2013年10月30日
二度ある事は三度ある
「ア~~ッ おばちゃぁ~~~ん。 ボク ボク ボクヤ。」
えらい気安く おばちゃん
いやぁ~ あの渋柿で泣いたボク、お母さんに柿が直撃した あの坊や クワバラ クワバラ
≪コンニチワ。 あれーボクご挨拶は≫
ヤッパリ はなしてしまう。
「アノナ おばちゃん ママが言わはるねん。ママの言う事聞かへんかったら、
あのおばちゃんみたいに、000になるで って。ホンマか?」
気がつけば 坊やの頭に ママのゲンコツ。
またまた大声で 泣きわめく坊や
これに驚いたのが亀モモちゃん。
その格好に 私が驚きました。
そろそろ 冬眠の準備に入ってる 亀モモちゃん。
もうお食事もしないそうです。
私 いつも散歩で通る時は ≪モモちゃん おはよう。モモちゃん こんにちわ≫
モモちゃんが 私に気づくまで 叫び続けます。
モモちゃんと根競べ。
一応 私が楽勝???です。
せっかく寝てるのに・・・ ウサンクサそうな顔をして 私にご挨拶。
可愛いでしょう。
でも、ボクchan に アピールすると危ないので 知らん顔。
横で 素敵なお花が咲いていました。
「西洋立ち葵の種が採れました。」 先輩から嬉しいEメールが届いたので、
早速 報告に行った時の 三度目の渋柿親子との お出会いです。
紅紐の木(ベニヒモノキ)。 赤い花が紐の様に20~50㎝まで垂れ下がるので、その名がついたそうです。
去年は50㎝位まで垂れ下がったそうです。
今年は 少し短いワァ~。 毎日 話しかけてます。・・・との事です。
紅紐の木 花言葉は. 「偽りのない心」
どうか 四度目のお出会い 起きませんように。
だって 坊やとっても 子供らしいんですもの。 .
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2013年10月29日
泣き面に蜂
ナント どうしたことか 今日バッタリ
びっくりしたぁ~
シッカリ 一言 言われた候
「奥さん、ウチの子 感受性が豊かやから 昨日みたいに気軽に声 掛けんといて下さいネ」
≪ごめんなさい。坊やがあんまり可愛かったので お声掛けてしまったの。主人からも注意されました。気を付けます。≫
「当たり前です。」 キッパリ
傷つき 落ち込み今日のリハビリ散歩は ガックリ。
近くのガレージの上に たわわに実る 柿
お家の方に聞いてみました。・・・・渋柿だそうです。
昨夜のお母さんが 「何してはんの?」
≪柿の写真撮ってますの。≫
足元が悪いのだけど、何となく 必死に上向いて 写真撮影。
撮影する姿が 必死の形相だから あのお母さん 離れない
あっちの方からも 撮ろう。
ベシャ イアヤァ~~ 考えられへん
ナナナント あの 私以上に自分勝手な言動の 彼女の頭に
・・・・・ 神サンが おしおきだぁ~
ジュクジュクの柿が ベシャァ。
≪大丈夫ですか? お怪我なさらなかったですか?≫
「アンタとは 相性がアワン。」 ≪≫
私って 凄い性格 人の不幸は 蜜の味 ウッシシ・・・ハンセ~~~イ。
珍事の accidentの写真は・・・撮れるわけないでしょう。
柿の木の横に 八重の秋明菊
真っ白でとても綺麗。
先輩は 『白で単が清楚で ステキね。』 交信メッセージ下さいました。
今日は この秋明菊が 《00さん もっと落ち着きなさい。》 母の声が聞こえました。
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2013年10月29日
苦みが走る
苦み走った イイ 000になる。
いいですねぇ~
夕方 フッと思いました。 今日はリハビリ散歩 一回しかしていない。
夜 療法士が治療中に 「今日はあんまり歩いてないでしょう?」
こうゆう事って よくありますネ。
療法士からの治療が続きます。「以前は、雨の日でも 合羽着て、レインハットをかぶり、歩いてましたよ。」
直向きさが 足らんなぁー。
≪あなたぁ~~ リハビリ散歩 行って欲しい。≫
《夜になって何処に行くんです。その上 デジカメ ぶらさげて・・・》
≪エエ どこかにリハビリ散歩。 ブログの宣材ゲットも兼ねて 行くの!!≫
《言いだしたら 聞かないの解ってるから ご一緒します。》
≪マーケットにネタ探し な~ぁんて 面白いかもしれない。フフフ ≫
ネタなんて そうある物ではないですネ。
アッ ア~ 在りました。出くわしました。 親子喧嘩の楽しい声。
