齢に伴い ・・・① 下がる。 ② 傍観。 ③ 逃げる。~~~興味深く受け取りました。
銀座結びは、角だしバージョンでは 結構・・・背中に落ち着きの言い帯結びである事を再確認しました。

今日の練習課題は 方挿みの変形です。 使用する帯が・・・見場を大きく左右するので、四苦八苦。
このボリュームを 小幅帯で出すのは===小幅袋帯が最適です。
小さな太鼓風の膨らみを作り、帯締めを添える。
前帯姿に 帯締めのあるなしは 結構役立つ アイテムです。お勧めしました。
仲間に話しました。”一緒に居て 楽しく在る事。過言は慎みましょう!”
年を重ねると、今までの人生が有る。それを 人に対し誇張しては 避けられます。
        それを露呈する事は慎む。  和の精神ですね。

夕刻 友人宅に訪問です。 道中 素晴らしい つるバラのゲートが有り、
母の花壇を思い出しました。 南の庭の入り口が バラのアーチでした。赤・ピンク・白の饗宴。
決して 大輪の立派なバラでは無いですが、・・・母は仲良しバージョンの花を好み、咲き頃を待ちました。 
横のお宅です。 立派な紫陽花。 空が泣きそうです。梅雨空に映える紫陽花。
 


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喜びは 分かち合う事によって倍になり、悲しみは 分かち合う事によって 半分になる

ふふふ 今日お散歩中の すっごく素敵案内です。 ~~~だんな様からです。ご町内の掲示板。

「ロームシアター京都」公演 聴講参加者 募集要項・・・発見。
《00ちゃん コンサートの参加者募集案内が出てるぞ。 花を愛でる会の皆さん 喜こばはると思うよ!!》
企業からの 奨学金制度の  案内ポスターでした。
プロの音楽関係者育成のための案内で、記念公演が開催されるそうです。

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 私 とっても~トッテモ 嬉しいお声掛けでした。
同じ 趣味を持つ・・・当面の目標ですもの。

最近の花壇を飾っている花=紫陽花。水無月の申し子的花ですね。
以前 先輩に教えて頂いた  隅田の花火。 指をシッカリ開き 大空に広げている。元気一杯が素敵。
おばさんに ≪ 隅田の花火って、元気が良くって・・・羨ましいです。他にどんな色が有るんですか?≫
向かい側のおばあさんが・・・〈土を アルカリ性から酸性に変えると 色違いの花が咲きますよ。〉
六甲アイランドで楽しんだ 六甲ブルーの紫陽花。 ブルーは慈悲の心の色です。
横に咲く ピンクのカラーは 清楚で控えめですね。

穏やかさと、陽気さを兼ね合わせた中での心遣いは 強い絆の同志


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世の中で一番楽しい立派なことは、一生を貫く物・仕事と出会う事である。 

21年前 市民活動 「京都の街にきもの姿を・・・・会」の運営スタッフでボランティア参加。
代表者のステイタス・・・会運営に関わる時は 極力! 普段の生活でも 出来る限り!!きもの姿で。

母は結構 普段から 節目催事は和装でした。
43歳の時 一夜で銀髪に。
前髪に 紫メッシュを施し、フフフ でっぷり・もっちり 私事ながら よくお似合いでした。
私・・・少女の頃は チョット着せてもらっていましたが、==着物は 髪結い・着付け 美容師さん==でした。
そんな私 お見合いという・・・ご縁あり京都に嫁してきてしまいました。
毎年末 だんな様勤務の帯屋さん。  恒例の 「事始め」・・・当たり前の事ながら、必ずきもの着装。
即 お稽古に通い、看板取得。 でも 矢張り 継続が無いと・・・机上の空論。
そんな私が プロデュースという形で出会った きもの姿 啓蒙啓発活動の会。 
気がつけば・・・きもの その魅力に フフフ どっぷり浸りました。

私 願いました。 会の活動として 「きもの着付け教室開講」。
運営委員の一人 長澤000さんが気持ちよく ご賛同下さり、多くの事を教えてくださいました。
思い出深い帯結び・・・粋な角だしのお稽古を願った時、『銀座結び』を ご指導下さり 大ファンになりました。
   普通に 太鼓結びをし、手先を両脇出す。 

とっても簡単なんです。 先週 きもの勉強会で結びながら~~~思い出しました。
何よりも 長澤先生の 「出来る形で楽しむ」 生活すべてに向き合う御姿。  尊敬の一語です。
比叡山 律院でのお言葉は 今でも心の箪笥に シッカリ入っています。

銀座結び  帯枕の使います。 普通に・・・手先だけが お太鼓両脇から出る。
これで・・・結び終わり。  スッキリ・粋・崩れない!!

