京つう

ファッション・着物  |北区

新規登録ログインヘルプ



運がいい人、悪い人は、いない。 運がいい 悪いと思う人がいるだけ。

とても楽しみにしていたミュージカル "にんじん" 鑑賞。

今ある現状・・・が余計に感じ入る事多く、注目の 眼 がそこに移ります。
大竹 しのぶさん演じる 14歳の少年"にんじん"。
38年ぶりの 向き合う"にんじん"。
逆境に立ち向かい・・・考え方・受け留め方・対処の方法・立ち上がる それぞれの"にんじん"。

大阪公演は・・・10日間だけ。 もったいな過ぎます。 
夏休み中に親子で、家族で・・・ご夫婦で向き合って欲しい・・・夢につながるストリー、ミュージカルでした。
家族の在り方を熟考中の・・・私にとっても心打たれる ミュージカル・・・舞台でした。
そこには・・・60歳の女優が演じきる 14歳の 苦境を乗り越える少年・・・ とんでもない 初々しい少年でした。 
そして、いまやテレビ等で活躍中の娘さんを育てた~~~女性演じる 少年の残像が輝かしくスキップしています。
 京都に着き・・・打ち合わせが有り やはり疲れました。 帰宅後の記念写真です。

クリスマス きものショーの打ち合わせ。
これからですね。さてさて・・・私 誰から===説き落とそうかしら。 ワニ・鰐の顔になってた私のようです。


COMMENT: (0)


素直になって、聞き、試し トライする。そこには 誰にも侵されない・・・自分自身の成長が有ります。

今日は・・・嬉しい事が重なって、ルンルンの日でした。
一昨日見つけ、昨日友人に・・・お祝いを申し上げ  フフフ 今日ご対面の~~火鉢植木鉢の 睡蓮の花。
昨日 『明日の午前中だと 開花した・・・素晴らしい睡蓮が見れますよ。 黄色い花です。』

今朝は 早くから・・・お出かけ準備です。  ICON48んまぁ~ 朝 だんな様からご用を言い付けられ・・・icon11ICON46 シュン。
よぉーし ならば・・・チャッチャとお客様お迎え準備して、お帰りになったら 即ー突進しよう‼
お盆に 今日は冷茶にしよう。ポットに入れ、懐紙の上に 塩大福餅、黒もじ・紙ナプキン・・・お盆にセッティング。
完璧に準備できました。昇降機で降ろしたら・・・お客様待ちだけです。  フフフ はぁやく 来い来い〇〇さん。
ガチャガチャ あっ だんな様です。 ご用があるから帰って来られたそうで・・・一体どうゆう事 と思いながらも
ニコ ニコ にこちゃんで、
≪間に合って良かったわねぇ~。 気持ちだけの物ですが お茶の準備できています。私、お出かけしていいですか。≫
了解をもらい・・・突進しました。   黄色い睡蓮の花です。 
会えました。 笑顔の黄色い睡蓮。やっぱり蓮とは違い、おやゆび姫が笑っています。
三年目に やっと咲いた睡蓮という事です。 『来年からの楽しみです。』 家主=友人の声です。

黄色い睡蓮の花言葉。
いらいらして冷たい人よりも、包容力があって優しい女性の方が人として魅力的です。
黄色の睡蓮の花は 人の心をなごませ、優しい気持ちを運んできます。 
お日様が上ると笑い、少しづつ閉じる==睡蓮。

訪問リハビリ治療が終わり・・・「きものを着れる喜び講座」 今日は特別開講しました。
どうしても・・・確認を含め 復習したい帯結びが有りました。
先週から、口頭で復習内容と結び方の 確認、ポイントを話していました。
ご機嫌です。 見事に結べました。 文庫結びの上に熨斗結び。『恋文』
今日は「ゆかた帯」と「小幅袋帯」で結びました。  次回は袋帯で結びましょう。
とても 嬉しくなりました。 指導通りに結んでもらえる事は 先が見え楽しみです。



COMMENT: (0)



