2024年04月19日
熱い思いが祈りに・・・ 今春も会えました。花言葉 「幼い頃の幸せな時間」 孫に思いを託し。
威厳な・・・父に逆らうことは皆無だった母。 その中でたった一つの自我を通した北庭の「乙女椿」。
ピンクの八重咲きの「乙女椿」です。 だんな様が毎日 お世話です。
玄関の迎賓花・・・いつの間にか 植木鉢花壇の花に変わりました。
我が家・・・今の迎賓化花は 花屋からの 生花から・・・植木鉢花壇の花に。
今は・・・母のご自慢だった 「乙女椿」です。
ご自慢の「乙女椿」は ＝＝＝母 私 孫 曾孫 女性四代の「絆」です。
ご自慢の「乙女椿」は ＝＝＝母 私 孫 曾孫 女性四代の「絆」です。
母花は そのままの姿で、幹の野の花の上に 在ります。 今も色冴えです。
右側の花は 娘 二代目。 私花です。 散る散る はらはらと 花びらを散らしながら姿を変えています。
左側の花は 孫 娘・・・三代目です。。
赴任先で、3月08日 二卵性 男女 子どもを出産しました。 女児が・・・四代目です。
「国際女性ディー」 男女平等をうたい国連で制定された・・・女性の日です。
〇〇ちゃんにとっては・・・娘同様 自分の力で 切り開いて進む女性に育つ事と思い、願っています。
ミモザの日 とも聞きましたが、最近よく出会う 「木工薔薇」がよく似合う 私のお孫ちゃんです。
「木工薔薇」は優しい黄色や白い花を咲かせる～～～穏やかな微香を漂わせる花でお気に入りです。
花言葉・・・「幼い頃の幸せな時間」 四花の「乙女椿」の中で、一番大きな花を付けた〇〇ちゃん花です。
母の優しい 嬉し笑顔が見えます。
友人から・・・苺の赤い花が咲きましたよ。
home doctor 受診後 友人からのお声がけです。・・・苺の赤い花が咲きましたよ。
その時 私の目は ・・・「苺の花」の横に咲く～～～つるを伸ばしたわわに咲く 満開の「木香薔薇」の花。
思わず 〇〇ちゃんの名を呼びました。 
速く・・帰国考えるように 娘にmessage送信したものの・・・軽率な 母親の言動でした。
一目だけでも会いたい❣ 気持が講じます。
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