2019年03月19日
妖精と呼ばれた妻が・・・妖怪に
腰よりも 口に付けたい・・・万歩計 シルバー川柳で・・・お返しです。
『今宮祭(イマミヤマツリ)のパンフレットが出来ました。今からお持ちしてもイイですか。』
今宮神社 社務所からご連絡いただきました。
事前にご報告が有ったのですが、新元号元年の今宮祭関係のパンフレット等、
今年は00大学の皆さんが、神社の沿革関係の冊子制作、パンフレット等の制作、全てに関わって下さったとの事。
私 方は「八乙女 募集」そろそろ準備に掛かろうと、パンフレットの準備を待っていました。
≪私の方から頂きに参ります。≫の言葉に、お宮さんの方からご足労頂ける由のご返答。
素晴らしい「新元号元年 八乙女さん募集」パンフレット出来上がってきました。
お宮さんの方も世話方の事を考慮して下さっての内容=昨年に準じて制作下さったようです。
その他・・・色々とお話があり、今年もお世話方として参加出来ます事・・・嬉しく思いました。
リハビリ散歩の時、総神社の西門に、立派な椿の花と出会いました。
なんと、一本の木から・・・白・薄桃色・濃い桃色 三色の花を咲かせていました。
この椿の胴木・・・私の二の腕より太い、シッカリした木でした。接ぎ木でこんなに素晴らしい椿が出来たのでしょうか。
帰宅して・・・可笑しい、可愛い、ありがたい宅急便が・・・いかなごのくぎ煮が、妹から届きました。
添えの手紙に・・・あっはは 可笑しかったです。
<今年はいかなご=凄く高くて、1K 3、650円でした。近年不漁らしく、あまりの高さに・・・一口ですが。>
ありがたく、例年通りの美味しい「いかなごのくぎ煮」でした。
あっ ≪あなたぁ~、この素敵な椿と一緒の・・・記念写真お願いします。椿ってゴージャス!
〇〇ちゃんとどっちが・・・可愛い??≫
出ました=旦那様が「シルバー川柳」でお気に入りの川柳。 《妖精と呼ばれた妻が ”妖怪に” 》
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