趣味でも仕事でも、好きでやっていることは、熱が入り、全力を尽くしてがんばれ、心身も 愛に包まれます。

この季 意外に・・・花が少ないですね。
百日紅・木槿は・・・結構 高低の木々に、素晴らしい花を付け、澄み切った初秋に彩を添え・・ホッとします。

昨今・・・「花を愛でる」機関紙作成を楽しんでいます。
実は、フフフ 今回は色々あり・・・楽しい記事を編集しました。
” 銘打って=我が家のprincess ” 
何と言っても 我が家の  『高砂ユリ』が main Casterです。
先輩の  我が家のprincess 。 散歩途中 とても素敵な木槿と出会いました。
八重咲の木槿 。オレンジ系薄ピンクの、優しいゴージャス木槿です。
素敵なpost-card 頂きました。 が好き。花を愛でる。 

ムクゲは早朝に花を開き、夕方にはしぼんでしまうことから、「槿花(きんか)一朝の夢」と表現されますが
新たな花が次々と咲き続け、長期間楽しむことができ、癒しの花ですね。


COMMENT: (0)


自分に素直に生きる。嘘、偽りのない生活=素晴らしいけれど・・・実現に出来てると思う気持ちは、高慢の一言

今日の散歩で・・・大きな疑問解消です。

我が家のprincess・・・高砂ユリに朝のご挨拶をして・・・アレェ~~~。
≪アナタface09 勝手に雌しべの花粉・・・取らないで‼ICON47 受粉して次世代の準備しないといけないのに・・・。face10
《いつも ユリの花 生ける時・・・雌しべの花粉取るよう・・・言ってるやないか。》
《何事も~~~時と場合があります。 小さな親切 大きな迷惑です。》 ピシャリと言いました。
実は 花が終わったら、大きな植木鉢に移し替え、種の散布を待つ。私の切ない企みでした。・・・打ちひしがれました・・・

今朝からは お口チャック=ご挨拶だけ。 すべて一方的発言! 会話===ナシ。
家庭内で お口チャック~~~何時まで続くか? 己との切実な対決です。今朝のこの一言で 静かな家になります。

散歩途中 友人の畑 高砂ユリの群花鑑賞と思い訪ねたら、もう花は群花の中に 一輪 最後の麗姿を描いていました。
あの子も・・・この後 茎に付く [種] を、秋風に寄り添い~~~散布。来年に繋ぐのだ。
・・・我が家は 終わってしまった。 悲しい現状に打ちひしがれました。 全てが終わったのだぁ~。
歩を進め、 あれぇ~~~ 高砂ユリの花の先に  [種] が入ってそうな物が付いてる。
友人に聞きました。 <そうです。あれが百合の種で、もうすぐ黒くなり、はち切れ [種] が周りに飛び散ります。>

やっと・・・よく理解できました。  今朝の怒りが・・・お恥ずかしい。
これは 神様が下さった お口チャック令 解禁の機会つくりかな? 調子よく、大人らしく思いました。

歩を進め、 最近 避けがちな エンゼル トランペット草に出会いました。
優しい薄ピンクの花。  優しい色に癒され、身勝手=無知 の我が身反省です。 
エンゼルトランペット= 全草に毒があるが、根は少なく種子に多く含まれているそうです。

ふふふ 朝から 意図無しで出る鼻歌が・・・♪ ラスとダンス ♪ なんです。
旦那様が、今夕も参加しはる「社交ダンス」に対する・・・では無くて、昨日の行状からの・・・嫌味、負けん気 鼻歌です。
”私が ここにいることだけは 忘れないで ” ふふふ。


COMMENT: (2)


何事も 予測される真意。事を見抜かれる=相手にとって、それは奈落の悲しみ

午後・・・受診、促通反復療法受診を決めて、旦那様に ≪10月  お世話になる事に決まりました。≫
決定事項を伝えた時・・・意外過ぎる返答と悲しみが~~~膨大なうねりとなり押し寄せました。
8月初旬から何度も だんな様に相談しての・・・今日の日です。

