2019年10月12日
1日ずつ、人生最高の日にしよう
多くの場合、諦めに至る理由は、自分には・・・何の力もない事だと思い込んでしまう事だが、その前に指を鳴らそう!
今朝は・・・昨日の素晴らしい=そう!子どもたちが笑いながら駆けまわる” forest ”を思い、
子供たちが安全で在ります様に祈る・・・始まりでした。
ふふふ 明日からは ”朝食にしよう!”
先輩が、『さぁ~チョット・・・森の入り口で記念写真撮りましょう!一段でいいです。上がって下さい。』
和久傳工房の前方に拡がる・・・和久傳の森。
森林遊歩道の入り口です。
≪あっ あぁ~ ≫ 黄色の蝶が・・・うふふ 黄色の髪飾りではないですよ。ルンルン。
今日は三件スケジュールが決まっているので、身を整え元気いっぱいです。
京都市でも、台風の警告や緊急速報の連絡が入り、確認の連絡優先と連絡しました。
~~~やっぱり、本日は家で退避!
フフフ 私ってスゴイ性格です。 ~~~そうなんだったら、お化粧する前に確認した方が、
顔=素肌の為にもよかったのに・・・残念だぁ~。でしたの。
午後の打ち合わせは・・・私の方から、京都の現状お伝え、後日に変更した頂きました。
だらしなく・・・お昼寝三昧の一日でした。
夕食の準備の時、≪あなたぁ~ これって 紫野 和久傳 の銘があるの。フフフ 昨日お味見済です。≫
冷蔵庫から出して、お茶タイム。 昨日購入した 「れんこん菓子 西湖」です。
れんこんの澱粉である蓮粉と、和三盆糖から創られた”料亭の生菓子” ふふふお気に入りフレーズ!
蓮根のもちもちした口当たり、つるんと滑り込んでいく喉越し~~~素晴らしい生菓子に、二人は幸せ笑顔です。
・・・私、未だ拾得できていません! 写真コラージュ・動画のビッグプレゼントがLineで送信頂きました。
昼食=オーベルジュ豊岡 1925 立寄り
和久傳ノ森 森の中の家・安野 光雅館と和久傳工房前
とびっきり素晴らしい思い出が出来ました。
森・芝生・石畳~~~ 道中、負担を掛けないようなお心遣いの数々。
心通い合える=併せて頂ける事が、ありがたく・・・嬉しい日でした。
COMMENT: (0)