2013年11月08日
親の欲目
我が子に対する愛情のため、自分の子を実際より以上ひいき目にみる
街頭インタビューにつかまりました
結構 怖がってるんです。この種の事。
だって 私って 必要以上に喋ってしまうから。
時として 高じてボランティア協力までした事・・・多々
家族・友人から ご注意多々 フフフ
でもね 今日はしかたなかったの ヤバイ!!と思った時すでに遅し。
子供の小学校時 同級生のご父兄から 大きな声で呼びとめられました。
「チョットォ~ あんた子供 男の子と女の子 いたよなぁ~
この学生さん、卒論の為に 男の子と女の子の事を書くんやって。 聞かせたって。頼むわ。」
私の宝物は 36歳の男の子と35歳の女の子です。
息子の話の中で、『男の子は、優しいでしょう。』と言われ、即答
≪イイエ。最近は何を言っても ”別にィー””あぁ~” 日本語を忘れてます。≫
彼女から 懐かしい話を聞かされ・・・ウルウル
優しい彼 息子を思い出しました。
カブスカウトのキャンプで 班長をしていた時の事。
元気のない下級生を案じ、添い寝をして、翌日はご自分がdown。
スカウトが リーダーには言わないでほしい。 ここで寝たい。拝むように頼むんですって。
父子家庭のスカウトで 常々に気になって可愛がっていた 弟分です。
下級生を守ってやりたい一心だったようです。
彼なりに 弟分を看るのも 班長の役目と思ったのでしょう。
≪やはり 母親には 娘ですよぉ~。同僚みたいな存在です。≫
確信を持って 言ってた私。
懐かしい話しから・・・息子=イイ子 と思いました。
この頃は いつもお兄ちゃんを頼りにし、お兄ちゃんも「僕の00ちゃんといとおしんでいました。」
外出時は いつもシッカリと妹の手を握り、どんなことがあっても離さなかった。
小さい時から 頼りがいのある優しい息子でした。
我が家の艶蕗。
お母さん株は 大きくて立派。
我が家に嫁してきた 娘さん株は もうすぐお母様の様に成りますよ。って咲いています。
符入りの葉が 親子のあかしで~~~~す。
街頭インタビューにつかまりました
結構 怖がってるんです。この種の事。
だって 私って 必要以上に喋ってしまうから。
時として 高じてボランティア協力までした事・・・多々
家族・友人から ご注意多々 フフフ
でもね 今日はしかたなかったの ヤバイ!!と思った時すでに遅し。
子供の小学校時 同級生のご父兄から 大きな声で呼びとめられました。
「チョットォ~ あんた子供 男の子と女の子 いたよなぁ~
この学生さん、卒論の為に 男の子と女の子の事を書くんやって。 聞かせたって。頼むわ。」
私の宝物は 36歳の男の子と35歳の女の子です。
息子の話の中で、『男の子は、優しいでしょう。』と言われ、即答
≪イイエ。最近は何を言っても ”別にィー””あぁ~” 日本語を忘れてます。≫
彼女から 懐かしい話を聞かされ・・・ウルウル
優しい彼 息子を思い出しました。
カブスカウトのキャンプで 班長をしていた時の事。
元気のない下級生を案じ、添い寝をして、翌日はご自分がdown。
スカウトが リーダーには言わないでほしい。 ここで寝たい。拝むように頼むんですって。
父子家庭のスカウトで 常々に気になって可愛がっていた 弟分です。
下級生を守ってやりたい一心だったようです。
彼なりに 弟分を看るのも 班長の役目と思ったのでしょう。
≪やはり 母親には 娘ですよぉ~。同僚みたいな存在です。≫
確信を持って 言ってた私。
懐かしい話しから・・・息子=イイ子 と思いました。
この頃は いつもお兄ちゃんを頼りにし、お兄ちゃんも「僕の00ちゃんといとおしんでいました。」
外出時は いつもシッカリと妹の手を握り、どんなことがあっても離さなかった。
小さい時から 頼りがいのある優しい息子でした。
我が家の艶蕗。
お母さん株は 大きくて立派。
我が家に嫁してきた 娘さん株は もうすぐお母様の様に成りますよ。って咲いています。
符入りの葉が 親子のあかしで~~~~す。
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2013年11月08日
青雲の志
貧しくても、その志はますます高く、高位高官を得たいという志を失わないようにする
午後の打ち合わせが終わりました。
またかぁ~
面白く ナァ~イノー。
ボソボソ言いながら エントランスで・・・
アッ ・ アア~ なんと清々しい光景
お帽子に付けられた徽きしょう章にクギヅケ。
そこで マタマタ いつもの行動・・・ 我慢できないんです。
≪こんにちわ。素敵ねぇ~。高校生かなぁ。≫
『はい。高校生です。』キッパリ・ハッキリ・背筋を伸ばし。
≪どちらの高校ですか?≫
『陸上自衛隊高等工科学校です。』
≪皆さん 全寮制でしょう。・・・未来の輝く星ですね。≫
『ありがとうございます。』
背筋を シャッキと伸ばし、受け応えをする。 素晴らしい
≪ブログで素敵なあなた達を紹介したいんですが、よろしいでしょうか?
勿論 お顔はサングラスをお掛けします。 フフフ。 ≫
『ハッハハ ハイ 宜しくお願いします。』
三人を撮らせていただきました。
ムラムラムラ~~~~。
素敵すぎる彼らと 一緒に私も 画面に入りた~~~~~イ
『どうぞ。こちらでイイですか?』 手を差し出し、真ん中にエスコート。』
私 デレデレ
≪ありがとうございました。京都 お楽しみくださいネ。≫
『足元 気を付けて下さいネ。 ありがとうございました。』
世界一の青年隊との お出会いに ホクホク。
将来を熱っぽく語る姿も 凛々しかった。 素敵。
午後の打ち合わせが終わりました。
またかぁ~
面白く ナァ~イノー。
ボソボソ言いながら エントランスで・・・
アッ ・ アア~ なんと清々しい光景
お帽子に付けられた徽きしょう章にクギヅケ。
そこで マタマタ いつもの行動・・・ 我慢できないんです。
≪こんにちわ。素敵ねぇ~。高校生かなぁ。≫
『はい。高校生です。』キッパリ・ハッキリ・背筋を伸ばし。
≪どちらの高校ですか?≫
『陸上自衛隊高等工科学校です。』
≪皆さん 全寮制でしょう。・・・未来の輝く星ですね。≫
『ありがとうございます。』
背筋を シャッキと伸ばし、受け応えをする。 素晴らしい
≪ブログで素敵なあなた達を紹介したいんですが、よろしいでしょうか?
勿論 お顔はサングラスをお掛けします。 フフフ。 ≫
『ハッハハ ハイ 宜しくお願いします。』
三人を撮らせていただきました。
ムラムラムラ~~~~。
素敵すぎる彼らと 一緒に私も 画面に入りた~~~~~イ
『どうぞ。こちらでイイですか?』 手を差し出し、真ん中にエスコート。』
私 デレデレ
≪ありがとうございました。京都 お楽しみくださいネ。≫
『足元 気を付けて下さいネ。 ありがとうございました。』
世界一の青年隊との お出会いに ホクホク。
将来を熱っぽく語る姿も 凛々しかった。 素敵。
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