2022年04月15日
てぃんさぐぬ花・・・いつの時代も心に染みる親の教えとその大切さ
私に･･･お世話をさせてくれた 母に感謝しています。
『90歳になり周りに誰も居ません。〇〇も大阪に転勤になったらしいから、京都に来てほしい。』
埼玉から京都に移り住み、私に老後生活を見せてくれた母親です。101歳までお世話させてくれました。
Doctorからの許可が有り、無理はしない。その時その時～～～自分に正直になり 「筋トレ」に励む。
整形外科医・リハビリテーションクリニック 医師・施術士・ホームドクターから＝約束事 遵守＝付きで
以前から通っていた 「筋トレ」店長に挨拶に行き・・・
曜日・時間帯・・・ 可能スペースの決め・・・ 「筋トレ リハビリ」三ヶ月ぶりの再会と成りました。
今春のNHK 朝のドラマ「ちむどんどん」 見ていて 今朝 百々～～～ッと響いたんです。
(^^♪ 三線に載せて唄われた 沖縄に伝わる古い民謡・教訓歌 「てぃんさぐの花」。
赤い鳳仙花の花は、昔 女の子が爪を染めるのに使った使った事から･･･
ツマクレナイ・ツマベニ（爪紅）と呼ばれ、いつの時代も･･･心に染みる親の教え、とその大切さを感じ知る。
ドラマの中で、父親が子ども達に話した・・・この唱に込められた 家族を第一に思う＝心＝説明。
心打たれました。
着付け現場仕事が終わり、夕刻dinner傘下の準備。
今夜のお食事は、お声掛けもあり、 ふふふ 「ロゼ ワイン」楽しみましょう。
ご案内頂き、超多忙な中・・・お出掛けでした。
現場があったので、１に頭髪、２に化粧、３・４が無くて、５に心の姿勢
見栄も出来る形でして・・・楽しみました。
東急ホテル 風花でのディナー
ロゼで・・・とってもしシッカリとしたワインでした。
春の彩 稚鮎・・・のオードブル。
レンズ豆のスープ
鱸のからすみ風味
・・・黙って居れません。 
≪ この 鱸の横に添えられている物の下のポテトサラダ 気に成りました・・・≫
〘 鱸の調理後の骨などに残った身を使かい、ポテトサラダに利用したんです。〙
感激しました。 世界で食事さえも十分に入手できなく困っている人々が居られる。
やはり、日々の生活で・・・過剰な廃棄物をいわれる時、Hotelの取り組み方に感激と感謝しました。
牛ほほ肉トマト煮こみ
桜のパティシエお奨めデザート
パン・coffee ~~~心身 大満足のdinnerで、 そっと 平和を思いながら、「命を頂きました。」
手を合わせました。
ご機嫌な状態だと、思わず「館内 walking」を頼み、腕組んで・・・
迎賓花 「初夏の装い 躑躅 ツツジ」
優しい心に魅かれました。
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