2024年01月23日
酢がさいちゅう ~~~ 気が利く、働き者の娘さん
ご無理のない形での ご協力にして下さいね。 助かります。 ありがとうございます。
この一言 出来る時に 出来る形で・・・無理なく 平常心の輪・和の拡がり。素敵です。
先週 二回の治療の際、とても気になったのが、女性の化粧が敷布・タオル等々にハッキリと残る形跡。
20分単位での治療の為、ローティションが早く、これは メイク無しの方がいいだろう。 感じました。
私は60分 3単位で受診、 今日は基礎化粧品だけで向かい、担当者・・・30歳女性施術者から、
” ご無理のない形での ご協力にして下さいね。 助かります。 ありがとうございます。”
ふっと思い出しました。
土佐の「ゆずサブレ」 案内の 土佐の物語に惹かれました。
柚子あればすべてよし。土佐では、よく気が利く・・・働き者の娘さんを 「酢がさいちゅう」と言って誉めます。
柚子の酢が、家庭料理には欠かせません。お酢を利かせて一人前 です。との事。
ふふふ 実は、私の母は 高知県土佐市宇佐 生まれです。
確かに・・・すだち・柚子 家庭料理に添えられていました。鰹のたたき にも香辛料として 欠かせない物でした。
治療士の彼女の気配りは、~~~まさしく 「酢がさいちゅう」の娘さんです。
彼女から、昨日お出かけでしたね。 背中に、干支の龍の絵 もの凄い迫力でした。
かみなりさんが太鼓叩いて 囃し立て・・・
迫力の部分では、決して 負けてなかったですよ❣。
説明しておきました。
あの絵柄は「風神雷神図」といって、昔からの 日本の古典柄なんです。
風袋から風を吹き出し、風雨をもたらす風神と、太鼓を「叩いて雷鳴と稲妻を起こす・・・
「恵みの神」 を描いています。
昨日は とっても 素敵な バイオリン奏者とお出会いし、 5歳に在って 人の心を読み取る
あなたのような お嬢様でした。
お誘い頂いた方からの group line‐photo です。
『チャリティーコンサート って、能登半島地震への チャリティーですか?
素晴らしいお話しに 今日も頑張れます。 皆様に宜しくお伝えくださいね。』
” 酢がさいちゅう ” の治療士との暖かいお話から・・・
夕刻リハビリwalking 「ゆずサブレ」 記念写真撮りに行きました。
今日も 温かいつながりを繋げた日です。
COMMENT: (0)