不老長生の象徴物のことを表す「長生」を元に、アミニズム（自然崇拝）を内包しながら朝鮮独自に再構成・発展した吉兆の象徴
今日は先輩からの　素敵なお誘いです。
JR京都駅　美術館「えき」開催　日本画にみる「さくら」 展　－横山大観から中島千波までー

さくらは日本の国花ではないですが、やはり日本の花ですねぇ～

素晴らしかったです。
横山 大観 画伯の2点は　しばらくその場を離れられない　圧巻でした。何度も行ったり来たり・・
中でも　やはり 画伯の富士山は凄い
「正気放光」
上村 松園画伯の 「桜可里」は、チケットにも記載の美人画です。
たおやかなきもの姿は いつ見ても　ウットリです。
御髪 (おぐし) が　いかにも女性画家の筆を表せ　優しくなります。
直ぐ近くに展示されていた お孫さん　上村 淳之画伯の 桜の木にとまる鳥の目は
お祖母さまと同じ　とても優しい澄んだ眼をしていたのが印象的でした。
機会を作り　奈良の松伯美術館　行こうと思います。

お茶タイムに　〔ブログ見ましたよ。あれは 『十長生』 ですね。
訪韓は 色々あって楽しかったですねぇ～〕
お聞きする話のポイントを 的確に脳裏に in put 。
わたし　着いて行けナァ～～～イ・シュン。

今日は ゆっくり出来ず　とても残念。
旦那様のお迎えが・・・
待ち合わせ場所に少し遅れて到着。
アレレ　いなぁ～～～い。　　と思ったら　チョットしてプップゥー。
≪あなたぁ～　００ちゃん置いてきぼりかと心配したワァ～≫　内心　勝ったぁー

十長生　 日，水，松，鶴，亀，鹿および不老草に，山，雲，月，石，竹のうちいずれか三つを加えた10個の不老長生の象徴物