相手の為につくす真心は、たとえどんなに些細な事であっても、真意を解るように伝え
進んで理解しようとする気持ちと・・・助け合い・感謝

一昨日 朝「八乙女奉納舞」稽古に行く前、娘に話しました。
≪貴女　落ち着いて考えて、意見聞かせて下さい。
　　昨日の貴女の態度は・・・一所懸命 頑張ってる方に対して 失礼だと思います。どうして？？≫
＜そのようにしてるから・・・。
今宮祭 八乙女さんはママの担当でしょう。二人も担当者は必要ないです。＞

他人に気ばかり使って するのはnonsense。　もっと普通に向き合うべきです。
自分なら、仕事として採算を合わせ、意見は通します。ですから、後継者には無理！　愛娘の意見です。

＜ママ　まだまだ若いです。本当にママが出来なくなったら・・・しますから、頑張って下さい。＞

元気モリモリ　子供たちが、やる気を前面に出している私に　大きなエールです。

小雨の中のリハーサル
翌日 本番を理解している子供たちは　一人として弱音は吐きません。
前向きです。

本番でも・・・上手すぎました
健気な子供たちとご一緒は　素敵な事です。
立派な　今宮祭八乙女供奉が出来ました。

子供たちを送り出して　愛娘が ＜ママ 記念写真 撮りましょう。＞
セルフタイマーを使って
幸せです。