今度 私 結びます。   ウッシシ 楽しみが出来ました。
明日から 練習です。




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 自分で何かを変える努力をしないと、世の中は変わってくれない。
  いつまでも、人のせい とか 世の中のせい にしていては・・・らしくないですよ。前向きに ネ


今宮祭 八乙女供奉でご縁のあったお嬢さんが・・・訪ねて来られました。
かれこれ11年前の・・・思いがけない出会いでした。
京都観光に来られ、その当時思わぬ脚光・・・
「京の街 八百屋のおたまさん」 将軍 徳川家光の側室。生まれた子供が・・・五代将軍 綱吉に。
立身出世、良縁 多くの祈願 観光客の中の一人。
お守りを選んでいて~~~目に留まった 今宮祭ポスターに映る 八乙女の御姿。
是非 娘にさせたい。ご両親・本人のご希望が・・・・お伺い電話で驚きました。
お父様は・・・私が幼稚園教師の時の・・・ふふふ 教え子だったのです。
今 〇〇ちゃんは 京都の大学 建築学科の学生だそうです。

 『バリアフリーの環境を見せて下さい。』 急な電話にアタフタしました。
ゲストハウス 見て頂き、その後 『後日 友人と一緒に もう一度見せてください。』・・・・
≪どなたに 我が家のバリアフリーの事 聞かれましたの?≫   伺うと  『級友から聞きました。』
嬉しいご縁ですが、何だかご縁の深さが・・・ずしりと重く感じられます。   筋トレ・・・フフフ 精出さねば!!

これもご縁。 女性会の知人から連絡が  
あまりにも in-fit ビックリ驚きます。
彼女は (島津)府立体育館で長年 健康体操の講習を受けられ 指導活動をされてるそうです。
約90分 お喋り・休憩を繰り返しながら 楽しい体操。   
最後は、腰位置に 膝立で乗り、肩甲骨まで~~~膝を滑らせマッサージ。体育疲れの身体にリフレッシュ。

今回は行きも帰りも 不安な独りぼっち。
昨日の アマリリスの事を思い出し、植木鉢花 watching で気持ちを紛らわしながら~~~気が付けば 楽し!
  ~~~ ~~~ ~~~ ~~~
   ~~~ ~~~ ~~~ ~~~

独りぼっちは寂し過ぎます。 誰かを恨みます。~~~ 何か目的を決めて動くと・・・楽です。楽しいです。
私 少し 淑女に・熟女に ふふふ スキルアップ中です。



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何事も 自分で考え、納得して取り組む。他人に迷惑は掛けない。自分の心と目で向き合う。

今日のリハビリは、午後からです。しっかり陽ざしの中に 心地よい初夏の風・・・乙な物ですね。
道中 笑顔で近づいて来られた~~~ まぁ お久しぶりのお知り合いです。
 『お元気ですか。最近あまり会わないから・・・どうしてるかって心配していました。』
    ≪ありがとうございます。お陰様でゆっくり暮らしております。≫
 『娘からね、00さん元気にしてはる?って よく聞かれるんです。』
    ≪ありがたい事です。 あの 娘さんってお会いした事ありますか?≫
 『杖を突いた あの娘です。 前に話しかけて下さったでしょう。 とても嬉しかったと話してました。』
    ≪??? あっ 去年の秋頃だったかしら・・・名古屋woman-マラソン ご出場の方・・・ですか?≫
 『そうです。お声掛けで とても元気をもらった!。喜んでいました。』
    ≪フルで完走されましたか? ティファニーは手にされましたか? 頑張られたのですね。≫
 『完走しました。今度は カナダの方で走るそうです。』
     ≪自分が 出来る事は 出来る時に 出来る形でする。 話しました。
      今回も 無理をせず頑張って下さい。 とお伝えくださいね。 日本から、大きな声で声援送っています。≫
 『本人から・・・あの言葉は 座右の銘 です。 話し、私たちも 前向き応援隊で居ります。』

嬉しいお話に ふっと 亀モモちゃん処の 玄関に咲いていた 八重のアマリリスを思いました。
お散歩帰り道 だんな様に頼んで 写真撮影に~~~アレェー 無い。次世代=つぼみに変わっていました。
若い力を見ました。 でも、アマリリスが要る。 だんな様に頼み込み watching です。
咲いていました。居りました。待っていました。 
フラッシュたいて・・・記念写真。  娘さんはとても・・・可愛いく、健気な女性です。
あれから 杖も卒業されたそうです。 ・・・気合を入れて、伴走者と向き合って・・・前向きです」。 

