叔母様は 偉人 変人 怖いくらいの イゴッソ

和を以て貴し

2012年12月17日 23:25

先日 どうしても出来なかった 叔母の住まい付近の写真

今日は待ちに待った 楽しい日
先生にご挨拶もソコソコ
「ある画像の挿入が出来ず、ガッカリ
 昨日 別の画像挿入は出来たのに。不思議です。」

  以前 叔母の家に行った時の事
   「叔母様 どこまでが叔母様のお宅ですか?」
  《ここから見えるとこ ぜ~んぶじゃがね。》
   「この辺りの畑 全部 耕してらっしゃるの?」
  《当たり前じゃがね。ぜ~んぶ一人で好きなように耕しとるよ。》
   「この辺 誰か住んでおられるの?お友達は?」延々
  《猫・鶏が居るわな。少し山を下ると 村があるわな。》
   「もしかの時 どうなさるの?」
  《日頃 迷惑かけんよう 気を付けとるから 大丈夫だわぁ~》
   「過信は恐いわよ。十分気をつけて下さいね。」
  《それより アンタ すぐ上に空き地があるから、山の桧 切って別荘建てんかね。
   アンタがそばに居たら 賑やかでエエワネ。》
   「・・・・・・内心 息子さんたち何考えてる。」

人は 最愛の方と 生活を築いてきた地は 最高の安息の場なんでしょね。
87歳の叔母様に 益々お元気に居て下さり、産物沢山贈って、送ってほしいです。

素敵な 話
先生のお顔を見るや否や 昨日のブログの件につき 照れ隠し。
なんせ クソッタレ・シバイタロカ・・・だから。
「一体何があったの? フムフムそれは ひどい。怒って当たり前よ。
 人の係り合いは 難しいねぇ~。私だっても 怒りたくなるわ。  さぁーお稽古しましょうかぁ~」

私の周りは 威風堂々の 偉人・Handsome-girlが居られます。
幸せです。