鹿児島大学 川平名誉教授が考案し、取り組まれているリハビリテーション手技で、大きな成果を挙げてる技法。
日常生活の介護者と一緒に、鹿児島に出向き取り組まれた方もあり・・・絶好のチャンス到来を喜びました。
ただ一つ・・・旦那様の協力が不安でした。
京都で受診。患者のみの治療。~~~
すべてクリアになり・・・促通反復療法の受診をお願いしました。

旦那様に報告。喜んでくださる。確信しての返答が・・・
  《入院して治療した方がいいぞ。》
≪ええ??? どうゆう事です。 入院???≫ 《その方が・・・治療効果があるだろう。ダイエットにもなるし・・・》
んまぁ~・・・≪解りました。(プツ~~~ン) 私が毎日 そばに居る事が目障りという事ね。 よく解り過ぎました。≫

気が付けば ヤッカミ大部分の気まま性格が~~~~落ち込みました。
一か月の集中療法です。
そういえば・・・旦那様もお疲れ気味です。
強烈過ぎる・・・反発発言 連発です。  疲れました。

帰宅し、渡り廊下の両親のご遺影の前で報告。悪びれです。
お供えの・・・父の大好物 「土佐の芋けんぴ」との記念撮影。
横暴な父でした。 気甲斐性を忘れた 旦那様です。


COMMENT: (0)


自分は何をしたいか、何が出来るか、何のために在るのか・・・思い、願い、生きよう!

ペットは飼い主に 酷似しますね。
我が家で13年半・・・飼っていた ミニチュア ダックスフンド ロングコートのヴィッキーちゃん。
だんな様とのお散歩は ふさふさの尾は・・・巻き込みお腹の下。怖がり風でした。
私と行くお散歩・・・ふさふさ尻尾を左右に振りながら・・・コンテストのランニングの時と同じように・・・散歩します。
とってもご自慢= 美形の雌犬でした。

今朝 昨日の・・・princessー高砂ユリに続いて、妹princessが 見事な笑顔を見せました。
昨日 贈り主の先輩からは 『高砂ユリ 二本あったでしょう。もう一本も咲きますね。楽しみですね。』
ご連絡いただきましたが・・・つぼみも小さく、”まぁまぁの花だろう” っと思っていました。
とんでもない! より神々しく・・・同じ大きさで、ピュアなprincessです。
”一歩控えて・・・フフフ ごきげんよう。 お会い出来て嬉しいです。” とばかりに・・・出現です。
何となく===弱虫なのに・・・ 踏ん張ってる 私みたいで フフウ 可愛いです。

今朝の新聞で 国産の粋 着物の魅力を=「純国産宝絹展」開催を知り、是非とも見学したいと思いました。
西陣織会館で開催。「蚕糸・絹業提携グループ全国連絡協議会」が五年前から開催。京都開催は二度目。
七人のモデルによる「きものショー」。 観てきました。 やはり正絹の~それなりの外見で・・・鑑賞です。

私 淋しい。悲しかったです。きもの姿==舞台上 モデルのみ。 日本人の観客==数人。
駐車場に停まってた観光バスの 海外からの観光客のみ。日本語が聞こえない!

黄八丈の作務衣姿の私に・・・<記念写真を。>依頼があり、杖が・・・泣いていました。
日本の京都。織物の産地、きもの街 どうなるんでしょう? 今朝の新聞の一面中央 カラ-掲載。 
観客は外国からの方々 ばかり。 ゆっくり50席ほどの席 前列で観れました。     
「きものショー」 紗の振袖・・・ ターンしてー ドキッ。 二部式の長襦袢。アレ~~。
10分ほどの きものショーでした。 多くの事に気づき、勉強させて頂けました。

帰りは・・・思う事多々で 約一時間、街並みを楽しみながら・・・独り散歩で帰りました。
地場産用の活性化で始めた 「京都の街にきもの姿を増やす会」。 
主流を重んじ、徹し===会の活性化を願うばかりです。 
今日の 記念撮影・・・。 フフフ やっぱり私、ペットの犬、花と同じく・・・自己顕示欲 大ですわ。


COMMENT: (0)


