2012年11月23日
娘を見るより 母を見よ
きものデザイナーの来訪
変わり果てた姿に 仕方ないね!
今をそのまま 素直に生きて行く
仕方ないヤン。
同情を狙い、娘の事を話すと
「何言ってるの。時代遅れやなぁ~。シッカリシー」
家にも42歳の娘います。自分の思うまま頑張ってます。
「それでイイヤン。おもわない?」
久万高原に住む 87歳の叔母から 久しぶりの☎
隣近所 一軒もない 山の上での一人暮らし。
呑気でいいよ
誰も頼れんから 健康には十分すぎるくらい 気を付けてます。
娘・息子 頼りに出来ません。それぞれの家庭があるからネ。
私への提言です。自分を振り返りなさい。
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親の生き方にを見てそだつ子に戸惑うのは親で自分も実はそうして育って来たのでは無いだろうか 干渉しないで見守ることも必要なのでは無いのでしょうか親達も悩みながら見守り励まして、来たのでは無いのでは無いのでしょうか
Posted by はなあざみ at 2012年11月24日 05:30