2013年10月14日
千里の行も一歩より始まる
大きな事業も 手近な小さい事からはじまる
意を決して歩み出した 第二の人生
自分で決めた事だから・・・・・・ サァ 休日の今日の・・リハビリ散歩から。
秋眠 暁を覚えず の如く 朝からダラ~~の始まり。
コリャー イカン
お誘いしました。
≪母が好きだった 紫苑 見に連れてって下さい。
お昼は 久しぶりに ボルドーでフランス料理≫
《何処に行きたいの?》
≪紫苑が 鷹ヶ峰の源光庵に咲いてるって 先輩が仰ってたの。≫
鷹ヶ峰街道の坂を 登りつめたところに 在る源光庵
門前に 参拝可能時間が 案内されていて 残念・ガッカリ。
《せっかく来たんだから チョット中を見て、紫苑が咲いてるのが 見えたら 納得やろ》
恐る恐る中に入らせてもらいました。
アレッ 紫苑 ない。 全く咲いている 咲いていた気配さえない。
こうなると 意を決して 受付でどなたかに聞こう。
紫苑はもう 終わってしまったとの事。
役僧さんが 縁側に座って 話して下さってると 奥さんが出てきて下さり、
今年の紫苑も 160㎝位の高さになり、綺麗に咲いてましたよ。話して下さいました。
役僧さんの所作、奥様の語り口 素晴らしかったです。感激しました。
ホトトギス が咲いていました。
このホトトギスの後ろに 紫苑が咲いていたそうです。
ひたむきな健気さから、「 永遠にあなたのもの」という花言葉が生まれました。との事です。
鷹ヶ峰界隈 秋の風情が素晴らしかったです。
野山には 秋風に吹かれ ザッザ ザッザ ススキの音
チョット目を 上にすると ザクロが鈴なり
小さな 柿も実ってました。
そうだ 天龍寺の「小柿」色づいたかなぁ。 見に行きたいです。
紫苑の花言葉は 「ご機嫌よう」 「遠い 人を思う」
母の事を話しました。
奥様が 優しいお言葉を下さいました。
『きっと お母様 喜んでおられますよ。来年は 9月 下旬~10月 初旬にお越しくださいネ。』
母に会えました。 笑っています。
旦那様との 楽しい休日 リハビリ散歩 アイテムのスタートを
意を決して歩み出した 第二の人生
自分で決めた事だから・・・・・・ サァ 休日の今日の・・リハビリ散歩から。
秋眠 暁を覚えず の如く 朝からダラ~~の始まり。
コリャー イカン
お誘いしました。
≪母が好きだった 紫苑 見に連れてって下さい。
お昼は 久しぶりに ボルドーでフランス料理≫
《何処に行きたいの?》
≪紫苑が 鷹ヶ峰の源光庵に咲いてるって 先輩が仰ってたの。≫
鷹ヶ峰街道の坂を 登りつめたところに 在る源光庵
門前に 参拝可能時間が 案内されていて 残念・ガッカリ。
《せっかく来たんだから チョット中を見て、紫苑が咲いてるのが 見えたら 納得やろ》
恐る恐る中に入らせてもらいました。
アレッ 紫苑 ない。 全く咲いている 咲いていた気配さえない。
こうなると 意を決して 受付でどなたかに聞こう。
紫苑はもう 終わってしまったとの事。
役僧さんが 縁側に座って 話して下さってると 奥さんが出てきて下さり、
今年の紫苑も 160㎝位の高さになり、綺麗に咲いてましたよ。話して下さいました。
役僧さんの所作、奥様の語り口 素晴らしかったです。感激しました。
ホトトギス が咲いていました。
このホトトギスの後ろに 紫苑が咲いていたそうです。
ひたむきな健気さから、「 永遠にあなたのもの」という花言葉が生まれました。との事です。
鷹ヶ峰界隈 秋の風情が素晴らしかったです。
野山には 秋風に吹かれ ザッザ ザッザ ススキの音
チョット目を 上にすると ザクロが鈴なり
小さな 柿も実ってました。
そうだ 天龍寺の「小柿」色づいたかなぁ。 見に行きたいです。
紫苑の花言葉は 「ご機嫌よう」 「遠い 人を思う」
母の事を話しました。
奥様が 優しいお言葉を下さいました。
『きっと お母様 喜んでおられますよ。来年は 9月 下旬~10月 初旬にお越しくださいネ。』
母に会えました。 笑っています。
旦那様との 楽しい休日 リハビリ散歩 アイテムのスタートを
COMMENT: (3)
色々なお話しや景色が見られて行き
難いところも行けますね。ホトトギスも
沢山咲いて居るのですね。
行ったのですね。(涙)
来年はお寺にお電話して綺麗な時に行きたいですね。「ボルドー」にも行きたいです。
最近 何としても 見ておきたい!!
こんな 欲求が募ることが多いです。
「エエー 今まででもですヨ。」
ご指摘されそうですが 特に なんです。
年を重ねる 難しく多難な年頃・・・ なーぁんてネ。