京つう

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一歩下がって考えましょう! もし皆が自分と同じことをしたら、どんなことになるだろうと。

ふふふ とっても・・・とっても楽しい お茶会でした。

「花を愛でる」 睦月のお誘い  小林 一三記念館 逸翁忌 茶会
今日は6名の参加者で 「初春のお茶会」 華やいだ中で参加しました。
やはりお茶会。 
待ち合わせ場所  阪急電鉄 池田駅構内でも きもの姿の方が多く・・・とっても羨ましい私でした。
私の仲間も、ご自慢・・・素敵なきもの姿 私は添えですが・・・お鼻高々でした。

先ずは、楽しみの一つ お昼食です。
造園家の作造苑内に在る 「GURI GURI」。
「自然のご馳走」・・・地元の食材をメインに 沐浴~~~癒しの空間でのお食事は 初春に相応しく
お話も・・・弾みました。 それぞれの年明けの様子、テレビ等で知った種々の事など
それぞれの感じたままを話すのです。
先輩から わが身の幼さを聞かされ~~~ウッシシface05 でした。
いつもながら 歯に衣着せぬ論法。食いつくワタシ。楽しくて・・・実はスッゴイ 役立ち話です。
お食事は サラダ・紫芋のパタージュからです。我々はつねに自分自身に問わなければならない お箸は左手快復!!
アッ ランチョマット・コースター 石板製です。 冷ややかな感じが ”心地よいお持て成し”!
健康志向のランチを楽しみ 車で10分の・・・お茶会会場に移動  の前に 記念写真。
  我々はつねに自分自身に問わなければならない カメラマンの GURI GURI のスタッフから 「写真確認して下さい。」
≪はぁ~~~い。 素敵なお持て成しですね。私・・・自分中心で確認いたします。ありがとうございます。≫
先輩のお言葉です。『この人ね 自己中心ですの。トランプと一緒なの。ハハハ。face02
車のお迎えを待ちながら 先輩から 素敵な事を教えて頂きました。
「寒咲あやめ」我々はつねに自分自身に問わなければならない  GURI GURI に着いた時 薄紫の花が・・・気になったのです。
葉の陰に隠れるようにひっそりと咲いていまが、凛々しさを感じました。
雪や寒さから身を守る・・・植物の知恵なんでしょうね。 

お茶席会場 入室前に記念写真。  我々はつねに自分自身に問わなければならない 今日のお作法は 裏千家です。
椅子をお借りしてのお席でしたが、お道具の素晴らしさに 感服。
設え案内状 ~友人に預けっぱなしで・・・ICON46  次回からはお茶席持ち込み用 ポシェット要です。
酉年に相応しい 床の間拝見後 徒歩で 逸翁美術館へ。
私 是非とも見せて頂きたいテーマです。我々はつねに自分自身に問わなければならないKEWAISI 舞台の顔
中国 瞼譜・歌舞伎~~~タカラジェンヌ メイク 興味深い展覧でした。

新年から ご都合のついた皆さんと 笑い声の中でお会いできたこと 幸せでした。
追伸です。《今日は文楽劇場に行くから、一人で帰れるな!!》 だんな様のお言葉でした。
≪はぁ~~~い。タクシーお世話になるから 大丈夫。私の為に 予定変更なんて・・・しないでね。≫
留守番電話が入っていました。 朝の所で待ってるから連絡を!! 嬉しいお迎えです。



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