2012年10月10日
在るがままの 在り方
TVでは 山中教授の ノーベル賞受賞の 偉業を讃える番組が報道されます。
どんな時も いかなる状況下でも ごくごく平静に
周りの方々に 万全の注意と 感謝の気持ちを 話される。
お気持ちの 大きな でっぷりとした 方ですね。
山本育海君が 満面の笑みで インタビューに応えていました。
「僕にしか 解けない 宿題です。」
難病で 起き上がれない日もある中学2年生の 少年の 凛々しい言葉です。
階上中学校の 卒業式答辞
報道された 生徒総代の 男子中学生の言葉が 思い出されます。
命の重さを知るには 大きすぎる代償でした。
しかし、苦境にあっても、天を憎まず、運命に耐え、
助け合って 生きていくことが、これからの 私たちの使命です。
6年前 日常生活の 不規則さから 天罰の下された我が身
不平・不満一杯の 63歳
何事も 人の精にし 逃げる!!
まだまだ 青いおばさんだなぁ~
どんな時も いかなる状況下でも ごくごく平静に
周りの方々に 万全の注意と 感謝の気持ちを 話される。
お気持ちの 大きな でっぷりとした 方ですね。
山本育海君が 満面の笑みで インタビューに応えていました。
「僕にしか 解けない 宿題です。」
難病で 起き上がれない日もある中学2年生の 少年の 凛々しい言葉です。
階上中学校の 卒業式答辞
報道された 生徒総代の 男子中学生の言葉が 思い出されます。
命の重さを知るには 大きすぎる代償でした。
しかし、苦境にあっても、天を憎まず、運命に耐え、
助け合って 生きていくことが、これからの 私たちの使命です。
6年前 日常生活の 不規則さから 天罰の下された我が身
不平・不満一杯の 63歳
何事も 人の精にし 逃げる!!
まだまだ 青いおばさんだなぁ~
COMMENT: (2)
先日テレビで放送されたそうですが
日本の方だそうですが、土とかの航空会社の
アテンダントの方のお話だそうですが本にも成っていると
聞きましたが、目も鼻もなく口はあるそうですが
その様な形で生まれた子についての本があると聞き
五体満足に生まれてその後のアクシデントで体に
障害を持った人や年のせいで足腰が不じゅうになった人
自分の境遇に嘆き苦しみながらの生活より
如何に自分の幸せをかみしめることが大切と感じさせる
友達の言葉でした
とても立派な事ですが、
私のような 凡人には
とてもじゃないけど、現実の生活に
置き換える事は、無理です。
あまりにも 今の生活に慣れたから。
幼い時から、生きる道が多々あります。
私たちが出来る事は、差し伸べる
手と心を いつも持っていることだと思います。
机上の空論は要らない!!