京つう

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苦しい事も、言いたい事もあるだろう。不満な事、腹の立つこと、泣きたい事、じっと我慢していくのが修行である。

「今宮祭 清祓いの儀」 久しぶりに会う子供たちは、立派に女前UPで驚きました。
愛娘も同じ様ですが、11~2歳になると、物事をしっかり受け留め、純粋な目で判断、意見を言います。
~~~なかなか 格好いいですね。 ついつい損得の感情が先行しがちな中で、頼もしさを感じました。
本殿でお祓いを受けます。手水で清め・・・初めての人に指南役です。
厳かな中でのお祓い。 三界のお勤めをさせて頂いた人は、本殿上段で・・・玉櫛奉納。
  厳かな中で堂々としたお祓いでした。
これからの事を話し。皆さんが、期待し楽しまれている様子に
安心感が増え、楽しく素敵なご経験になるよう願うのみです。散会後もいつまでも・・・お別れのご挨拶が大賑わい。
まぁ~ 帰宅して・・・最近 庭いじりに勤しまれる旦那様から、思いもかけなさ過ぎるおもてなしです。
前庭の「ゆすら梅」。今年は花を付けない事を不思議がっていた私に・・・話し始めました。
《〇〇ちゃん、ゆすら梅に花が付かない事言ってたでしょう。二個付いてたぞ!》
あれぇ~~~、その枝を切って花瓶に。私への慰労に対して・・・。
怒る思いをひたすら抑え、≪まぁ~ ありがとうございます。実が赤くなるの楽しみです。≫ 沈みました。  


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