いつもの癖が 体内からニョキニョキ・・・
≪ボク これネ シブ~~イ柿なの。でもね、干し柿にしたら 美味しいのよー。≫
【干しがき って何?】
≪お正月 お鏡餅のみかんの下に置いてある 棒に付いた 柿 知ってるでしょう。≫
【ウーワァ~ァン このおばちゃん 解らへん事言いわはるぅ~~~】
横で旦那様 またかぁ~ こわーい顔して ついてイケヘンワァー。
マーケットの方が 美味しい干し柿の作り方の テロップ持ってきて下さいました。
去年 先輩から トッテモ美味しい干し柿いただき、三階のベランダに 洗濯ネットかぶせ、
食べる日を 指折り数えました。
母はお正月の 「八宝なます」に干し柿も 一宝 で祝っていました。
渋柿が 販売されてるなんて チットモ知らなかった。 です。
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2013年10月28日
夢中に夢を説く
久々に 超見栄を張る
思ったより 以上に疲れ、気がつけば 本番では 喋るシャベル
それが攻して 気楽に楽しい雰囲気でした。
気さくがイイですネ。 イエイエ、気は使いましヨォ~。
昨夜から 何を着て行こう。
そう言えば 先日 絶対に目立つ言動はお控えください。ご担当者から チクリ。
まぁ~なんて事仰るのです。 私が目立つのは 杖を就いてるから です。 キッ 睨みつけたけど 知らん顔。
はやり 日本的な柄が 受けるわぁ~
からこ柄の あの着物が ほっそり見える・・・だろう。
丸洗いしようと 置いてあった あれがイイワ。
柄付けは 顔の廻りに柄が少ない方が キット大人しく見えるわぁ
≪あのぅ~ 椅子に座らせて下さい。 膝が割れるんです。≫
「資料を置く台の所で イイですか?」
≪ハイ。≫
着物って 結構身体のライン 見えますネェ~。
半襟は やはり 『白』が良かったわぁ~。
お洒落をすることよりも、 節度ある心意気の方が 格好イイですネぇ~。
落ち着かなくっちゃぁ~。
私の場合 ひっくり返ったら が一番アブナイ エンギ。
草履の足掛け紐も トッパライ やるぞ~~~。
紳士 相手に body⁻language と言っても 形相表現。
おもしろすぎますわぁ~
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2013年10月27日
過ちては 則ち 改むるに憚ることなかれ
父がとても愛読していた (論語)の一節。
母にとっての自由は 「鬼の居ぬ間の 時間」でした。
よく 図書館に行って 父からのメッセージを理解、
その上手を行くよう むさぼりつくよう 読みふけっていました。
母からの便りは 私たちの返事を待つ為の物でした。
娘も 同居の家に嫁ぐと 自由訪問も出来ない。 ”娘の為に遠慮”
むづかしいですねぇ~~。
すべて 解るんです。 解ってるんです。 解ってるつもり。 です。
最近は 断捨離を ツヨォーク決断 廻りの片づけ。
し・か・し ナント 難しい事でしょう。
出てくる出てくる 大好きな過去の遺物。
思い出というものは 美しい事・楽しかった事。
イヤイヤ ソウデモナイ キッパリ。
チョットだけ 片づけたのに 気付かない 倒・踏ー変・貶・撲・木
まぁ~ いいかぁ~
素材を求めて ウロウロ散歩
アッ 見つけた。
≪あなた達 どうされたの? そんなお顔して。≫
【ハイ ハローインのお祭りです。】
≪それで お顔をそんな風にするの?≫
【ハイ。貼って在るだけだから、顔を洗ったらとれます。】
≪お母様やお家の方 何も仰らないの? 外に出て・・≫
【お母さんは 何も言わないけど、お祖母ちゃんは ヤメトキって言いました。】
《ええ加減で 止めとけぇー。》 怖い顔の介護者。
友人宅の ハロウィンの看板です。
Halloweenとは キリスト教の催事と思っていましたが、
今はこんなにも 子供たちが 『お誕生日会』をするようなかんじなのでしょうか?
秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すお祭り。だと
幼いころ 日曜学校で聞いた覚えが在ります。
今の私は 娘が留学していた事を思い、
アメリカで悲しい事があった、若者を思い、ご家族を思い祈ります。
生活すべて 聞き分けが出来るからスタート。
ムッ・ムッ 母上様 私は無理。 デキヒン!!
