2013年11月17日
鬼門除け
鬼門の方角に神仏を祭ったり、木を植えて 災難を避ける
ゲストハウスを建てる時、先輩諸姉から多くのアドバイスを頂きました。
鬼門には 「柊ヒイラギ」 がよく言われますよ。
そう言えば 母から 「 ヒイラギ」について とても興味深い事を 教えてもらいましら。
ヒイラギの葉のトゲトゲは、鬼ー邪悪物 が入って来れないように 魔除けの効果がありますよ。
また、幼いころは、庭の「ヒイラギの木(葉)」を触ると、トゲが刺さってヒリヒリ痛くなるから ヒイラギって言うのよ。
絶対に触ってはイケマセンヨ!
幼少時 しもやけが出来、また ピアノを弾いていた 私のふくよかな手を案じた 母からの注意でした。
今回 私が特に気を使ったのは 南西ー女鬼門です。
高木は、昼からの日差しを遮るから良くない、棘のある植物は植えない。
愛娘の 心身 ・ 良好 ・ 超多幸を念じ、おたふく(赤い実)南天が良い。
女鬼門の南天。ウエェ~~~ン 何度植えても 根付かない。
その性でしょうかぁ~。
愛娘 35歳 アラフォー年齢です。 ガックリ・ショック・・・・
赤い南天の後ろに 白南天を植えました。
パパが貴女を いつも見守って下さってます。 気持ちを込めて植えました。
今年も 大きな白い実を付けています。
今日のリハビリ散歩で 珍しいお花と出会いました。
とっても 可愛くて 愛(アイ)らしく 愛(イト)おしい お花です。
ただぁ~ チョット よそ様の植木鉢
枯れ葉が付いてても 手を出せない。・・・ションボリ
この花です。
柊(ヒイラギ)の花の、花言葉。 歓迎、魔除け
アノネ 先輩からの偉大なる苦言
『あんまり 娘さんに、結婚についてガミガミ 言ったらアカンよ~。』
≪イイエ。私 決して娘に 結婚を 急かしたり、辛くさせるような言い方は シテイマセン・・・きっぱり≫
『私やったら アンタの所に 嫁にも、婿にもヨォーヤランワァー
アンタみたいに むずかしい御姑さん 可愛そうやわぁー。』
クスン・ガックリ・ショボン
ゲストハウスを建てる時、先輩諸姉から多くのアドバイスを頂きました。
鬼門には 「柊ヒイラギ」 がよく言われますよ。
そう言えば 母から 「 ヒイラギ」について とても興味深い事を 教えてもらいましら。
ヒイラギの葉のトゲトゲは、鬼ー邪悪物 が入って来れないように 魔除けの効果がありますよ。
また、幼いころは、庭の「ヒイラギの木(葉)」を触ると、トゲが刺さってヒリヒリ痛くなるから ヒイラギって言うのよ。
絶対に触ってはイケマセンヨ!
幼少時 しもやけが出来、また ピアノを弾いていた 私のふくよかな手を案じた 母からの注意でした。
今回 私が特に気を使ったのは 南西ー女鬼門です。
高木は、昼からの日差しを遮るから良くない、棘のある植物は植えない。
愛娘の 心身 ・ 良好 ・ 超多幸を念じ、おたふく(赤い実)南天が良い。
女鬼門の南天。ウエェ~~~ン 何度植えても 根付かない。
その性でしょうかぁ~。
愛娘 35歳 アラフォー年齢です。 ガックリ・ショック・・・・
赤い南天の後ろに 白南天を植えました。
パパが貴女を いつも見守って下さってます。 気持ちを込めて植えました。
今年も 大きな白い実を付けています。
今日のリハビリ散歩で 珍しいお花と出会いました。
とっても 可愛くて 愛(アイ)らしく 愛(イト)おしい お花です。
ただぁ~ チョット よそ様の植木鉢
枯れ葉が付いてても 手を出せない。・・・ションボリ
この花です。
柊(ヒイラギ)の花の、花言葉。 歓迎、魔除け
アノネ 先輩からの偉大なる苦言
『あんまり 娘さんに、結婚についてガミガミ 言ったらアカンよ~。』
≪イイエ。私 決して娘に 結婚を 急かしたり、辛くさせるような言い方は シテイマセン・・・きっぱり≫
『私やったら アンタの所に 嫁にも、婿にもヨォーヤランワァー
アンタみたいに むずかしい御姑さん 可愛そうやわぁー。』
クスン・ガックリ・ショボン
COMMENT: (0)
2013年11月17日
水引くきに就く如し
止めにくい自然の 勢い
今日は意を決しての 畑ー農園見学です。
以前 借りていた農園では スッゴク大変な思いをしたので・・・基本的に 土いじりは したくない。・・・キッパリ
しかしですよ。 愛娘の為に 畑に 『またたび』 を植えて下さるとか。
以前 『またたび』 を探していま~す。
娘の言葉に それなら 家の農園に植えてあげよう。となったんです。
