2013年04月10日
:~室町の花~ 「観世宗家展」
観阿弥生誕六百八0年 世阿弥生誕六百五0年 記念
今日は久しぶりに着物を着ました。
この時期だから 川村000作の大島に
染め帯で 春の装いです。
昨夜から ソワソワ 帯揚げ 帯締め 良いだろうか?
長襦袢の色は?・半襟は???・足袋は?・草履は?バックは?
気持ちが高まり、モウ ソワソワ 何でこんなに落ち着かないのでしょう。
素晴らしい能装束、文書 しっとりと落ち着いた美術館
中でも 圧巻は 鹿苑寺の伊藤若冲 筆の二面の絵
震えました。素晴らしい
もう一つ ≪面≫
小面・若女・翁 色々な表情で語りかける無表情な面
世阿弥でも然り 『人はvisual 』
12歳の美少年 世阿弥と足利義満の出会いは 能の世界を大きく飛躍させました。
若女の面が3・4面ありましたが、口の結び方が大きく顔を変えていました。
御自慢の着物に帯 ピッタリのbag
フフフ bagネ ハニーに紐☛帯締め を付けてリメイク
ヤッパリ きものでお出かけは ホント幸せ です。
前向きに着よう 思いました。
承天閣美術館 前庭に 「一休梅」の花が満開でした。
鑑賞会は先輩の同行がイイデスねぇ
何でも ゆっくり聞いて下さり、ナナナント一言で決着
テーブルの上には お土産で頂いた「月桂樹の花」が、
「楽しかったね」語りかけます。
今日は久しぶりに着物を着ました。
この時期だから 川村000作の大島に
染め帯で 春の装いです。
昨夜から ソワソワ 帯揚げ 帯締め 良いだろうか?
長襦袢の色は?・半襟は???・足袋は?・草履は?バックは?
気持ちが高まり、モウ ソワソワ 何でこんなに落ち着かないのでしょう。
素晴らしい能装束、文書 しっとりと落ち着いた美術館
中でも 圧巻は 鹿苑寺の伊藤若冲 筆の二面の絵
震えました。素晴らしい
もう一つ ≪面≫
小面・若女・翁 色々な表情で語りかける無表情な面
世阿弥でも然り 『人はvisual 』
12歳の美少年 世阿弥と足利義満の出会いは 能の世界を大きく飛躍させました。
若女の面が3・4面ありましたが、口の結び方が大きく顔を変えていました。
御自慢の着物に帯 ピッタリのbag
フフフ bagネ ハニーに紐☛帯締め を付けてリメイク
ヤッパリ きものでお出かけは ホント幸せ です。
前向きに着よう 思いました。
承天閣美術館 前庭に 「一休梅」の花が満開でした。
鑑賞会は先輩の同行がイイデスねぇ
何でも ゆっくり聞いて下さり、ナナナント一言で決着
テーブルの上には お土産で頂いた「月桂樹の花」が、
「楽しかったね」語りかけます。
COMMENT: (2)
拝見してみたいですね。お写真の
御能と面のお写真はとても素敵ですね
面から伺える迫力に引き込まれようですね
一休梅てどの様なお花なのでしょうか?
又お花見せてくださいね
何故 お茶=梅=一休さんの「わびすけ」と
思い込んでしまう。
シッカリ 訂正がきました。
賢人・物知り・・・イヤイヤ勉強熱心さんは
見習いましょう。