京つう

ファッション・着物  |北区

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作法等を充分に知らなくても、ちゃんと人を気遣う事が出来れば、大きく作法を外すことはない

何だか落ち着かない日が続きます。
どなたもご経験された事でしょうが~~~初めての者にとっては、不安の上に心配の重なる事が目の前で展開です。
海外赴任中の結婚。
最近の”流行り”・・・前撮りシステム。
高齢の親を思い、親元で晴れ姿を。親も一緒に記念写真を。

最近はやりの・・・”前撮り”。
その希望者が愛娘なので、この事に関する一切は・・・フフフ 希望者任せ。
昨日から =白無垢と打掛選び= 全てネットで決定する。 ビックリ ICON45 しました。
朝から同意を求める連絡・・・思わず≪私が、着ていて恥ずかしいものは避けなさい。華美よりもはんなりよ!!≫
             愛娘から一言 〈ママ 着るのは私です。解ってらっしゃるわね!!〉
我が家には、白無垢、鬘まであるのに、企画屋さんにお世話になるそうです。   ガッカリです。
≪無事前撮りが終わったら・・・家に在る物、片付けます。いいわね。≫ 
〈はぁ~~~い。こんなややこしい事 一回で結構だわ。宜しくお願いします。〉

心中穏やかではありません。でも歓喜の返答で治まらせました。

イライラしながらの・・・リハビリ散歩。
雨が降ってきました。傘を借りて、杖をつきながら雨傘かぶり・・・
目の前に・・・あっはは作法というのは、突き詰めて考えれば、他人への気遣いです。 作法というのは、突き詰めて考えれば、他人への気遣いです。”ボケの木”icon14”木瓜の花の蕾”。
余りにも可笑し過ぎる目前に~~~笑っているのに、涙icon11
自分のジョークの軽妙さに~~~icon11。  花言葉は「妖精の輝き」

雨傘をバックの持ち手に挟み込み、杖をついて散歩。
滑稽な我が姿に・・・icon11だったのであります。       




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