身に起こった禍は、それを上手く利用して、かえって良い幸せになるよう ・・・努力しましょう！

15日から、少しの間 休息休暇です。
正しく 休息の毎日でした。
但し、私は・・・限られた 冷蔵庫内の食材とのdiscussionです。

あまりにも 休息ばっかりの旦那様を見て・・・解り過ぎました。
毎日 私の事で・・・疲れ過ぎてはる。
わざわざ～～～ここまで来て・・・休息？？？

到着日 言いました。≪是非 来年ご一緒しましょう。って言ってられます。とっても楽しみね！。≫
《ここに来はるの？》　　　≪お客様が見えて下さったら・・・welcome version で大歓待しましょうネ。≫
《どういう事をするの？》 ≪sunset dinnerとか クルーズ・バーベキュー パーティーとか～～ﾙﾝﾙﾝ。≫
《もういいです。》　　　　　≪あなたぁ～ 気甲斐性って とっても素敵な事よ！　ご理解下さい！！≫
とうとう・・・始まりました。　やはり 私の 我が儘・気儘に 疲れ過ぎてるようです。


よぉ～～～し　言われる事だけする。　自分からは何にも 頼まない。期待しない！！

家庭外のお友達が沢山出来ました。
①三人兄弟のお兄ちゃん。お母様から頼まれたそうです。
　　弟・妹の面倒見が行き届いてるんです。庭続きの我が家は 安心バージョンの訪問だそうです。
②一歳六カ月の坊やを抱いたパパが困り果ててらしたのです。
　　お嫁さんとご長女は ホビーschool でレイ作りです。
　　「僕 一生懸命 家族の為働いてるのに こんなに無くなんて 悲し過ぎます。」
　　≪大丈夫よ！。貴方のお陰で 楽しいんだって 解ってられますわ。
　　　　ママと少し離れた時間が長いんで泣いてるのね。普段の母子の関係が素晴らしいわ。≫
楽しい話が 山ほど出てきて、私の気持ちも ホッカホカです。

どうして ﾌﾌﾌ　私の素敵ドレス姿が 挿入できないんでしょう。
とっても ついて行けない ・・・不甲斐ない私です。