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2013年10月25日
時雨月
こはる(小春)、しぐれづき(時雨月)、 じょうとう(上冬)、たいげつ(大月)、はつしもつき(初霜月)
台風の影響で、小雨模様
1年前は フード付き合羽を着こみ、散歩にも行ったものです。
なんか今日は リハビリ散歩にも ”行きたくない” 症候群
落ち込み キツシ
小振りになったので ”こんな事では イカン!! まずはリハビリ散歩 行きなさい ”
叱咤激励です。
ふと 「時雨月」と書かれた 母の手紙を思い出し、神無月のはずなのに・・・
検索しました。
なんと 10月は色んな呼び名があるんですネ。
我が家の庭に咲く 艶蕗の親株にも 大きな花が咲き始めました。
我が家の娘は 目もパッチリ
そりゃぁベッピンさんです。
お母様は これから咲くようです。
冷たい 時雨に打たれながら咲く 艶蕗
可憐な花です。
とても 艶やかな 風采
気を取り直し いざ 出発
足元が悪いので ドタ靴にブルゾン。rainハットをかぶり ルンルンお散歩です。
台風の雨 どうか皆さんに 迷惑をかけないでください。
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2013年10月25日
言いたい事は明日言いなさい
今日の 先人からのメッセージ 何にしようかなぁ~ 母からの手紙を サラサラと見ていて
言いたい事は よく考えてから 言いなさい ネ
まるで 今の私を見て オイサメの言葉のようだ。
そう思うと、まずは ”気を落ち着かせよう”
気がつけば 午前3時。
貧しさに負けた~ いえ世間に負けた~~~
私の貧しさは 愛 ウッフフ。
「昭和枯れすすき」 確か 薄幸の兄妹の話が母体だったと思います。
そこで思った事。
ススキって 「薄」 すごい 字 だなあ。
花言葉 「悔いのない青春」「心が通じる」「なびく心」「勢力」「活力」 「生命力」「憂い」「隠退 」
すすき って 嫋 たおやかですねぇ~。
竹のような シナヤカさは感じないけれど 風・自然に添って たなびく
少しづつ 寒さが 近づいていますよ。
優しい 思いやりのメッセージを 感じました。
悲しい人生ダナァ~
最近ドラマを作ってるんです。・・・自分の心の中で
出演者は 信じる者を失った 悲劇の女性。
実際は 高慢・気位高い・我が儘・気儘 スギル・・・ポリポリ
トボトボ歩いていると メダカの兄弟に会いました。
二人は「白灰色」・「赤」 きっと お兄さんと妹。
でも 同じ 火鉢世界の中で 楽しげに 生きてる。
イイジャン・イイジャン。
母が好きだった「秋明菊」 とっても美しい。
帰宅後 ヤッパリ 引きずってる。 弱いなぁ~。
腹を 立てず 横にしよう!! 寝よう。
シャワーで洗い流し、「昭和枯れすすき」唄ってると 落ち着いたぁ~。・・・・・です。
今は チョットだけ 元気です。
寛容の心が・・・要るねぇ。 これが高慢です!! 自己反省。
睡眠は大事ですねぇ~~~。
≪おかあさ~~~ん メッセージありがとうございます。 賢くなります。 拝≫
.
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2013年10月23日
大山鳴動して鼠一匹
昨夜のワタシ
≪明日は 何を着て行こうかなぁ~・・・≫
久しぶりの 会合参加。
初対面の方も 多いと思われるので、一層気合いが入ります。
早朝から ソワソワ・イライラ・わくわく
今日は 先にお化粧して それから 着て行く物を決めよう。
会場の 階段 独りで上がれるだろうか。 etiquette room は大丈夫だろうか。
初対面の方々は 私の悲しすぎる姿を見て ビックリされないかしらぁ~。
シッカリメイクが終わり 外を見て ホッとしました。
雨が降ってきました。
傘がさせない。 結局 私的 一番安心 作務衣に決定
心配性の旦那様が 突如帰宅。
《送っていきます。車に乗って下さい。》
≪まぁ~嬉しい。 今日はワタシ 作務衣にしたわ。≫
《当たり前やろー。チョットは賢くなったなぁ~。見栄ばっかりは アカンゾ~~》
≪貴方って そんな言い方しか出来ないのぉ~~~≫
《そんな事 どうでもイイ。写真撮っとくのやろう。》
≪緑色の重ね衿 目立つから ヤメトキ。≫
会場に着きました。
事前調査が出来ていない。
階段・・・手すりが片面。 これは降りる時は 後ろ向き。 それに 廻り階段は 危ないなぁ~。
アリャリャー 4人は着物姿。 皆さんは着物じゃない・・・。
参加者が少なすぎる。
今回の 修正は スプレー修正。 ウッフフ
お勉強会、以前はよく開催した プロに聞く着物メンテナンス・アレコレ。
鑑賞会・勉強会・・・意欲モリモリがPoint!!
