向かい干支で　盛り上がりました。
陰陽・明暗　と受け留める考え方もあるようですが
そうではない。思いたくない。　和(*^^)v

ご自分の干支から数えて７番目の干支

大好きな　若き獅子　彼は「申」　奥様は「寅」
彼は別れ際　仰りました　帰宅して彼女に伝えます。
粋な縁で　深まる合性・・・愛　　素晴らしい

Handsomeーgirl　曰く　助け合う、補い合う　大事なことですね！。
心に刻みます。　相対した時　楔形の言葉ではなく　
少し丸みをもった言葉で　接しましょうね。　そうお願いしました。

なんでも知ったかぶりの　おばさんも
昔から　言ってたことやで。
干支は色んな話が伝えられ　おもしろいなぁ～。

ご夫婦で　生まれも育ちも違う二人が
幸運に　表裏一体の巡りあわせで　出会いがあった時
これは　強い大きな力が与えられますネ！！

私は「子」　愛娘「午」
とっても　素敵な関係　　でも　親娘だもの。

行ってきました。
人形師　辻村寿三郎の人形展
彼の描く　～清盛、その絆と夢～

新聞で　開催案内を見て　行きたい！！
清盛の眼の表情が　気になり　疑問大でした。
あの　辻村寿三郎が　何故　清盛の表情をああしたのか？？？

解りました。館内のVTRの放映で　まずその事を　コメントされていました。

「月と陽」　彼の生き様を　あの目の中に現わされたとか。
凄い　スゴイ

あの時代の　親子　特に　母と子の繋がり・絆

男女関係には　潔癖癖の私には　しんどい、疲れました。

今回の　人形展で　目を魅かれたのが>
≪向かい干支≫です。
自分の干支から、７番目の干支が　とても重要な　絆　です。
との事です。
１０月１日までの開催。　

清盛が夢見た　神戸　海のフロンティア
竜馬　お龍さんが　大好きだった　高知県　土佐出身の　両親
大海は　夢と野望とそして　
拡がる　和を
予感させますネ！！