アマリリスの花言葉は、「誇り」 「おしゃべり」 「輝くばかりの美しさ」 気丈なお嬢様に 乾杯。
・・・・・・・・元気の おすそ分け 甘美です。


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2017年06月04日

窮すれば通ず

最悪の事態に陥った時、自分ではどうにもならないと思っても、落ち着いて考えると・・・活路が開けるものです。

一日中・・・独りぼっちは=== ん!寂しいでぇ~~~す。
思いました。 皆さんも寂しいんじゃないかなぁ???
女性会・着物の会・ご近所の方々・・・ 目的、目指すもの、笑えること 等々要りますよね。

今日こそは・・・機関紙作成を。決めていたのに、気持ちが着いて行かないのです。
===ふふふ 私って 夜のとばりが来ないと・・・書き物出来ないのかなぁ~ ===

夜のとばりが来始めた頃、散歩に行こう‼ 玄関を出たところで、友人の来訪。
『元気ないけれど・・・いつもごめんなさい。折角色々言って下さるけれど、組織に入ってると、自由がきかなくて・・・』
≪まぁ~恐い話ねぇ。 自分をいじめる事は辞めてね。 せめて 貴女もご自分を裏切ら無いで、頑張ってね。≫
『これ 今日3本もらったの。一本どうぞ。天龍寺の山の はちく ですって。美味しいかどうか 解らないです。』

先日・・・ 妹が裏山の はちく 採って来たので、少しですが煮ました。
当日便で送ってくれました。 嬉しいお持たせです。
写真 撮れないかしら?  あっ ” 自分が撮れる棒 ” で一人撮影してみよう。 うっふふ。
 さぁ~リビングで試行です。  撮れました。 
さぁ~ 本番です。  モデルさん スタンバイ ICON63 

集合写真等 他人さまの手と時間・・・ご迷惑を掛けます。
この方法の練習をして、利用出来たら good ですね。

友人から 嬉しメールが入りました。
・・・また きもの着て 集まる時はs、必ず連絡して下さい。元気 おすそ分けして下さいね。・・・

今日は独りぼっちでしたが~~~楽しい事で終わりました。



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生きて行くために必要なコミュニケーションとは、会話ではなくその言葉を受け取る感受性を高めること

blog 見ました。豪華な花ですね。 孔雀サボテンかな。
黄色の花が大好きの私に、 先輩宅で咲き始めた花の photo-cardp も添付下さり、大感激です。               
いつもお心に掛けて下さる・・・元気付けに 気持ちの切り替えしながら 気合を入れてます!!
                           
お散歩の時~~~丁度お花の手入れをされてたので伺いました。
≪立派なお花ですね。いつもお散歩の時 楽しませて頂いてます。 これは 孔雀サボテンですか?≫
『あっ いつも花に話しかけてくれる方ですね。 
   声を聞いて すぐ解りました。 花も 貴女の話・・・聞いてますよ。ありがとう。』
ふふふ とっても嬉しい お出会いでした。   
ただ だんな様は、【 何時でも、誰にでも  気楽に話しかけるなぁ~。もっとサッサと歩いた方がイイよ!!】

午後から打ち合わせが有り、四条のお店に向かいました。
早めに終わり、京都高島屋グランドホールで開催中の 「第27回 春の院展」誘いました。
最近 だんな様と共通の趣味を持とう! 心がけています。     
横山大観画伯によって 再興された院展。旦那様も 【富士山の柄の帯 よく売れたなぁ~。行ってみよう!】
初投稿 「仔像の絵」とても気になりました。 象の目は優しい・・・何かを求めて居る。
小さく動かしてる 鼻の先に 眼 が有ったのです。・・・私の心象です。

高島屋の前の 街路樹。黄色い花が笑っていました。 
先輩からのphoto-cardの花と違う花でしたが、後押しをしてくれ、これからも 頑張ろう! 思いました。
素敵なデモストに    二人で品評会です。    
  【こんな場合は、丸帯がイイね。】  ≪帯揚げ、帯締めの添え方に、家族の笑い声が聞こえますね。≫
店員さんが出て来られ、嬉しいですのお声がけに 二人でルンルンでした。
 


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往々にして 自己主張に対しては よく思われないことが多い。しかし、責任を取れる事を主張するのは正しい!
「着付け勉強会」開講日です。 ・・・やっぱり きもの関係の勉強会 大好きです。
先週 29日 所属している着物の会の 総会に出席 皆さんとお会いしたのですが~~~
ゆっくりお話も出来ず、楽しみの 「記念写真」 も撮れず、とっても残念だった気持ちと
今日も元気な顔で・・・会えた喜びが、得意の・・・何故?何?どうして? 質問先行参加です。
皆さん 一つ一つ  ” 理の通った返答、ご指導下さり、いいなぁ~ 心の在る返答!” ホッとしました。

