新年を迎え、今年は100枚ほどの賀状を頂き、一枚一枚に お元気でヨカッタ。
うわぁ~曾孫さんがご一緒の写真、スゴイ❣ えぇっ 現役 園長先生。 fight !
んまぁ~ お孫さんが三人。 教え子からの賀状・・・皆さんにお会いたい気持ち高鳴ります。
今朝から・・・鍼灸整体師にお世話に成り、
鍼は しばらく様子見、手もみ整体と温治療。 腰痛緩和・・・
一時間の治療でした。 世間話の中に、身体の不具合の話をしたりし、周りの患者の話も聞こえ、
アッとゆう間に 治療時間は終わりました。
週2回 治療通院 お世話になる事 決めました。
帰り道・・・ふと目についた 山茶花の花。とても 美しく 手入れされた店先。
「泉仙」 精進料理の店舗 喜心・老心・大心 三つの心で創る 普茶料理。
その時 思ったのです。
泉仙の 「てっぱつ料理」。 皆さんとご一緒に お喋りランチ ”この指留まれ”にご案内したい。 思いました。
大徳寺 境内 大慈院店でもいいなぁ~。
喜心 ・・・お料理 創人の 心 は料理に表れるものです。
イヤイヤながら調理しない。・・・そんな心で作っても、美味しい料理は作れません。
老心 ・・・老人が幼子を可愛いと 孫の 身内、周りの人の為に創る 愛情いっぱいの 心かsら料理。
たとえば米を研ぐときに、米粒一つ一つ 心を配り、食べる人の生命の源となる貴重な生命として、
食べ物を 心を込めて丁寧に扱う。
研ぎ汁も捨てたりしません。植木や木々の肥料として無駄にしないようにするのが大切です。
ものを大切にする心を忘れてはなりません。
大心 ・・・偏りのない、何事に対しても冷静沈着は判断が出来、公平=平等の 心で調理する 心。
精進料理は、仏の教えによって 肉類魚介類を使用せず、穀物、豆類、野菜などの食材使用、
食材の持ち味をいかすため、調味料の使用を抑え、食材を余すところなく使い切ります。
赤い椀を重ね、一つの 鉄鉢に収まるのです。
精進料理 「鉄鉢料理」 皆さんと楽しみたいです。
僧侶の食膳から、 素晴らしいメッセージ 心に響きます。
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