生兵法は大疵(オオキズ)の基

和を以て貴し

2013年06月20日 22:13

少しばかりその道を知ってるものは、軽々しく事を行うから 返って大けがをする

≪ゆかたを着る時期は、盛夏です。7・8月楽しもう≫
[先生、もう ゆかたは着てはりますよぉー]
≪やはりTPO  ゆかたはその時期に着るから 涼しげでイイノヨ。≫
[先生 何でもイイデスヤン。本人が喜んで着てるんだから。 相変わらず 堅いねぇ~]
≪アドバイス求められたら、イン フィットの時期 お伝えしなさい。
 そして、下着の着装 キッチット 指導するのよ。ワカッタ≫



   

  母娘で楽しい「おいそ結び」の練習
  尺の取り方を決め 結びましょう。
  この結び方だと 
  お母様も安心 後ろ姿。
  きもの姿 
   前面は お顔が 華
   後面は 帯姿が華
  
盛夏 アダルト年代は特に 装い気を付けましょうね。ステテコ風下着 着装 オススメ

ウミガメは産卵時 泣いているのではなく、塩分が流れるのだそうですネ わざわざご連絡いただきました。
ソレッテ poemでないねぇ~ ナァンテネ