手段としての辛さが我慢できる 明確な目標

和を以て貴し

2017年03月17日 22:37


パソコバ先生 訪問レッスン日です。
今週は 金曜日に変更~~~待ち焦がれた・・・お稽古です。
前回から 先生にお願いしていましたが・・・目の状態が余り調子よくないので、パソコン訪問レッスンお休み。
気分重く迎えた今日ですが・・・前回も 先生からは
『お身体が最優先です。解りました。』 暖かいお言葉を頂戴し、早く目を治そうと思っています。

『こんにちわ~。』 先生のお声を聞いた途端・・・わだかまり等 一切ない 私に変身!!

≪勇者 おめでとうございます。タイム・・・3分短縮!どうなさったのです?。応援していました。
  街頭で応援の皆様に・・・タッチし過ぎたのではないですか?  タイム縮小・・・祈ってましたの・・・。≫

3月12日(日)開催 名古屋 ウィメンズ マラソン 2017 愛でたく完走の パソコバ先生。
≪先生!メダル  完走メダル見せてください。 今日はメダルが映えるよう・・・黒い服でお待ちしていました。≫

ジャジャジャァ~~~ン  毎回 先生は 誇り高い勲章を 私にも掛けてくださいます。 
≪先生 完走メダルが・・・ティファニーのペンダントなんて ステキで 粋な御計らい過ぎますねぇ~。≫
≪ところで 贈呈役の タキシード隊・・・ 本物さんは素敵な方でしたか?≫

スゴイでしょう。私の 超ご自慢。” 走る麗人勇者” パソコバさん 御年49歳です。

今日のレッスンは 持ち歩く スマートフォンの扱い方中心に ご指導いただきました。
パソコンが・・・生活の一部になっている近年。 
進行する病に打ち勝ち、頑張るぞぉ~~~。 辛さ・悲しさ・・・・打ち勝って フフフ 前進だぁ~。