京つう

ファッション・着物  |北区

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自律神経を整え、健康な身体の維持、「時差ボケ」も太陽の光を浴び、体内調整を心掛けしましょう

加齢に伴い~~~育った環境を誇示する傾向・・・『大』です。escalateするから・・・可愛くなさ過ぎます。
今日は朝から大忙し。就寝時間が遅かったのにも関わらず、旦那様のお出かけが6時30分だと・・・
やはり、4だんな様から、《今夜も、深夜までこちらの書類作成に時間を掛けさせたから、明日は寝ててください。》
と言われても・・・いつもより準備に気持ちと気合が入ります。
結婚した時からずーっと、いかなる時もそうでした。
帰宅の如何がどうであれ、いつもの事はして、待つ。 母が父に対してそうでした。
自ずと私も~~~それが、当たり前の事だから・・・しています。
早朝起きはルンルン 楽しいです。
我が家のような=密集地での洗濯物干しは、やはり8時過ぎからです。
2回洗濯出来ました。シーツや肌布団。嬉しくなります。
来客が・・・。 ・企画旅行の集客 勧誘。・ボランティア協力要請。・自家用車=車検渡しと基本料金支払い。
されさて・・・素顔に洋服着せは、何時に成るのでしょう。

それに、昨夜 フフフ 就寝時=午前4時30分ごろ送信した・・・今日のお願い事の変更依頼メール。
リハビリ散歩 同行を頼んだ友人に送信したはずのメールが届いてなかったから大あわてでした。。
迷惑を掛けてしましました。
午後からも、早起きメリット・・・主婦仕事は底知れず増え続けます。
訪問リハビリ治療も、喋りっぱなしのお元気 施術受け。
結局、リハビリ散歩は・・・18時からでした。
暗い中での・・・安全リハビリスペースは、量販店内です。
ひたすら歩いて歩いて歩く。
あっ。柿だ!face02 ICON45。 今夜のデザートは・・・柿だぁ~!!。
幼い頃から・・・『柿は身体を冷やします。女の子はあまり食べない方がイイですよ!。』
母の躾でした。 父が母にきつく言っていたそうです。
【柿木は、非常にさくいから、木に登り採ったりすると危ないです。厳しく食べない方がイイです!と躾なさい。】
前庭に、イチジク・栗・柿・八朔 等々の木が有りました。私の素行を案じた両親の気遣いでしょう・・・ね。  
結婚してから・・・好きな時に、好きなだけ・・・周りを気にせず食べられる柿は ウッシシ だぁ~~~い好物です。
だんな様は 《あんぽ柿が美味しそうだ。これにしたら??》
≪ダメ!!自然が一番。生の柿が食べたいです。≫
美味しく・・・頂けました。 人生 最後の晩餐=私、母の作った おしらえ 食べたいです。母と。ICON50face05


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先人が活きた時、自分が活かされた時、その時その時を考え、理解し、その時にあった事・物を伝えましょう

今日は 「きものが着れる喜び講座」 開講日です。
毎週 水曜日の講座開講は・・・私のお楽しみの一日です。
実際は~~~昨日ー水曜日も、➀ ランチICON152 + お喋り + お稽古。  ➁ 現場報告 + お稽古。
ヤッパリ・・・二講座終了後は疲れます。
➀ ➁ 部屋の片づけが終わり、本宅主婦仕事が終わると・・・疲れがピーク。 
特に➁の講座は 『着付け師養成講座』 という事で、健常の頃からの引継ぎ現場なので・・・意地が在る。有ります。
「銀座結びー角だし」 若手は、今 名古屋の現場に入っています。
今日の質問が・・・私も経験した事で、その結果として伝えている事だけに、
≪普段からの伝言=信じなさい。=助言=として、伝え、お試しください。そして、自分の試行の結果を伝えなさい。≫
今日は・・・内容が内容だけに、成人式終了後の反省・報告としては、真剣味も深かったようです。
私が「きもの」に関し、母が催事の際 着用していた・・・日本の衣装から、素晴らしい 着用物 と感じるようになったのは、
「京都の街にきもの姿を増やす・・・」 市民活動 発会式に、催事としてプロデュースを任された時に始まりました。
市民活動=行政関係の方からも、地場産業の活性化のために・・・ 

活動運営を進める中で、代表者から頂戴した・・・袋帯。
結婚時の嫁入り道具的な物しか持っていなかった私に・・・フフフ 見かねて頂いた袋帯です。
その帯を使って・・・➀練習です。 いやに手先が、柄ナシ・超長。六通ながら、腹紋場所が???。
解りました。「名古屋帯」の「リメイク袋帯」です。  
私、その頃・・・帯の事何も知らず、着付け教室通い、看板拝受、舞台助手 怖い現実でした。勘違い・・・酷い!!
今日 試行錯誤しながら・・・贈呈者の姿を思い出し、結びました。 
お太鼓内でリボン結び=角だし 帯結び。
今、帯枕を使い「銀座結び」として、指導しています。 「絵を描く」は基本です。
自分様にリメイクして楽しむ。 
成人式でも・・・お婆様が、お母様の為に作って下さった成人式晴れ着を、今年は、うっふふ 孫の私が着たい!
素敵な若者に出会い、ほっくらした気持ちになりました。 きもの好き人の入り口です。
~~~褒めてicon06 誉めてICON61 誉めぬいて ICON60~~~ きもの美人の知り合いが出来ました。
『先生!!友達の結婚式は、絶対 振袖で出席しまぁ~す。
   フフフ 今日たくさんの人から、モデル頼まれたし、嬉しかったです。』
弟子に・・・しかと伝えました。
≪いい仕事され、嬉しいです。 初めて、きもの着用者が・・・次も着ます。 
  これは、着心地・見場が美しかった。=その娘さんの格上げが出来ていて良かった。からのお言葉です。≫
何でも、先人からのメッセージを=鵜呑み=にするのではなく、先ずは 我が身で試行錯誤してから動く。
「先人からのメッセージ」 素晴らしい!!



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