2013年11月05日
雀百まで踊り忘れず
幼い時から身にしみこんだ 習慣は、年をとっても忘れる事がない
今朝は 超早起きです。
ポリポリ だって昨夜ご就寝が20時30分。
≪眠いヨォ~~~。ベットまで送ってぇ~。チョット はしゃぎ過ぎてしんどいのぉ~。≫
着たまま、顔メイク そのまま
お目覚めは 早朝4時。 ルンルン 調子 すこぶる良好。
シャワー オオ~寒い。 ブルブル。
ゴソゴソ 始まりました。
実は、昨日 〔華の65歳。お誕生日だったのです。〕
朝 旦那様 お節介の見栄っ張りやなぁ~。ついて行けん。
一言投げつけ 外出。
お誕生日のお祝い言葉 無。
もちろん プレゼント・・・・アリマスカイナ
夕がた 旦那様に チョット振ったら 即 ケーキ調達
≪言われてからスルぅ~。 そんなの値打ないですよ。 イラン。≫
《マァー そう言わんと どうぞ。》
≪ミルフィーユ? ちがう?デコレーション?ちがうぅー? だったら 私 ダイヤモンドしか・・・イラン≫
この熾烈な闘争を聞いてた 治療師 「チョット いいですかぁ~」 時間ですよぉ~ 」
夕がた 携帯電話が鳴りました。
送信先が解らない方からの 電話。
『モシモシ 00先生ですか。 00です。≫
お得意 トークショウの始まりです。
≪あなたぁ~ 00ちゃん? お元気ですか。 嬉しい・うれしい・ウレシイ・・・ 延々 うれしい。≫
成人式 前撮りの教え子と話していました。
もし また倒れたら 心残りがあるの。 00ちゃんの声が聞きたいの。お会いしたいの。
彼女は 「確か農家の人だったから、きっとあの辺に居られますよ。」
色々 手探り 連絡先???ゲット。
奥様が出て下さり、彼に連絡。 そして私にルンルン
七夕の準備をしていた時です。
短冊片手に 膝に乗る ヤンチャぼうや。
「先生 俺 字 書けへん。」 短冊には 自分で書いた お名前???
≪あなた お膝に乗って・・・ こんなことして はずかしくなぁ~い?≫
俺 が 恥ずかしそうに ボク に成長。 可愛いでしょう。
「ボクな、お姉ちゃんが身体悪いから お母ちゃんに 抱っこしてもーた事ないねん。」
首に手をまわし、甘える年長児 00ちゃん。
≪何て書くの? 一緒に書こうね。≫
「ボクなぁ 大きくなったら お父ちゃんと百姓して、消防に入ってな ずーと お姉ちゃん見たらなあかんねん。」
純粋な目で ジッと見つめる 00ちゃん・・・ 卒園で送りだして1?年。
00ちゃんの 目・言葉・一挙一動 忘れた事はありません。
≪字書けるようになったぁ~? 学校チャント 行けたの? 背は高くなったの?≫
ゴソゴソ の甲斐あって 見つかりました。
幼稚園教師 就任1年目の夏
たなばた飾りの前で 記念撮影。
教え子 43名。 最前列 0番目が 00ちゃんです。
三年保育児 年長 4月~9月 生まれの 幼稚園生活 大先輩の兵 連。
頼りなぁ~い 高慢な オジョウサン先生を 育ててくれました。
くじけそうになった時、いつもそばにいてくれた 00ちゃん
ジャジャジャァ~~~~~~~~~ン
この方が 最愛の00ちゃんと 今直 親友の 00ちゃん です。
25歳を頭に 三人のお子たちがいらして、会社員。
ナッナ ナント 仕事先 旦那様の関連会社
ナッナ ナント 卒業学歴・学部 長男の先輩
≪00ちゃん お会いしたいわ。でも身体が不自由だから、貴方が京都までいらして。≫
「センセー 近くじゃないですか。近い日 必ず訪ねます・・・。」
人生 最高の ダイヤモンド以上に 煌めく私の65歳 スタート
生きてて良かった。 です。
あまりの興奮で 超早寝の超早起きです。