相乗効果が・・・ 無い。
ヤッパリ 見栄っ張りは・・・・必要です。女性ですものぉ~。 ネ
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2013年10月22日
女の一念 岩をも通す
今日は サッソウと 戦う戦友 らんちゅうの成績を聞きに イザ 出発。
杖を持つ手にも 好成績を信じてるから 力 入る・ハイル
アッ 飼い主さんが 掃除中でぁ~。
後ろから 恐る恐る ≪あのぅ~ お成績は???≫
「ハッ まぁ何とか・少しだけ・大したことないよ・・」
≪マドロッカシイ事 いいから サッサト報告してよぉ~~~≫
「コンテストで大きな水槽に 沢山のコンテスト・ライバルと入って泳いでたから
しばらく こっちに隔離してんのよ。」
≪まぁ~ 結構繊細なのねぇ~≫
「当たり前やろー。私ら必死やでー。大げさな事言うけど 命かけてるで~。」
≪まぁー 何でそこまでされるの~?≫
「可愛いやん。 見て 口紅付けてたり、頬が黄色になってたり。みんな我が子や。」
いよいよ 発表です。
一等賞 0位・ 三等賞 0位
「アンタ あんまりジロジロ 見んといて。 皆に狙われる」
≪あなたって 金魚ばかヤネぇ~≫
「オオキニ オオキニ そう言ってもらえたら 本望やわ・・・」
スミッコに 母が大好きだった 薄紫色の しおんの花が 笑っていました。
おめでとう 頑張れるきっかけになった受賞です。
ですって。
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2013年10月21日
嘘から出た まこと
今日はお待ちかねの パソコバ先生 レッスン日
ご指導希望アイテムを メモに箇条書き。
送信が上手行かなぁ~~い
お買い物 希望品の 強力ゲット あの手・この手
筆グルメ 攻略方法
到着メールの 添加エトセトラ
アッ次年度カレンダーの奥の手
キュット小粋で グッとカッコいい 画面作成指導・・・は次回ですネ。
ご挨拶しながら パソコバ先生が 《久しぶりに u - chan 見ました。可愛いですネ 》
≪三人ー三匹とも 大きくなってましたでしょう。≫
《じっと 私の方 見てましたの》
パソコバ先生の レッスンが終わり 出動―
デジカメを 早々に 首に掛け イザ出発
ヨーォシ こっちを向かせるぞーぉ~~~
≪u - chan あなた そんなに大きくなって 下のモモちゃん 可愛そうよ。≫
≪モモちゃん ジィーとしてないで sる~~~と抜け出なさい≫
≪黒ちゃん 知らん顔してたら ダメよ≫
アアァ~~~ クラクララーーー
u - chan が 寄ってきました。
お顔に そばかすが出来て 腹黒 チョット年をとったようです。
≪u - chan お友達の成績はどうだったの?≫
昨日は らんちゅうコンテスト。
飼い主さんの 驚くばかりの 熱心さが・・・
明日 結果報告聞きます。 コワゴワ・・・
今年産まれた 子供たち
2年の らんちゅう家族
3年の お姉さんらんちゅう。
みんな 見事な らんちゅう姉妹です。
初めての 凱旋出場やから 今年は無理。・・・でも 結構も色・形もよく成長してると思うわぁ~
何でも 軽々しく 言ったらダメよ!!! ネ
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2013年10月21日
尾に鰭(ひれ)を付ける
小雨の降る中での きものまつり
「丹後きものまつり in 天橋立 京都」
きもの着装が 参加資格。
足元悪い中でも おおくの愛好家が 集まりました。
以前より大変お世話になっている 丹後織物工業組合が主催の きもの祭りです。
このお祭りには 小さなお子さんたちが 七五三のお衣装でしょうか、皆さん笑顔良しで参集。
ただ 足元が悪かったので 気の毒でした。
主催者側のスタッフとして 毎年大活躍の 職員さん
ハムサムガール 気取らず ごくごく 日常の衣服として きものを愛用
前回は お母様の思い出の 紫のきものをお召しでした。
今回は 「角出し」 の帯結びが カッコイイ 素敵でした。
何よりも グットきたのは お会いした瞬間の お言葉です。
「お元気で 良かったぁ~。 お会いできて 嬉しいです。」 正しく ハンサム・ガール。
きもの着装が 参加絶対条件
色々 工夫も加え 個性的なきもの姿に会いました。
いかにも オリジナル 好きです の彼女
帯は 年代物でした。 インパクト 彼女らしいですネ
お母様の努力がうかがえ 可愛かった坊や
袴も こんな風に着装出来ると 面白いですェ~
足元が気になる 模様。
合繊の物は 賢いきもの姿ですネ。
バタバタ 人前大好きの弟子に バッタリ。
≪アナタァ~ もう少し落ち着きなさいね。≫
《そのまま お返ししま~~~す。》
笑顔が 可愛い
袴姿の女性数人と出会いました。
〔松島〕からの 皆さまです。
思わず 松尾芭蕉翁の話をしたり、牡蠣の状態で スタッフと話が膨らみます。
記念品として こんな素敵なT⁻シャツ プレゼント されちゃいました。 ウフフ
力強く 復興されてる様子 嬉しい">「丹後きものまつり in 天橋立 でした。
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2013年10月19日
悪事 身にカエル
「蛙(かえる・かわず) を含む ことわざ・格言には、たとえられて あまり嬉しくない言葉が多くあります
井の中の蛙、大海を知らず ・ 蛙(かえる)の子は蛙 ・ 蛙の面へ水
中でも 【 悪事 身にカエル 】 はとんでもない 格言
