京つう

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さぁ~心がけましょう!理の通った「大いなる怒り」は、国家社会の進歩発展を促す。
朝から・・・足痛・腰痛 & 肩痛。 16日開催の「同窓クラス会」での、嬉さ、張り切り過ぎの結果が二日後に出ました。
昨夕~~~会の帰り、京都駅から直行 「鍼灸整体院」で治療を受けた時も・・・【足腰に顕著な疲労が見えますね。】
流石、指先に目を持ってる凄腕の治療師です。ならば、この疲労度が今夜の睡眠で和らぐ!!願いました。

今朝・・・やはり、即日 即効は無理!年齢的にも、深層からの悲鳴が表面に出てきたようです。
整形外科=関節注射 接種日なので、フフフ スケジュール的にも~~~安心でした。
ところが・・・一歩前に出る筈の左右の足が、出ない!!
≪あ痛 痛 いたぁ~い!!≫ 右足は麻痺で出にくい! 左足までもこれでは・・・トホホ。
腰を曲げ、半歩づつ・・・旦那様の腕を、手すりのように=頼り=受診しました。
Doctorからも、昨夕と同じ診断。疲労の強さを指摘、左膝、左右肩に注射!
腰・首・肩=物療を受け、 気合を入れて イザァ~~~と前に歩みました。

午後は「きものを着れる喜び講座」 練習日です。
明確な願いが在る=目的意識を伝える講座。  力と願いが入ります。
気が付けば~~~結構 良方向いの実感が・・・加齢の域から抜け出れたようです。
<綺麗な椿ですね。一家一人の為に発する怒りは小なる怒りにて、 一国の為に発する怒りは大いなる怒りである。 濃淡ピンクの花色が可愛いですね。>一家一人の為に発する怒りは小なる怒りにて、 一国の為に発する怒りは大いなる怒りである。
≪やすらい祭りの日用の・・・迎賓花ですの。桜は散り始め・・・私ね、お庭の桜より、堤の桜が好いわ。≫
同感の大笑いでした。
京都市北区の四地区に伝承される「やすらい花」。一家一人の為に発する怒りは小なる怒りにて、 一国の為に発する怒りは大いなる怒りである。

春の花が散る際、疫病も飛び散り人々を悩ます為、そ病神を鎮める「鎮花」の行事。
花を飾った風流花傘を中心に、町々の辻々で小鬼役の稚児、大鬼の青年が囃子に合わせ踊る。
その花傘に飾る・・・やすらい花を、迎賓花にしました。  。
郷土芸能の伝統=地域に生かされ根付いている=「衣食住」は、先人から伝えるべき大きな財産と思います。
生きる、活きる~~~生かす、活かされる、往かされる。 大切なメッセージ伝承者です。加齢者は特に!!!




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