先日　どうしても出来なかった　叔母の住まい付近の写真

今日は待ちに待った　楽しい日
先生にご挨拶もソコソコ
「ある画像の挿入が出来ず、ガッカリ
　昨日　別の画像挿入は出来たのに。不思議です。」

　　以前　叔母の家に行った時の事
　　　「叔母様　どこまでが叔母様のお宅ですか？」
　　《ここから見えるとこ　ぜ～んぶじゃがね。》
　　　「この辺りの畑　全部　耕してらっしゃるの？」
　　《当たり前じゃがね。ぜ～んぶ一人で好きなように耕しとるよ。》
　　　「この辺　誰か住んでおられるの？お友達は？」延々
　　《猫・鶏が居るわな。少し山を下ると　村があるわな。》
　　　「もしかの時　どうなさるの？」
　　《日頃　迷惑かけんよう　気を付けとるから　大丈夫だわぁ～》
　　　「過信は恐いわよ。十分気をつけて下さいね。」
　　《それより　アンタ　すぐ上に空き地があるから、山の桧　切って別荘建てんかね。
　　　アンタがそばに居たら　賑やかでエエワネ。》
　　　「・・・・・・内心　息子さんたち何考えてる。」

人は　最愛の方と　生活を築いてきた地は　最高の安息の場なんでしょね。
87歳の叔母様に　益々お元気に居て下さり、産物沢山贈って、送ってほしいです。

素敵な　話
先生のお顔を見るや否や　昨日のブログの件につき　照れ隠し。
なんせ　クソッタレ・シバイタロカ・・・だから。
「一体何があったの？　フムフムそれは　ひどい。怒って当たり前よ。
　人の係り合いは　難しいねぇ~。私だっても　怒りたくなるわ。　　さぁーお稽古しましょうかぁ～」

私の周りは　威風堂々の　偉人・Ｈａｎｄｓｏｍｅ-ｇｉｒｌが居られます。
幸せです。

和的メッセージ
バリアフリー　障害のある者でしか解らない不自由さ　本人の弁に耳を傾けて！

必死にきものを着ました。
「観世会館」　能の観賞です。


　　　　友人知人にお会いし、とても楽しかった。
　　　　中でも　「大おおえ会」は　ワクワクドキドキ　ド迫力
　　　　中で　思いも掛けず　狂言が演じられ
　　　　可笑しいやら・・・滑稽で楽しさ倍増
　　　　空席がないくらい　びっしりの観客
　　　　伝統的な芸能は　解らないながらも　楽しいですね。

地元小学校に　投票に行って来ました。
右半身麻痺の為　投票台で記入は難しい。
次回からは　≪文鎮≫でも持参しないと　記入出来ない
早速　選挙会場スタッフに頼んでおきました。
眼鏡の準備も　あった方が・・・良いと思います。

投票の前に　きものリメイク屋さんに。
自分所の品物が売れないと思うと、ホッタラカシ。
クシャクシャのまま、風呂敷に包んであり、返却。
家で和箪笥の前で　思わず【ナグッタロカァ～】
・・・・・ワァーはしたない。もう一回　ええ加減にセー。シバイタロカァ～　はしたないわ