三人寄れば 文殊の知恵

和を以て貴し

2013年04月01日 23:14

ひとりでは どんなに考えても結局一人の知恵に過ぎないが、三人集まって討議すれば名案も生まれる

今日も大きな期待を持って いざ出発リハビリ散歩

  ウシッシ お母さんがお掃除終わったところ。
  もしかして、ワクワク・・・ 「三人仲良くなりましたか?」
  ≪もうちょっとやねぇー。黒ちゃんが雄だったらいいと思ってるの。≫
  「アレッ 子孫繁栄の為の同居でしょう・・・」
  ≪もうチョットしたら解るのよ。雄だったらイイノニ。≫
  「黒ちゃん 何処に居るんですか?」
  ≪ホラ あの子よ。賢いのよ。呼んだら応えるのよぉ~≫「フムフム・・・私と同じ00バカみたい」
  ≪00バカだけど 黒ちゃんの子は賢いよー。願ってるのよぉー≫
水槽 左に居るのが黒ちゃん、右の物陰に居るのが桃ちゃんです。
おさない黒・桃ちゃんを見ていると  モウ

「border-ウーパーなんて ご自慢ですね」
≪アンタネ そんなん見た事ないし、あるわけないっしょう!!≫
「パンダみたいに可愛いですよ。」

頭をフリフリ この人 大丈夫かな???心配そうー付き合っておられへん おかあさんの声 心で聞きました。  
周りのgallery 【皆さん 春の陽気 気を付けましょう】

それにしても 黒-chan ヤッパリ 山椒魚のお仲間 
よ~く解りました。
何でも 周りの人の言葉は 注意を凝らし 真摯に受け止めましょう。