相手の言うことばをよく聞き、物事を 心の目で 素直に深く見て、深く心を動かされる。

今日は 先日の 「お喋り昼食会」に参加して下さった友人と待ち合わせ。
とっても素敵な･･･ヘルシーランチのお店を見つけたので、ご一緒に‼　お誘いいただき、
仕事の件でも･･･ご機嫌伺いがあり、出かけました。

先日の「お喋り昼食会」 で、彼女の体調不良を 周りから聞いていたのでお会いしたかったのです。
不調を聞かされた時、すぐに電話して様子を伺い・・・周りから言われたくないタイプだ！察しました。

いろいろ話しました。
今日のランチは･･･ﾎﾟｰｸｿﾃｰ・温野菜添え・春雨・冷ややっこ・すまし汁・香物・果物　でした。
彼女は数回目で 気楽なお店と聞かされていました。
笑顔良しのオーナーご夫妻と 楽しくお話させていただけ、共通の友人が居たことに 大喜びしました。

彼女と友人、私 三人でのランチです。
友人は話の中には入らず寡黙。　二人で ”生き様” について話しながら
仕事の依頼は・・・辞めます。　物事に関して 感性があまりにも 違い過ぎるから。

以前 着付けの現場にも入ってもらい、 しっかりと熟していたので 期待したのですが・・・無理。
人様の身体に触れ、衣類を纏わせる。　見えないところにも 心を繋ぐ。
切り返しばかりの考え方に、・・・やはり 私の入らない現場入りは、弟子に手伝ってもらうことにしました。

私の思いは・・・感性　物事に常に真摯な気持ちを持ち、対する。
決して 自我を通すことを 第一にしない。 素直に深く考慮・判断する。
何もしない＝＝＝傍観は 聞かなかったと同じ、逃げのスタンス。

感性を正しく用いれば、自分を成長させる要素となり、他人をも成長させる要素でもあります。

感性の豊かな人は、愛にあふれた人。
感性の豊かな人は、親切で、時として 自分を抑え人のために活きられます。
感性の豊かな人は、自分を幸せにして、同じく 周りの人の幸せを願います。

私的 ﾌﾌﾌ　今日の結論・・・真の潔白とは 自他ともに 一切を恥じぬ事。

そう思ったら･･･素敵な花を愛でる気持ちの余裕が