母は 格言も その裏に隠れている 真意を探りなさい。
良いことをすれば、良いことが必ず、自分の身に返ってくる
今日は 可愛いお友達に 15年ぶりの再会です。
今の現状を見られたくない 気持ちから お留守ですようにと 祈りながら
ドアホーンを ピンポン
≪こんにちわ。 00です。≫
《はい。お入りください。 何か・・・》 お祖母様のお声です。
≪momo ちゃんに これをお渡し下さい。中に手紙が入っています。≫
《あっ 先生 ちょっと待っておくれやすや。 今居りますわ。》
≪アッ お忙しいでしょから これだけお渡し下さい。≫
15年前 地域のお祭りでお世話になった お嬢さんmomo ちゃん。
供奉3回目 3年目の時でした。
[先生 今日 タヌキがいっぱい置いてある所に行って来ました。
このカエルはお土産です。なくなった物も 帰って来るーカエル お守りです。]
紅葉のような可愛い手のひらに かわいい 〔蛙〕
袋に 信楽・無事カエル と書かれていました。
あれから15年 ずっと財布に入れて お守りにしています。
このお守りを見る度 momo ちゃんを 思い出します。
momo ちゃんも もう2歳。 社会人です。
お祖母さまと ご挨拶をしていると
momo ちゃんが 転げるように バタバタと二階から降りてきて
《先生~~~ 合いたかったで~~~す。》
遅れて お母様が
《イヤァ~ 先生 ご無沙汰してます。時々お姿拝見してますが、 ついついお声掛けを遠慮してしまって・・・》
お祖母様までが 《エライ格好で 堪忍してオクレヤスヤァ~。》
≪お忙しい中 ごめんなさい。 昨日信楽に行って来ました。
momo ちゃんに カエルの お土産 お渡ししたく 参りました。≫ 延々
お祖母ちゃん、momo ちゃんに母娘が 《あっ 覚えてる~~~》
四人で 健康で再会出来た事を喜び、大拍手 大笑いです。
幸せです。
カエル あの頃に帰る。 あの頃の 幸せの笑顔にカエル。これからも 仲良く助け合える
間柄に 還る。
今回は 絶対に解らないと思い そのままの写真挿入です。
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2013年10月19日
後悔 先に立たず
今日 (18日) は、お声掛けを頂き、MIHO MOSEUM に行き、『根来ねごろ』を楽しみました。
反省・後悔 も含め それ以上の 感激を頂きました。
専用カートで ミュージアムへ プ プー
2013年 特別展 朱漆 『根来』ー中世に咲いた華
永年使い込まれ、上塗を擦り減らしながらも、下塗の黒漆が浮き上がり、
美しい歳月を身にまとった漆器
『根来』 ねごろ
食器にも 結構うるさかった父
幼い頃 と言っても 中学生の頃でした。
「これは 『根来』 といって 神具にも 施された ありがたい漆器です。大事に扱いなさい。」
毅然とした 態度で おかみさんと呼んでた 母に上目線で 言っていた父。
『根来』 をネギ ではなく ネゴロと読むんだ。 数年経って知りました。
ヤッパリ父は 物知りやワァ~ と 思ったのは 高校生になって、『根来』の読み方を知ってて誉められた時です。
心中では 塗りがはげてて 格好悪い
今日まで 思い続けていました。
『根来』 は先人が残された 凄い財産なんですね。 大感激です。
中でも 下塗りの「黒の漆り」が シッカリと永遠に残り続け、偉才を放ってる。
目立たない 下済みの仕事なれど、手を抜くことなく仕事をし、上物を支えている。
職人さんの 心意気に感服です。
もう一度 行ってこようと思います。
和歌山の「根来寺 前机」 今でもあの美しい 御姿 震えます。
今回のお誘いをして下さった方は とても雅なご趣味をお持ちの方です。
ある作品の前で 大感激のご様子
天目形碗ですね。 素晴らしいワ。 幸せ一杯のお顔に
色んな所で 出会う天目形碗ですが、最上級の天目形碗でした。
私も ビックリ仰天。 先輩もバスの中で その美しさを 誉めてられました。
色んな所に 楚々と野の花が 彩りを添えています。
男性が お花の入れ替えをされてました。
「母の大好きな 紫苑」が 入れ替えの対象に・・・
≪こちらの花は 野山のお花ですか? 紫苑ですネ。 入れ替えられるのだったら頂けませんか?≫
【この辺の自然の花です。 どうぞ】
優しい物腰に 思わず ≪私が持って帰るのは かえって可哀想だから 貴方の方で 水に入れてあげて下さい。≫
【その方が 花の為にはイイですネ。】 そこで素敵な彼と 記念写真
われもこう も桶に入っていました。 過去の甘い思い出が ウッシ シ。
帰り 近くの 信楽焼の郷に。
ムラムラ ムラ
またまた 幼児質問が・・・
≪何故 信楽焼=たぬき なんですか?≫
「さぁーわりません。」
思わず 言ってしまった
≪住人の皆さんが たぬき だから???ですかぁ~~~。≫
明快なお答えを インフォメーション センターで頂きました。
昭和天皇 行幸の際 住人が少なく 賑やかで元気のイイ集落で お迎えしよう。
歩まれる道端に たぬき の焼き物を並べ お迎えしよう。
この村人の 心意気に 天皇陛下は タヌキを抱きかかえられたそうです。
それから 信楽焼のたぬきは トレードマークになり 今も支えとなってるそうです。
先輩に 質問しました。
≪あの 剥げた漆器 小さな頃から 美しい と受け取ってられましたか?≫
《ハイ 父が大事なものだから・・・教えてくれました。それから・・・》
人に教える・伝える 相手に解るように 知らせる事が 大事ですネ。
後悔 先に たたず です。
