京つう

ファッション・着物  |北区

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陽だまりで、子供たちが内緒話を・・・笑顔の小さな信頼が膨らみ、強い~大きな力となります
       
多くを振り返り、反省と前進が有る。在ります。
<試行錯誤が趣味ですかぁ~? サッサと 寝ろ!!> 夜な夜な叫ばれてます。
昨日の・・・出稼ぎ・・・ も多くの人と出合い、叱られ、徳を重ねられました。

散歩です。 多くの垣根や塀に  沈丁花の花が咲き、清らかな・・・
雪解け水に ”咲く”という行いを促してるようです。
艶やかな濃紅紫色のつぼみが膨らみ始め、花びらが緩まって来ると・・・ほんのり紅指す白い花群。
まるで 花嫁さんの~~~ 裾を引く 純白のベールのようで、芳しい さわやかな甘い香りを放っています。

 素敵なプレゼントが~~~  ミニ水仙ーティタティタ。我が家の株分け・・・ふふふ分家花です。
   花言葉は「うぬぼれ、自己愛、自尊心」。 『黄色い』水仙 よく似た同志です。



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一つの事に他より秀でてる事は、習得の道中の如何によって違いが出るが、表裏一体の効力が歴然と在る

五年程前に ヒョンナ事から・・・会を重なるようになった・・・『お話会』

皆様にお会いしてきました。 さぁ~きものに着替えて・・・


・・・今回は 「〇〇の介護を受ける」・・・事を皆さんと話しました。
大きなポイントは・・・ 
介護する側の 年齢、立場の違い~~~時代・世風の違いから、摩擦やズレが在る。
お互いが どこまで 容認し合う事が出来るか!!  痛感しました。
中でも 老夫婦が互いに交わす・・・気持ち・心・阿吽の高まり に多くを学びました。

⁅お宅さんは、この辺の人と違いますね。⁆
⁅それって、現実知らんから出来る、お節介親切やわ。⁆
⁅地域の事 よく知らん人が、喜こばれるとする事は・・・周りの人に迷惑かけます・・・⁆
参加者・・・介護する立場にある 親近者皆さん===同年配の方からのご意見でした。
私の歩んだ 嫁ぎ先両親、実両親と暮らした・・・介護の日々。
しなければイケナイ==使命感と、感謝の気持ちの入り組みが 駆け引きになって、ジレンマが・・・
話すことで・・・互いに 理解と安堵感が、次回への発展に。

予想される 老々介護の拡がり、出来得る限り、自分で自身に刺激を与えつつ日常を暮らしたいものです。

おばあさんから 蕗の薹(フキノトウ)のお土産です。この周りに・・・蕗が一杯出て来て佃煮にします。とのお話に・・・
≪蕗の薹と蕗は、親子関係みたいな物ですか?≫ の質問に、おじいさんが出て来て、一言。 
⁅都会の人は何にも知らん。地下でつながってるんや。蕗は茎と違うんや。葉っぱの続きの 枝みたいなもんや。⁆
到着日翌日は~~~ご招待の  現場実証です。
お話し、ご説明の方は おじいさんではなく、
ウフフ~~~ 堂々と現場説明を、生き生きとして話して下さる・・・若返えったおじ様でした。


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