2014年07月13日
長男の嫁としての心得
長男の嫁の良し・悪しは 嫁本人の捉え方次第
我を捨てる・良く働く・ 周囲の陰口は聞き流す。 良いお嫁さんって誉められるかなぁ~~~。
夫の実家に好かれようと思わない・仕事など自分の世界をもち、真面目に働く、
常にある程度の お金は用意しておく。 悪いお嫁さんって言われそうネ。
気がつけば、私って悪い嫁 かな???
周囲の評価を もろともしない覚悟が必要ですね。
今日は舅の一周忌でした。
親戚が集まり お寺で法要を営みました。
食事は 我が家の ゲストハウス。
昔話をしたりして 舅を懐かしく思いました。
朝 5時から大忙しです。
陰膳の準備、デザート作り、汁物の準備・・・大忙し。
でも 長男の嫁 の意地と心意気の見せ所と思うと モリモリpower up
生憎の雨模様
傘・傘立て・タオル etc.etc.
玄関の靴入れから、タオルだしと使用済タオルカゴ
危ないので 今日は絽の作務衣に衣更え。
皆さんとっても喜んで下さり、ねぎらいのお言葉頂き ヤッタァ~~~
帰り際 「季節の花やネェー。檜扇の花が咲いてるね。」
まるで 檜扇草まで、傲慢な私を応援してくれてそうです。
「お父さん、お母さん 天国で喜んではるよ。ありがとう。」
「来年は三回忌やなぁ。それまで元気に頑張るな。また皆で気楽にしゃべろうな。
必ず前もって連絡してや。よかった ヨカッタ。」
≪エエー ハイ!!≫ 小さな声で 消極的に笑いながらお別れしました。
何と言っても 今日スムーズに運べたのは 旦那様が従順だったから。・・・です。
やっと 悪妻の操縦法 解られたみたいです。
我を捨てる・良く働く・ 周囲の陰口は聞き流す。 良いお嫁さんって誉められるかなぁ~~~。
夫の実家に好かれようと思わない・仕事など自分の世界をもち、真面目に働く、
常にある程度の お金は用意しておく。 悪いお嫁さんって言われそうネ。
気がつけば、私って悪い嫁 かな???
周囲の評価を もろともしない覚悟が必要ですね。
今日は舅の一周忌でした。
親戚が集まり お寺で法要を営みました。
食事は 我が家の ゲストハウス。
昔話をしたりして 舅を懐かしく思いました。
朝 5時から大忙しです。
陰膳の準備、デザート作り、汁物の準備・・・大忙し。
でも 長男の嫁 の意地と心意気の見せ所と思うと モリモリpower up
生憎の雨模様
傘・傘立て・タオル etc.etc.
玄関の靴入れから、タオルだしと使用済タオルカゴ
危ないので 今日は絽の作務衣に衣更え。
皆さんとっても喜んで下さり、ねぎらいのお言葉頂き ヤッタァ~~~
帰り際 「季節の花やネェー。檜扇の花が咲いてるね。」
まるで 檜扇草まで、傲慢な私を応援してくれてそうです。
「お父さん、お母さん 天国で喜んではるよ。ありがとう。」
「来年は三回忌やなぁ。それまで元気に頑張るな。また皆で気楽にしゃべろうな。
必ず前もって連絡してや。よかった ヨカッタ。」
≪エエー ハイ!!≫ 小さな声で 消極的に笑いながらお別れしました。
何と言っても 今日スムーズに運べたのは 旦那様が従順だったから。・・・です。
やっと 悪妻の操縦法 解られたみたいです。
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2014年07月13日
唐変木!!
無口でも 愛想があって笑顔がある。そして物の道理が解る。方が好きよ!!
諸事 忙しくしていて フッと思い出した花。
コンチキチンの音が聞こえると、町家の出窓に飾られていた 『檜(檜・緋) 扇花』
主人に頼みました。≪あなたぁ~ 玄関花 檜扇花にしてネ。≫
主人 即 言いました。《ナンヤ それ?》
私 言いました。≪祇園祭の時 町家の店先に飾ってあるでしょう。あの扇の形をした葉の花です。≫
主人 言いました。《そんなん 聞いたことも、見たこともないわ。》
今日 玄関花を買いに行った時、見つけました。
≪あなたぁ~ この花よぉー。≫
≪この花 私が元気だった頃 いつも赤い花活けに入れてたでしょう!!≫
店主によると 『祇園祭の時に飾られる花です。普段はあまり目にしない花です。』
早速1本頂き、我が家でもお玄関に 祇園祭を飾ります。
檜扇の 花言葉は、個性美
「桧扇」と書き、幅広の葉がきれいに並んでいる形が、
平安時代の貴族が持っていた桧扇によく似ているところから名づけられ、
オレンジ色に赤い斑点のある、あでやかな花を咲かせます。
早く 我が家の檜扇も 花を咲かせたいです。
家々にはそれなりの引き継いできた物があり、それを後世に伝える。
女性の担う大切な役割・役目ですね。
私も 早く元気になり、家族に伝えなくっちゃぁー。
諸事 忙しくしていて フッと思い出した花。
コンチキチンの音が聞こえると、町家の出窓に飾られていた 『檜(檜・緋) 扇花』
主人に頼みました。≪あなたぁ~ 玄関花 檜扇花にしてネ。≫
主人 即 言いました。《ナンヤ それ?》
私 言いました。≪祇園祭の時 町家の店先に飾ってあるでしょう。あの扇の形をした葉の花です。≫
主人 言いました。《そんなん 聞いたことも、見たこともないわ。》
今日 玄関花を買いに行った時、見つけました。
≪あなたぁ~ この花よぉー。≫
≪この花 私が元気だった頃 いつも赤い花活けに入れてたでしょう!!≫
店主によると 『祇園祭の時に飾られる花です。普段はあまり目にしない花です。』
早速1本頂き、我が家でもお玄関に 祇園祭を飾ります。
檜扇の 花言葉は、個性美
「桧扇」と書き、幅広の葉がきれいに並んでいる形が、
平安時代の貴族が持っていた桧扇によく似ているところから名づけられ、
オレンジ色に赤い斑点のある、あでやかな花を咲かせます。
早く 我が家の檜扇も 花を咲かせたいです。
家々にはそれなりの引き継いできた物があり、それを後世に伝える。
女性の担う大切な役割・役目ですね。
私も 早く元気になり、家族に伝えなくっちゃぁー。
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