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2013年10月17日
人生意気に感ず
今日は友人と 久しぶりのお出会い
遠くからでも 姿が確認できると お互い両手を上げて 歩を早める。超ニコニコ顔で。
全然変わってなかった 姿に お互いが同じように ホッ。
話は 尽きることなく お店のスタッフに 「ランチタイムは終わりました。
夕刻の準備がありますので、宜しくお願いします。」 状態。
今日のお昼は ランチ フルコース
食前の 『セロリーのジュース』から オシャベリスタ~~~ト。
早速 皆で品評会
〔リンゴが甘みを添え、スッゴク飲みやすいねぇ~]
〔もっと何かが 入ってるよぉ~〕 延々
ハイハイ 登場で~~~~す
≪お願いしま~~~す。 このジュース とっても美味しいです。何が入ってるんですか? 教えて下さい。≫
この質問が 功
メニューが変わる度 即 ご説明。
スタッフが 可愛いのよ。 お料理をテーブルに乗せ、説明。 説明が終わるとその都度 最後のお言葉が・・・あるんです。
「ご質問は? 」
心身 満腹状態で 帰宅。 するや否や 来客が。
弟子が どうしても届けたいと持ってきて下さった【愛】 大感激です
ブログ 「先人からのメッセージ」 で 母の好きだった「秋明菊」の事を知り、
同じネーミングのお菓子がありました。お母様に お供えにして下さい。
ウルウル
思いを感じて 解ってくれる友が在る 最高の思いでした。
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2013年10月16日
言葉は身の文
羨ましい お向かいの生垣の光景。
我が家の庭の つわ蕗はどうだろう
我が家の 庭師さん・・・に 話すと 《うちのにも 蕾 ついてるぞ》
《たまには 口だけでなく 世話もしろぉ~~~》 ボカァン
我が家のつや蕗です。
先輩、ご近所さま、叔母 皆さまから 株分けして頂いた つや蕗です。
去年も素晴らしい 花をつけました。
晩秋に咲く見事な山吹色の花と、年中 日陰でも青々とした葉。
ご自慢 大好きな花です。 但し、お世話係は 旦那様
今年も 蕾 付けてます。 咲きます。 待ち遠しいです。
光沢のある 蕗に似た葉から ツヤハブキ(艶葉蕗)やツヤブキ( 艶蕗)が訛って付いた つや蕗
『困難に負けない』 の花言葉も なかなかイイではないですか。 ネ
今日は友人と ランチタイム
廻り寿司さん。・・・少々不慣れ
【のどぐろ】 案内板が気になって 気になって・・・
ヤッパリ いつもの癖我出て 質問攻勢。
お聞きしました。
友人 曰く、 魚を開くと 喉部分が黒い。だから のどぐろ。 教えてもらいましたが・・・
≪板さん のどぐろ って何ですか?≫
「魚です。」
≪どんなお魚ですか? ≫
「解りません。入荷は 切り身できますから。 でも 美味しいですヨ。」
思わず 比喩上手の 私的言葉が出ました。
≪我が家では 腹黒が居ます・・・≫の言葉に
板さん フムフム おばさん ア~ア アァア
不意に 時として 故意に 出す。 〔言葉〕
知らず知らずの内に傷つけてしまう 〔言葉〕
気安さが高じて無神経に出てしまう 〔言葉〕
大いに反省 深く反省。
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2013年10月15日
掌中の珠
今日 届きました。
お嫁入りです。
何時お輿入れだろう 聞くに聞けない待ち物
届いたんです。
一目見た時から 心魅かれた絵 一目ぼれです。
どうです。素敵な家族が増えました。
イーゼルに載せ 見入りました。
フッと気が付きました。
この絵には 暖かい お陽様の光が大切だ。
私が 惚れ込んだ「家族」です。
旦那様は 横で 顔。
≪あなたぁ~ 除幕式しようかしら・・・≫
《聞こえないふり・・・》
≪この ターコイズ ブルーのランプ・ブルーの小窓 何とも言えないでしょう≫
《代金は・・・000》
「階段をのぼって」 森田画伯ご夫妻の かすがいを 我が家に戴きました。
大切に いとおしみます。
9月 ハニーと行った フルムーン パリの石造りの街並みを思い出し、
一層 魅かれたんでしょう。 ふるむーん です。
今日ご丁寧に 御礼状を拝受。
全てに 行き届いた対応。 ご両親がシッカリしてられると かすがいさんも 芯がおありですもの。
お陰さまで 立派な家族を迎える事が出来ました。
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2013年10月15日
すてる神あれば、ひろう神あり
今日は 植物園に リハビリ散歩です。
《天龍寺の 「小柿」見たい》
却下 《植物園に行こう。》
リックサックに お水とお菓子を持って イザ出発
爽やかな秋風と 不似合いな夏陽の中 テクテク
入場 するや否や 前回 蓮の開花で楽しんだ池に 今回は 水連の花
ピンク・レモンイエロー もう咲き終わりでしょう。 可憐な花でした。
それにしても あんなに綺麗だった お池 が ドロドロ
『生きてる 池 』
フッと 横を見ると 一眼レフで 何やら 真面目にシャッターをきる男性
ムラムラ沸き上がる いつもの癖
≪何を撮られてるんですか?≫
「エッ ハイ 蜘蛛です。蜘蛛の巣です」
付き合ってられない 症候群の旦那様は 目で《ヤメロー》
藤棚の下で 奥様待ちの お茶タイム
横に座って またもや ムラムラ沸き上がった 疑問・・・
藤棚にぶら下がる 実・・・キーウイ? ??