今朝は 超早起きです。
ポリポリ だって昨夜ご就寝が20時30分。
≪眠いヨォ~~~。ベットまで送ってぇ~。チョット はしゃぎ過ぎてしんどいのぉ~。≫
着たまま、顔メイク そのまま
お目覚めは 早朝4時。 ルンルン 調子 すこぶる良好。
シャワー オオ~寒い。 ブルブル。
ゴソゴソ 始まりました。
実は、昨日 〔華の65歳。お誕生日だったのです。〕
朝 旦那様 お節介の見栄っ張りやなぁ~。ついて行けん。
一言投げつけ 外出。
お誕生日のお祝い言葉 無。
もちろん プレゼント・・・・アリマスカイナ
夕がた 旦那様に チョット振ったら 即 ケーキ調達
≪言われてからスルぅ~。 そんなの値打ないですよ。 イラン。≫
《マァー そう言わんと どうぞ。》
≪ミルフィーユ? ちがう?デコレーション?ちがうぅー? だったら 私 ダイヤモンドしか・・・イラン≫
この熾烈な闘争を聞いてた 治療師 「チョット いいですかぁ~」 時間ですよぉ~ 」
夕がた 携帯電話が鳴りました。
送信先が解らない方からの 電話。
『モシモシ 00先生ですか。 00です。≫
お得意 トークショウの始まりです。
≪あなたぁ~ 00ちゃん? お元気ですか。 嬉しい・うれしい・ウレシイ・・・ 延々 うれしい。≫
成人式 前撮りの教え子と話していました。
もし また倒れたら 心残りがあるの。 00ちゃんの声が聞きたいの。お会いしたいの。
彼女は 「確か農家の人だったから、きっとあの辺に居られますよ。」
色々 手探り 連絡先???ゲット。
奥様が出て下さり、彼に連絡。 そして私にルンルン
七夕の準備をしていた時です。
短冊片手に 膝に乗る ヤンチャぼうや。
「先生 俺 字 書けへん。」 短冊には 自分で書いた お名前???
≪あなた お膝に乗って・・・ こんなことして はずかしくなぁ~い?≫
俺 が 恥ずかしそうに ボク に成長。 可愛いでしょう。
「ボクな、お姉ちゃんが身体悪いから お母ちゃんに 抱っこしてもーた事ないねん。」
首に手をまわし、甘える年長児 00ちゃん。
≪何て書くの? 一緒に書こうね。≫
「ボクなぁ 大きくなったら お父ちゃんと百姓して、消防に入ってな ずーと お姉ちゃん見たらなあかんねん。」
純粋な目で ジッと見つめる 00ちゃん・・・ 卒園で送りだして1?年。
00ちゃんの 目・言葉・一挙一動 忘れた事はありません。
≪字書けるようになったぁ~? 学校チャント 行けたの? 背は高くなったの?≫
ゴソゴソ の甲斐あって 見つかりました。
幼稚園教師 就任1年目の夏
たなばた飾りの前で 記念撮影。
教え子 43名。 最前列 0番目が 00ちゃんです。
三年保育児 年長 4月~9月 生まれの 幼稚園生活 大先輩の兵 連。
頼りなぁ~い 高慢な オジョウサン先生を 育ててくれました。
くじけそうになった時、いつもそばにいてくれた 00ちゃん
ジャジャジャァ~~~~~~~~~ン
この方が 最愛の00ちゃんと 今直 親友の 00ちゃん です。
25歳を頭に 三人のお子たちがいらして、会社員。
ナッナ ナント 仕事先 旦那様の関連会社
ナッナ ナント 卒業学歴・学部 長男の先輩
≪00ちゃん お会いしたいわ。でも身体が不自由だから、貴方が京都までいらして。≫
「センセー 近くじゃないですか。近い日 必ず訪ねます・・・。」
人生 最高の ダイヤモンド以上に 煌めく私の65歳 スタート
生きてて良かった。 です。
あまりの興奮で 超早寝の超早起きです。
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