女性のたしなみ五か条=基本としていますが、どんな時も成った様に感謝する。見極める力と目が・・・重要です

晴れの日を迎えました。 ありがたく・・・嬉しい日です。
待ちに待った 晴日です。
我が家の・・・princessは  Queen然として 笑っています。

時々 可愛い娘の様子を この娘の親御さん=先輩に話しています。
この高砂ユリは、先輩がとても大事に育てられた 高砂ユリです。

≪高砂ユリのつぼみが大きくなり、上向きから・・・横向きになってきました。≫ 『もうすぐ咲きますよ。』
このprincessは、先月 16日 先輩から頂いた~~~つぼみ付きの鉢植え 2本立ての 高砂ユリです。

ある日、大変な目にあったのです。何物にも変えられない・・・我が家のprincess。
夕刻 帰宅したその時、我が家の前に自転車が。荷台の箱の中に・・・
我が家のprincessが入れられようとしているのです。
恐る恐る ≪そのユリは 我が家のユリですよ。毎日大事に育てています。≫
見知らぬ 某男性 押し付けるように私の胸元に。 そして自転車で行きました。
先輩にお知らせし、確かな成長を続けている princessの姿を送信しました。
『持って帰る事を考え、プラスチックの植木鉢にしましたが・・・。』
いつもながらのお心遣いに感謝の気持ちで一杯でした。
このprincess===私の豊満?な胸板 ワッハハ と、逞しい二の腕が シッカリと受け止められたからこそ
今日の華燭の日が在るのです。
   
 よって、今日のprincessの麗姿は 三階ベランダです。
 舞台が相応しくないですが、間仕切り波板前です。お☆様をあしらいました。

散歩道で 立派な高砂ユリの 群花と出会いました。我が家のprincessが超可愛い。
友人と ちょっと珍しいお茶タイム。
ダイエットもあり、控えていたケーキタイム  イタリヤ風ケーキ「メリンガータ」・・・princess ご馳走様。

何事も===見栄っ張りゆえ 外見が最優先~~~ 違いますね。
大事な事を見極める気持ち。 幼いprincessに教えられました。


COMMENT: (0)


幾通りにも知っている者は、柔軟である。一通りしか知らなくそれを押し通す者は・・・高慢である

夏休みの終了。 「着付け勉強会」 が始まりました。
まだまだ残暑厳しいですが・・・やはり 着物は単衣。半襟等の小物は夏物。楽しいですね。
本日の参加者は6名。
長期間・・・フフフ 一か月==なれど・・・少しでも多く会って話したい。
着物を通じて 互いに切磋琢磨した仲間です。
出合いの頃の思い出は どこまでも懐かしく、 私は・・・そうそう その頃は「きもの知識」・・・微、極少。
着付け関係の先生、着付け学院 インターンの皆様、その他多くの先輩諸姉にご指導頂きました。
和裁の先生にも・・・『きもの姿振興=着物の成り立ちを知りなさい!』 和裁を教えて頂きました。

思わず出ました。
≪お別れの通知 少しづつ年齢的に 近い人になってきました。お互い一回でも多くお会いしたいですね。≫

今日のお稽古は・・・ 「結び文」 袋帯の帯結びで掲載されていました。
私が 仲間に紹介・・・結び方のお稽古したのは、「恋文」。同じ姿形の帯結びです。
以前 そう15年前頃に、お稽古した帯結び=「恋文」帯結び。

ゆかた帯で結んだ帯結び。 う~~~ん チョット違う。・・・”黙っている!!”
色々提案等の話しましたが・・・ 反応 ナシ。 我が道を行く~~~。
小幅袋帯で、瑠璃蝶の上に 熨斗目結び  また違った形の帯結びが出来ました。

気が付きました。 
この帯結び「恋文」は 前結びして~~~クルッと回す・・・が出来る素敵な帯結び。
弟子に特訓しよう‼  楽しみが出来ました。

自分に言い聞かせました。周りの人の声は・・・真摯な気持ちで聞く。
この事は 自分は勿論 お相手にとっても 素敵な事への・・・スキルアップですね。


COMMENT: (2)


prev


PAGE TOP