お代のこともあるので、植木屋さんに来ていただき お聞きしました。
≪またたび 育ちますか?≫
【そりゃぁ 大丈夫です。 けれども あの木 色んな猫が 寄って来ますでぇ―。 なんせ 猫には媚薬でっさかいなぁ=。】
台北で チンチラのJames君・スコティッシュホールドの Ailaちゃん を飼っていて、
いま 「猫を守る ボランティア活動」 頑張ってる 娘です。
困ったもんだ・早く帰って来て お嫁さん修行しないと・・・
親の 願い 娘知らず
農園 コリャァー 凄い・ビックリ・ついていけなぁ~~~~い
ブロコッリーです。
≪ 私 大好きなんです。 特に 茎が。≫
そう言ったら ≪相変えあらず 可愛いネェ~≫ですって。・・・
旦那様 人参の中抜き 人参葉が大好物 なんです。
≪旦那様 人参葉の香りが とてもお気に入りなんですよ。≫
「よかったら 引いて 持って帰って。」
≪イエ 結構です。 この身体は 畑に入って 蕗抜くなんて・・・ デキマセン。≫
≪あのぅー あの大きい葉っぱは 何ですかぁ???≫
「あれは 小松菜ですわぁ。食べはりますか?」
≪時々 おあげさんと炊きます。≫
「青首大根 美味しいですよ。」 えらく青い所が多い お大根でした。
≪あなたぁ~~~ そろそろお暇しましょう。 寒くなってきたのぅー。≫
「チョット待って下さいやぁ~~~」
ナント 人参葉・万願寺とうがらしー 赤バージョン・キャベツ・ブロッコリー 等々
お米の袋に入れて お土産
大原というところは 山の水がとても清水で、いいんですって。
それに 湧水だから ここで洗っていきなさい。
とても ご親切なお言葉でした。
何でも 思ったまま口にするから 返ってお気を使わせる
まだまだ 修行が足らないです ネ。
だって 私って 欲しいものは ホシイ。って言うタイプだから・・・ 欲しいなんて ・・・言ってなぁ~い。 です。
母の好きだった 紫苑に似た道端の小菊が 良かったねぇー って送りだしてくれました。
今日は意を決しての 畑ー農園見学です。
以前 借りていた農園では スッゴク大変な思いをしたので・・・基本的に 土いじりは したくない。・・・キッパリ
しかしですよ。 愛娘の為に 畑に 『またたび』 を植えて下さるとか。
以前 『またたび』 を探していま~す。
娘の言葉に それなら 家の農園に植えてあげよう。となったんです。
お代のこともあるので、植木屋さんに来ていただき お聞きしました。
≪またたび 育ちますか?≫
【そりゃぁ 大丈夫です。 けれども あの木 色んな猫が 寄って来ますでぇ―。 なんせ 猫には媚薬でっさかいなぁ=。】
台北で チンチラのJames君・スコティッシュホールドの Ailaちゃん を飼っていて、
いま 「猫を守る ボランティア活動」 頑張ってる 娘です。
困ったもんだ・早く帰って来て お嫁さん修行しないと・・・
親の 願い 娘知らず
農園 コリャァー 凄い・ビックリ・ついていけなぁ~~~~い
ブロコッリーです。
≪ 私 大好きなんです。 特に 茎が。≫
そう言ったら ≪相変えあらず 可愛いネェ~≫ですって。・・・
旦那様 人参の中抜き 人参葉が大好物 なんです。
≪旦那様 人参葉の香りが とてもお気に入りなんですよ。≫
「よかったら 引いて 持って帰って。」
≪イエ 結構です。 この身体は 畑に入って 蕗抜くなんて・・・ デキマセン。≫
≪あのぅー あの大きい葉っぱは 何ですかぁ???≫
「あれは 小松菜ですわぁ。食べはりますか?」
≪時々 おあげさんと炊きます。≫
「青首大根 美味しいですよ。」 えらく青い所が多い お大根でした。
≪あなたぁ~~~ そろそろお暇しましょう。 寒くなってきたのぅー。≫
「チョット待って下さいやぁ~~~」
ナント 人参葉・万願寺とうがらしー 赤バージョン・キャベツ・ブロッコリー 等々
お米の袋に入れて お土産
大原というところは 山の水がとても清水で、いいんですって。
それに 湧水だから ここで洗っていきなさい。
とても ご親切なお言葉でした。
何でも 思ったまま口にするから 返ってお気を使わせる
まだまだ 修行が足らないです ネ。
だって 私って 欲しいものは ホシイ。って言うタイプだから・・・ 欲しいなんて ・・・言ってなぁ~い。 です。
母の好きだった 紫苑に似た道端の小菊が 良かったねぇー って送りだしてくれました。
COMMENT: (3)