2016年10月11日
名は体を表す
名は そのものの実体を表している。名と実は相 応ずる。
今日は朝から嬉しい電話が数件あり、大忙しです。
昨日は 秋晴れの 空気も澄んでいて とても美しい自然界での 巡り合いでした。
昨日の とても面白い現場から・・・実況中継です。
<カワセミ そりゃぁ~美しいですよ。 ドキっとします。>撮影隊の男性談。
≪ワライ カワセミ の笑い声 聴かれたことありますか? ケケラケラケラ・・・って笑うんですか?≫ 私の質問。
<奥さん 笑いカワセミは 酉の名前でなくて、形容しての言い方・・・歌詞です。>
『この時期に 蝉が居るんですか?』 近くに居られた おばさんの 真面目な質問です。~~~
カワセミ・・・検索してみました。
カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗、川蟬 は、ブッポウソウ目カワセミ科 カワセミ属に分類される鳥の一種。
水辺に生息する小鳥で、ヒスイ、青い宝石、古くは ソニドリ(翠鳥、鴗)と呼ばれることもある。
納得。飛んでいる姿は 翡翠色の宝石です。
旦那様の 快挙です。
リハビリ散歩から帰宅すると・・・お客様です。
『蓮池も咲き終わり、植物園の蓮も 実 が成っていましたか? あったら分けてください。』
≪少しですが 実 も出来ていました。
植物園に聞かれたらいかがでしょう。≫
我が家の 「蓮の実」オブジェ ご紹介しました。
手軽で ゴージャスな 飾りが出来ますね。
親が幸せ祈り付けてくれた 名前。 苗字ではなく・・・名は深い願いが籠ってます。
”名前負けしないように、真摯に受け留め 励みます。”
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