京つう

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解しているように演じないで、納得のいくように質問等を重ねなさい。お互いの為にです。

朝から~ ” 大丈夫!!icon22間違いナシ・・・face02”  気丈さも重なり、一応の安心の為に整形外科受診しました。
お陰様で、内出血のお印はシッカリ付ていますが、痛さも弱まり、ズキズキ感も遠のいていました。

予約外の受診。 Doctorが手の状態を診察して・・・即、『 ここですか?レントゲン撮りましょう。』・・・不吉face08icon15
レントゲン写真が上がるまで診察室で・・・『あっ 上がってきました。やはり・・・骨折していますね。』・・・ナナ なんと。
レントゲン写真では、骨折の場所が解りにくく、
  ≪先生!水曜日夜のアクシデント時から比べると、とても良くなったように思いますが。・・・≫
Doctorが、『ここですよ。それにこんなに腫れてます。』  触診で悲鳴を上げました。
  ≪先生 手術ですか? 手術医は? 手術病院は????≫
『落ち着きましょう。 今の状態では・・・手術はしないで、補助板をつっけてテーピング、包帯をします。』
  ガッカリ。ガックリ。悲し過ぎます。
朝からの現場の事が気になり・・・待合室で傷ついた手の写真を撮り、即 現場スタッフに送信。
全治3週間の重症です。
帰宅して、旦那様に伝えると、 《骨折で、手術なし? 。 それで大丈夫か?》
   ≪自然治癒の治療・・・よく聞く話です。 小指の付け根骨折って結構多いそうです。≫伝えました。
今夏は特に~~~待ち望んでいた  ”良縁、娘の生年月日を書いて作る[紫陽花ブーケ]。

昨年は 先輩から頂戴した・・・[紫陽花ブーケ] が、ガッカリ状態に成っていたのです。    
チョットした手違いから~~~。 etiquette-roomに吊るす習慣、その 「紫陽花ブーケ」を見るたびに、
人それぞれの=== 物事の捉え方、心の在り方の違いがとっても^^^気になりながらの一年でした。
今年は 自分で納得のいくやり方ですべきだ!。 他人を介する事はしないで、自分ですべきだ! 
他人を頼っては、お贈りいただいた方のお心に対しても申し訳なさすぎる!!  ・・・と思っていたので、
今年の分は、ご近所の友人から 白い花の紫陽花の株を頂き、蕾を着けたので一安心だったのです。
心を落ち着け・・・愛娘に、吉報をもたらしてくれた「白い紫陽花」を・・・痛々しい手を見せながら 写真送信。

午後は 「きもの勉強会」に参加しました。
以前に結んだ時は、そう もう15年程前です。 「風(カザグルマ)車」 教本で見ながら練習しました。 
    その頃は小幅帯結び三昧の練習でした。  
あの頃 よく言っていた  ” 帯結びは==折り紙です。” 思い出しました。
過去の成果を共有できる仲間は、思い出話も加わり、楽しいです。
お稽古中 「クリスマスのショーで~~~」。 そんな話も出てくる頃に・・・なったのでしょうか・・・。
一瞬 私方の方は???案じながらも、怪我の二次災害 注意なさいね!! 天の声が聞こえました。

愛娘からの返信メール  
<九月までは、大人しくして、気をつけて下さいね。ママは主役よ!。 お大事に。> でした。

 


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