そこで登場が 御年8?歳の ボランティアの方々
「あけび ですよ。・・・ おかめかぼちゃ 見て下さい。 桜の花 開花 ご案内しましょう。」延々
「新聞に出てた ツリフネ草 見て下さいね。解りにくい場所ですが・・・」
「皆さんは オカメ というと 滑稽な女性を思われるでしょうが、愛嬌のある魅力的な女性の事ですヨ。。奥さんみたいに。・・」
獅子ヶ谷かぼちゃ や ナッツカボチャ の横にあった おかめかぼちゃ
お願いして 手に取っていただき 記念写真 可愛すぎる オカボ 京野菜連 でした。
横で 何やら紐・棒状の物にぶら下がる やんちゃ坊主
ムラムラ ≪ボク ダメよ! チギレタラ 大変でしょ それに 危ないよ!!≫
保護者風の人に 一言
≪注意なさいネ! 勝手触ったりして 痛めてはダメ。 お子さんにも教えてあげてね!!!≫
150㎝にもなる ヘビウリ です。
ニョキニョキと 下にノビテ ぶら下がってました。 めずらしい
「福生桜」が 枝先に2つ開花です。案内します。」
内心 よぉ~こんな解りにくい事 確認される。 スゴー
思わず ヤッパリ・・・ 口に出す私
そこで 教えて下さいました。
「気象庁が出す 桜前線 ご存知ですね。 あの基本になってる桜は ソメイヨシノ です。」
≪日本国中 ポイントに ソメイヨシノ 植えてあるんですか?≫
「ハイ 沖縄から 青森県まで植えてあります。」
≪北海道は?00は?00に?≫ 延々
「ソメイヨシノ という桜は 改良種で 気温にとても敏感にされてます。
開花音度を察知すると 膨らみます。ソメイ村で ヨシノサクラと交配して創り上げられた桜です。」
ボランティアで 植物園の管理や案内をされてる
素晴らしい方々との 楽しく トッテモためになる お出会いでした。
旦那様は ご案内のあった ツリフネ草が気になって仕方ない様子。
探しました。 歩きました。 砂利道は不安定で ツライ
旦那様は 探究心旺盛。
出会う方々に 新聞に出てた ツリフネ草は???
「スミマセン 解りません。」 の返答ばかり・・・
≪帰りましょうーヨ。今日は治療時間が 早くなってるからぁ~~~ ≫
それでも モクモクと しつこく 聞こえなふりして 探し続ける 旦那様
アッ 前に見えた 看板
≪アナタァ~~ あれじゃないですか? きっとあれよ。≫
違いました。トホホ
イヤイヤ 凄いお出会いです。
マツムラソウ、京都・府立植物園で開花
今年から公開
2013年9月25日 - 京都府立植物園(京都市左京区)で、
環境省が絶滅の恐れの極めて高い絶滅危惧ⅠA 類に分類する希少種、
マツムラソウが かれんな釣り鐘状の花を咲かせている。
南国に 生息する植物で、冬に根が凍結することから京で地植え栽培は難しいと・・・
京都新聞に 掲載されていたという事です。
ああ~ 釣鐘状を 早トチリの私が 聞き間違いしたな。そう判断
それにしても 石垣島・西表島 のみに生息の 絶滅機種
大当たりです。 疲れもしんどさも なくなり ルンルン状態です。
その上 大好きな 黄色いお花。
なたまめ・つのごま エトセトラ・えとせとら・etc.
