2020年03月12日
全ての女性は賢くあるべし！
考えなしの女性は、自分で自分の首を絞めてる事に気づかない。考えなしの女性には肩たたき。女性は渦の核。
今日も朝から～～～仕事がある。嬉しいスタートです。
お母様の美しい姿に出会い大喜びは・・・➀ お子様、➁ ご主人様、③ ご両親様・・・幸せな出だしです。
9時過ぎ皆さんの送り出しをさせて頂き～～～嬉しい事です。
三組とも･･･式参列後 ご自宅で着脱だそうです。
お出掛け、写真撮影・・・心に残る慶事です。
9時30分 久しぶりに予約を入れ、お世話になりました。
道中のミモザが
光り輝いて～～～るんるんでした。
光り輝いて～～～るんるんでした。実は・・・お世話になりながら、思いもかけない～～～話しを聞き、フーン今風の有様と・・・解りました。
『これから･･･不要衣類 売りに行きます。 今日は2倍ポイントです。主人も休みなので手伝ってくれます。』
≪それって・・・古着屋さんですか？。いつもなさってるんですか？。平気顔ですが~~~大丈夫ですか？≫
『そんなに驚かれる事ですか？ 今は”当たり前”の事ですよ。 チョットでも高く売りたいから~~~大事に着ます。』
≪それって、嬉しい程のお代が頂けるのでしょうか？≫
『当たり前でしょう！ 今夜は家族で･･･外食ルンルンです。』
私は最初・・・このような事が普通に行われている。 考えられなかった。 信じられなかったのです。
でも、別部屋で奥さんの仕事終了を待っておられるご主人・・・全く 異議なし！ご様子。
二人のお子様方＝小学生、幼稚園児も、その洋服を着ていた時の思い出話をされてる。
そして、汚さないで、大事に着た服は～～～次の人が喜びはる！
お洋服 大事に着たご褒美が、お待ちかね・・・大好きお食事会！。
成るほど・生るほど＝ ”功ある事” と思えるようになりました。 私は出来ない！ しない‼
・・・今風の生き方なのでしょう。
そう言えば・・・和服でも行われている事です。
子供服、大人衣類、用品等々 バザーと同じ趣旨ですね。
代金の授受に関しても・・・幸せ笑顔に通じる。
時代の移り変わり～～～まだチョット着いては行けないけれど・・・納得です。
今日 嬉しいお客様です。
なんと、昨日素敵なご連絡頂いた方が、お訪ね下さったのです。
『
胡蝶侘助椿です。とても根着きやすいから育ててね。
胡蝶侘助椿です。とても根着きやすいから育ててね。 花が終わったら、カヌマ土で･･･根付かせて下さい。 それから・・・お約束！
これから･･･仏さんにお供えのお花が要る時は、まずお電話ください。
我が家の庭の花は大体･･･仏花用ですの。その時はご一緒にお茶を楽しみながら＝お花談義＝しましょうね。』
≪ありがとうございます。 教えて下さい。
昨日お隣の方に頂いた･･･この椿の名前は・・・≫
昨日お隣の方に頂いた･･･この椿の名前は・・・≫『ぼくはん椿ですよ。 
字はね、卜伴と書くのよ。』
字はね、卜伴と書くのよ。』気持ちの置き換えが・・・理解した上で 出来る様に成りました。
この感性が、今までの苦渋の思い出に転用できるのでしょうか？？？ 時間が掛かり過ぎるでしょう。
最期に間に合うでしょうか。
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