2014年12月10日
鬼に金棒
腕の立つ人に、環境を与えると・・・ますます お互いが 活かされる
心身共に何でもない事が重なり、忙しいのはありがたい事ですね。
今日も私的には・・・予定があったのです。大切な・重要な です。
《土曜日の事があるから、一応事前調査しとく方がエエやろ~。》
≪ご自分が、その方が良かったら 事前調査されたらぁ~。≫
《電話入れて、予約しといて。》
≪私がぁ~? ワカリマシタ。≫
祇園 はなさき 錦店 です。
店長ー板長が知り合いで、とっても良くして頂いているのです。
ご挨拶方々 同行しました。
今日は シッカリ お昼のメニュー お昼弁当です。
けっこう見栄っ張りの私。
今まで このパタ~~~ンはなかったので、
だって・・・お座敷でしょう!。・・・お姉さんはお世話でしょう! ・・・気を使いますよねぇ~。
<お越しやす。大人気のお弁当どすえ。 お昼にチョォードええお品どす。>
いつものように キチット着物を着て、お接待です。
頭の気遣いは 最高・最良の おもてなしですね。 ホッ
何時も変わらず ゆっくりしたお設えです。
今日は階上 堀炬燵です。
私 旦那様と一緒も 楽しいけれど、友人と ”割り勘” の方が モット・モット楽しいだろうなぁ~
≪お弁当 写真撮らせて頂いてもイイですか?≫
<この前 写真イイですか? って聞かれ、イヤァ~どないしょう。恥ずかしいわぁ~。
って言ったら・・・マァ あんさん 私やのうて・・・お弁当どすって。は~は~は。>
今日も楽しい・・・一日でした。
心身共に何でもない事が重なり、忙しいのはありがたい事ですね。
今日も私的には・・・予定があったのです。大切な・重要な です。
《土曜日の事があるから、一応事前調査しとく方がエエやろ~。》
≪ご自分が、その方が良かったら 事前調査されたらぁ~。≫
《電話入れて、予約しといて。》
≪私がぁ~? ワカリマシタ。≫
祇園 はなさき 錦店 です。
店長ー板長が知り合いで、とっても良くして頂いているのです。
ご挨拶方々 同行しました。
今日は シッカリ お昼のメニュー お昼弁当です。
けっこう見栄っ張りの私。
今まで このパタ~~~ンはなかったので、
だって・・・お座敷でしょう!。・・・お姉さんはお世話でしょう! ・・・気を使いますよねぇ~。
<お越しやす。大人気のお弁当どすえ。 お昼にチョォードええお品どす。>
いつものように キチット着物を着て、お接待です。
頭の気遣いは 最高・最良の おもてなしですね。 ホッ
何時も変わらず ゆっくりしたお設えです。
今日は階上 堀炬燵です。
私 旦那様と一緒も 楽しいけれど、友人と ”割り勘” の方が モット・モット楽しいだろうなぁ~
≪お弁当 写真撮らせて頂いてもイイですか?≫
<この前 写真イイですか? って聞かれ、イヤァ~どないしょう。恥ずかしいわぁ~。
って言ったら・・・マァ あんさん 私やのうて・・・お弁当どすって。は~は~は。>
今日も楽しい・・・一日でした。
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2014年12月10日
鮑の貝の片思い
自分だけが恋しくしたっても、先方があまり気が・・・
こんなにも・・・ワクワク・ドキドキ 勝手にスッゴク 興奮状態です。
何故・なぜ こんなに素晴らしい・・・であろう日なのに、朝から お客様。
また このお客様が・・・以前お世話になった方のご主人様。
何か オカシイナァ~ やっぱり素敵な着物のご案内。
成功~~~。私の状況を見たら、ソォ~無理は言われないです。
・・・だって≪今では 見栄は張れなくなりました。ご案内は結構です。≫
お店をたたむから・・・ 特別によけてあった 貴女の為の物です・・・
これを着こなせるのは アナターだけですね。
美辞麗句を並べられても、今の私は流されません。 あぁあ~あの方とこれっきりかなぁー
長時間 居座られても 私の意志は強かったです。
それどころか・・・もっとシッカリお化粧もして、お昼ご飯はダイエットして 準備したぁ~~~い。
ピンポン アレェ~ 三人トリオでご訪問です。
お目当ては 私の重ちゃんです