3年前 ヒックリ返った 北門の案内板で 見つけましたツリフネ草。
可憐な ピンクの草花。
西門の すぐ近くで 楚々と咲いていました。
楽しい リハビリ・休日仲良しtimeでした。
思い出した 怒り 犯罪 クソォ~~~ ああ~~~ハシタナイ でも忘れられなーい グスン
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2013年10月14日
千里の行も一歩より始まる
意を決して歩み出した 第二の人生
自分で決めた事だから・・・・・・ サァ 休日の今日の・・リハビリ散歩から。
秋眠 暁を覚えず の如く 朝からダラ~~の始まり。
コリャー イカン
お誘いしました。
≪母が好きだった 紫苑 見に連れてって下さい。
お昼は 久しぶりに ボルドーでフランス料理≫
《何処に行きたいの?》
≪紫苑が 鷹ヶ峰の源光庵に咲いてるって 先輩が仰ってたの。≫
鷹ヶ峰街道の坂を 登りつめたところに 在る源光庵
門前に 参拝可能時間が 案内されていて 残念・ガッカリ。
《せっかく来たんだから チョット中を見て、紫苑が咲いてるのが 見えたら 納得やろ》
恐る恐る中に入らせてもらいました。
アレッ 紫苑 ない。 全く咲いている 咲いていた気配さえない。
こうなると 意を決して 受付でどなたかに聞こう。
紫苑はもう 終わってしまったとの事。
役僧さんが 縁側に座って 話して下さってると 奥さんが出てきて下さり、
今年の紫苑も 160㎝位の高さになり、綺麗に咲いてましたよ。話して下さいました。
役僧さんの所作、奥様の語り口 素晴らしかったです。感激しました。
ホトトギス が咲いていました。
このホトトギスの後ろに 紫苑が咲いていたそうです。
ひたむきな健気さから、「 永遠にあなたのもの」という花言葉が生まれました。との事です。
鷹ヶ峰界隈 秋の風情が素晴らしかったです。
野山には 秋風に吹かれ ザッザ ザッザ ススキの音
チョット目を 上にすると ザクロが鈴なり
小さな 柿も実ってました。
そうだ 天龍寺の「小柿」色づいたかなぁ。 見に行きたいです。
紫苑の花言葉は 「ご機嫌よう」 「遠い 人を思う」
母の事を話しました。
奥様が 優しいお言葉を下さいました。
『きっと お母様 喜んでおられますよ。来年は 9月 下旬~10月 初旬にお越しくださいネ。』
母に会えました。 笑っています。
旦那様との 楽しい休日 リハビリ散歩 アイテムのスタートを
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2013年10月13日
朝えびすに 夕だいこく
七福神の恵比寿神 と 大黒神 は 笑い顔の神様
先日 お仲間さんに 「古典の日 お誘い状」 出しました。
お誘い主に ご了解を頂き 一筆添えました。
そろそろ 次年度のカレンダー作成を 夢見てます。
少し 早い目に集まって 着くずれしないうちに 1ショット下さい。
去年の「古典の日」 のショットです。
皆さん とっても素敵な笑顔です。
最近は 写真写りも 皆で 相乗効果を鑑み 並びます。
きもの姿は 場面が大きいから とっても大事な気遣いですね。
先日 先輩にお話ししました。
不参加の方は 吹き出し写真で カレンダーに 参加していただきますネ。
「それは とってもイイですねぇ~。」
お話 しながら フット思いつきました。
吹き出しではなく、今年お会いした時の 集合写真を掲載したらどうでしょう。
ご了解を頂きながら 話しました。
① 皆さんが 笑顔で写っていて 私は トビッキリ可愛い事。
② 私は 同じ着物を着ていない事。
③ 加齢(ー_ー)!!はダメ。華麗(*^^)v がイイデス。
「まぁまぁ・・・ 相変わらずですねぇ~」
朝から 写真探しです。
ナント 整理整頓が出来ていない事。下手の一言。
午年のカレンダー。
パッカパッカと飛び跳ねる 元気いっぱいの笑顔が撮れますように。
写真修正は 今回は避けました。
笑顔の午年を願い パソコバ先生にご指導いただこうと 準備中です。
記事投稿も 上手くいかない・・・シュン
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2013年10月12日
水は流れても川は残る
今日(昨日) 高麗美術館に 行って来ました。
来週から開催の 「朝鮮通信使と京都」 大変興味があります。
今開催は 「朝鮮文化と京都」 中々魅かれた 観賞でした。
数多い鑑賞の中で 『毛綴』 しばらく動けなかったです。
今回は先輩からの 急なお声掛けで 二人。
とてもゆっくりと 自分らしく観賞でき ダ~~~イ満足
感性の中を求める事は 知的作業。 トッテモ良かったです。
10年ほど前 力士の『化粧回し』 作成の仕事に関わりました。
心しんを巻く、芯ー心を 巻く
願いを込め、手の温もりと心の強さを 一巻きごと包む
なにか 背筋が シャッキとしますネ。
祖国の地に立ちたい。
館主 6歳の時渡来。 多くの思いが 書物でうかがえ、反省が多いです。低
ある番組で 司会者が 鄭さんにインタビュー。
「祖国に帰りたいでしょう。 」
「イイエ。何処に帰ればいいのでしょう。私の祖国は 朝鮮です。」
ジーンと熱くなりました。
自分がある基は 祖国。
大きな地動が 別の物に変えてしまった。
心の在る 側 の変化 祈ります。
またまた お心を掛けて下さる方から お呼び出し。
私 何にも出来ません。
まだまだ 体調更新トライちゅうで~~~す
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