今日のお勉強は 袋帯・名古屋帯で結ぶ <帯結びー銀座結び> の練習でした。
銀座結び・・・甘酸っぱい 思い出が一層 親密度を深めました。
 袋帯使用ー帯枕は使わず ハンドタオル等で枕を作り結んだ 銀座結び。
「きもの21」発会当初 きもの着装に不慣れだった私に 多くの事をご指導頂いた先輩のお名前が出て、
懐かしく・・・先に旅立たれた先輩を 偲びました。
その時 仲間から 『確か 手先を引き出しましたね。』 ぱぁ~~~っと明るい反応!!
草なんです。 手先がお太鼓幅より 両脇長めに作り、帯締めを締める。
手先中央部分だけ 帯締めに締められた状態で・・・両側は帯締めから引き出す。
魅力的、簡単なれど===粋な結び方です。
太鼓山は 薄めの帯枕使用です。           
≪柄行が素敵な帯ですね。≫ 今日不参加の方の 自作帯だと伺い、着付け教室での
過程での制作と知りました。 色使いから・・・カラーアナリスト フフフ ウッフン 私の診断です。
” 皆さんとご一緒に感覚なれど、心底には 我が手技 ご覧あれ!!” なかなか 芯の強いご性格ですね。   

今日の散歩道で出会った こんなに大きな サボテンの花  サボテンって花咲頃 あるのでしょうか。
灼熱の中でも 鋭い棘を並べ・・・自分を主張。 
向日葵とは違う===孤独なれど 激し過ぎる強さに魅かれました。

自己主張は・・・少なくとも=自分の為には 堂々とするのが 自分に対しての・・・礼儀ですね。


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2017年06月02日

人は人 自分は自分

心から「人は人 自分は自分」と思えないかもしれないが、幸せになる考え方として使うことはできる

生活の歯車が あまりにも変なんです。
夜 気が付けば ≪ちょっと 失礼します。≫ で、早々の夜寝です。
私本位の 身勝手口論が 走り過ぎます。 単なる・・・独りケンカ。
夜中 ゴソゴソ起き出して そぉ~~~っと活動。 あっ もしかして 私って ゴキブリの化身かなface07

朝になると ちょっと落ち着き 俄然 元気モリモリです。

今日は先輩から 動画メールを頂き、大感激でした。
cardも2枚送信して下さり・・・嬉しかったです。
ただ・・・すべてに 自分の劣ってる点があらわに見え 情けない!の一言です。
” なぜ私はmanualを熟読し、体得しないのだろう?”  ”なぜ私は 理解度が低すぎるのだろう?”・・・

ベルサイユの薔薇華やかです。 素敵なお庭です。
 
思い出photo それぞれ観点が違い 楽しいです。
私的  思い出photoです。私の笑顔入りが・・・私的 観点思い出」photo                
私も・・・もっとお勉強しなくっちゃぁ~
 


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2017年06月01日

畳の上の水練


畳の上で水泳の練習をしても、実地の練習・素養が出来ていないと、何の役にも立たない。返って危険!!

連絡の行き違いで 午後からの 「きものを着れる 喜び講座」スタートが遅れ お互い高齢者ゆえ・・・心配高まります。
やはり 連絡はメールとかで ”自分は済ませた!” 勝手な思い違いが多々あるので、生声連絡がイイですね。
間接的連絡は・・・日常生活の中ででも、communication力のセンスアップにも 必要な事のように思います。

テレビで  伝達式の紋服から 素敵なきものにお着替えの 大関 高安関の話に 感激しました。
「大関 素晴らしい 菖蒲の柄のきものですね。」  『はい。先場所の初めに用意しました。』
「大関がご自分で選ばれたのですか?」  『はい。季節的な事も考えました作りました。毎日着ました。』
受け答えに 正々堂々 の気持ちがはっきり出て 雄弁さにも感激しました。

着付け師養成講座・・・ お陰様でスタッフ全員 以前の現場に入り、スキルアップで・・・少々悔しい 成長。
どうしても 現場入りしてほしいと願ってる 受講者が・・・。 
毎回  言いながらお願いしています。 ≪根性入れて 気合を入れてください。≫

励みになる事が 机上の空論で終わる。 とぉ~~~んでもない! イヤです。 
喜び共有があってこそ 00年のお付き合いです。
 


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