一瞬 引いてしまったのです。 そこにいらした・・・おじさんが ナ ナ ナント重ちゃん。
40年ぶりに再会の重ちゃんは モノゴッツイコト おじさんで
あんなにいたずらっ子で、甘えたっ子で、困らせる事を日々の喜びとしていた子だった 重ちゃん。
。
思わず・・・お聞きしました。≪あなたぁ~どうされたの?信じられないワァ~≫
私の重ちゃんは・・・七夕の笹飾りの たんざくに願い事を書きましょう! と言った時
<ボク 字書けへんから 先生書いて。>ナナ ナント 私の膝に乗って来て、腕を首に巻きつける。
≪どう書けばいいの?≫ <僕は大きくなったら、お父ちゃんと百姓して、消防もする。>
≪重ちゃん お絵かきの時自分のお名前 とっても上手に書けてるでしょう。
お名前は ご自分で書こうね。 サァお膝から下りないと お友達が笑ってるよ。≫
<ふん そしたら名前書くから 手おさえて。>≪00000≫
≪重ちゃん いつまでお膝に座ってるの?≫
<ぼく お姉ちゃんが からだ悪いから、いつもお母ちゃんは お姉ちゃんを抱いてはるんや。
僕は先生に抱っこしてもろて 嬉しいんや。>
それから あんなにイタズラッ子だった 重ちゃんは 超甘えたの坊やになり、卒園しました。
旦那様が 《泣いたらアカンゾ‼ 落ちつけよ!!》
泣きもします。笑いもしました。 トークショーが長すぎたようです。
夜 4通メールが届けられました。
嬉しい 記念日です。
夕刻 フッとお散歩に行きたくなり、フラフラァ~ト。
畑のカリフラワが、応援してくれました
こんなにも・・・ワクワク・ドキドキ 勝手にスッゴク 興奮状態です。
何故・なぜ こんなに素晴らしい・・・であろう日なのに、朝から お客様。
また このお客様が・・・以前お世話になった方のご主人様。
何か オカシイナァ~ やっぱり素敵な着物のご案内。
成功~~~。私の状況を見たら、ソォ~無理は言われないです。
・・・だって≪今では 見栄は張れなくなりました。ご案内は結構です。≫
お店をたたむから・・・ 特別によけてあった 貴女の為の物です・・・
これを着こなせるのは アナターだけですね。
美辞麗句を並べられても、今の私は流されません。 あぁあ~あの方とこれっきりかなぁー
長時間 居座られても 私の意志は強かったです。
それどころか・・・もっとシッカリお化粧もして、お昼ご飯はダイエットして 準備したぁ~~~い。
ピンポン アレェ~ 三人トリオでご訪問です。
お目当ては 私の重ちゃんです
一瞬 引いてしまったのです。 そこにいらした・・・おじさんが ナ ナ ナント重ちゃん。
40年ぶりに再会の重ちゃんは モノゴッツイコト おじさんで
あんなにいたずらっ子で、甘えたっ子で、困らせる事を日々の喜びとしていた子だった 重ちゃん。
。
思わず・・・お聞きしました。≪あなたぁ~どうされたの?信じられないワァ~≫
私の重ちゃんは・・・七夕の笹飾りの たんざくに願い事を書きましょう! と言った時
<ボク 字書けへんから 先生書いて。>ナナ ナント 私の膝に乗って来て、腕を首に巻きつける。
≪どう書けばいいの?≫ <僕は大きくなったら、お父ちゃんと百姓して、消防もする。>
≪重ちゃん お絵かきの時自分のお名前 とっても上手に書けてるでしょう。
お名前は ご自分で書こうね。 サァお膝から下りないと お友達が笑ってるよ。≫
<ふん そしたら名前書くから 手おさえて。>≪00000≫
≪重ちゃん いつまでお膝に座ってるの?≫
<ぼく お姉ちゃんが からだ悪いから、いつもお母ちゃんは お姉ちゃんを抱いてはるんや。
僕は先生に抱っこしてもろて 嬉しいんや。>
それから あんなにイタズラッ子だった 重ちゃんは 超甘えたの坊やになり、卒園しました。
旦那様が 《泣いたらアカンゾ‼ 落ちつけよ!!》
泣きもします。笑いもしました。 トークショーが長すぎたようです。
夜 4通メールが届けられました。
嬉しい 記念日です。
夕刻 フッとお散歩に行きたくなり、フラフラァ~ト。
畑のカリフラワが、応援してくれました
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