人間の尊厳を重んじて 自分らしく　　　

今朝　一通のFAXを受信しました。
先輩からのものでした。

００本さんの投稿記事が　掲載されてたので　送ります。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　しばらくは動けませんでした。

やっぱり　彼女は腰を据え、ご自分の思った通り生きて居られるかたです。実感しました。

見送られた旦那様は　とても優しい方で、私が　地面につく位の ながぁ~~~イ藤の花を
≪見たぁーい。≫　と言うと、何度も調べに行ってご連絡いただく。　優しい方ですの。ふふふ。

彼女の還暦の日は
因みに　彼女と私は　同年齢。
旦那様が　彼女の為に　すごぉ～～～いお席 ご準備され、羨ましいたら　アリャシナイ。　　
お指くわえて やっかみ顔です。

彼女ね、とても着物が大好きなんです。
お会いする時はいつも オリジナル帯結びオッホン　・・・『一文字片流し』を結んでおられます。
　　　　　　　　
先日　皆さんにお会いした時　お手製 カレンダーを持参しました。
帰りに”お土産”で　お渡ししましょうと計画していましたが、
朝　家を出る時　00本ちゃん からの 年始欠礼ご挨拶状が届いたので、
これも　偶然ではない事だ。　
皆さまにお伝えしようと思っていたのです。

はたして　私からお伝えは・・・と思いましたが。
カレンダーに対しての　注釈があったからです。

　　　
　　　00本ちゃんは　目をつむってるの。
でも　パソコバ先生に　私の気持ちをお伝えしたら　先生が　
この写真イイですよ。　皆さまとても素敵な方ですネ。言って下さり、
画面にペガサスを入れ、ご主人を天空にお送りしました。

　　　　　背中に立派な翼を生やした白馬　ペガサス。
　　　　　その羽で自由に空を飛ぶのです。

この事を　皆さまにお話しすると　皆さまから　
00本さんを　静かに待とうね。
お心遣いの　深さに感謝しました。

素敵で立派な　ご夫妻です。
ハニーと私も　見習わなくっちゃぁー　ネ

何事も　尊厳の気持ち・態度　強い心が必須ですネ。　
　　　　　　　　　　　　

人生は勝負じゃないけどね。 なんか そのままでいたいのです
　　
どうした事でしょう

コンサート チケットお取りいただき有り難うございます。楽しみにしています。
ご一緒のお出かけ、力貰いました。またチケット 取りに行って下さって、有り難うございました。
楽しみにしています。
無理をお願いしてすみません。
ありがとうございました。

チケット購入状況の詳細を　ご存じない先輩諸姉からの　暖かいホットメールです。

センパァ～～～イ　素敵なメールを拝受。　私って幸せ者です。
出来る事がある。　それは至極の喜びです。

今日　ビックリお出会いがありました。

『どのコンサート・チケット　買いに行かれたの？』
≪エッ
　　ああ～　来年２月11日　バレンタイン コンサートのチケットです。≫
『やっぱり　アナタでしたか。　チケット売り場で　ポディウム席　きもの着てズラ～～～ト　並びたいの。
　大きな声で　頼んでたでしょう。　声が聞こえてきた時
　００ちゃんと違うかなぁ~　って思ってたの。
　帰り際　スタッフに　「よいお年お迎え下さい。」
　あの言い回し聞いた時　間違いなし　って思ったわ・・・延々』

全然　知らなかった事とはいえ、障子に耳あり・・・　コワイワァー

　　　　

今日　別れ際の　彼女からの一言　ウッフ フ　

『あれって　素　ですか？　いつもあんなんですか？　
　何となく　納得出来ました。　普段の　オタクノ行状・・』
≪ハイ。私　いつもと同じです。≫
『ポディウム　とは凄いね。　きもの姿で　ズラーッとでしょう。　見ごたえあるわぁー。』

彼女は　中央前から7列目で　観賞されるそうです。　私たち　きもの熟女も。ウッシシ
『絶対に　居眠りしたら　アカンヨ。　指揮者を見たら　アンタラモ　しっかり見られるよ！！。』

どんなふうに並ぼうかしら・何色の着物にしようかなぁ～。
別口の　超お楽しみが出来ました。

見栄っ張りに　火が付いたぁ~

横でこの状況を見てた　旦那様
《確かに　素　。　
　未だに大人になってませんねん。　ご迷惑おかけします。》

素で生きる。　
正直でイインじゃなぁーい。　って思います。　これからもコノスタンスデ　ね

足る事を知って満足する者は精神上では、富者といえる。

今日も　充実したトッテモ　楽しくイイ日でしたの
早朝起きして、「賄いサン」　フフフ。
今日は　絶対 力作のお膳を　デジカメに収めて自慢しよう。
画面を描きなからの　賄い品準備です。
だし巻き卵・ブロッコリーのゴマよごし・豚肉の角煮・大根、人参、こんにゃく等々の煮つけ・昆布の含め煮
世界遺産認定の日本料理と　
力付けに、前日から目～イッパイ何度も湯引きした豚肉を角煮して・・・準備で～～～す。

朝　凄い事惨状思い出してしまい　食器準備。
これが大変　なれど　必須項目。
お茶碗・お皿　種々・お湯飲み・コーヒーカップ・お箸・スプーン
　　だって　グスン　ガラス容器にご飯を入れたり、直箸で触ったり・・・
ワタシ、絶対にイヤ。出来ない・ユルセナイ。
旦那様は《そんなもんやでぇー》
≪世間はドウデモいいわ。　ワタクシハ　出来ません。≫　キッパリ・おっほん

まず　昨日の小さな渋柿 採りです。
　　　　　　　　
　　　　　　　　　小雨の中　旦那様　大活躍です。
≪あなたぁ~　高枝ばさみ買ってからに　なさった方がイイんじゃないかしら？≫
《コレデいいんや。昔は皆　こうして採ってたんや。》
≪恥ずかしーい。離れとくわ。≫
適当な棒で作った　柿の実　落としの逸品？？？　

先方のおばさまが、『柿の木は ハサミじゃなくてその採り方が一番エエノドス。
　　　　　　　　　　　　　ありがとう。ホッとしました。』
気が付けば　私　ふんぞり返って　ニコニコ・・・です。
　『ヒヨドリとムクドリが　食べに来ますから、チョット残しておいてやってネ。』

８３歳の大先輩の　お心に感激しました。

『この柿は　渋と甘いのが成ってます。　見分けて使ってね。』
接ぎ木の関係で　2種類の柿が　豊作でした。
あす　先輩にお送りしヨォーと。

畑で　お待ちかねの　オーナーご夫妻。
即　お昼ご飯ですって。

いくら お腹をすかせて 待っていて下さってても、まずはテーブルセンターから。
並べました。　力作？？品々。

まぁ～ご挨拶も無しで、お箸が動き出しました。

アッ ああ～　デジカメ撮影　忘れたぁ~

食後のおかたずけも　私の仕事。
横で　〔この野菜　葉っぱをはずして　洗って持って帰って下さいネ！！〕
≪≫
指　包帯巻いてるのに・・・
フフフ　なぁんて楽しいんでしょう。
お仕事がある。　素晴らしい事ですネ。

鼻歌まじりで　任された作業 従事です。　ルンルン

　　　　　　　　　　
　サラダ ほうれん草です。　横に大きく成長した　ニンジンがあるでしょう。
私が洗った　人参ですの。
ハニーが　人参葉のお浸し　大好きだから　葉も付けて　引きぬいてもらいました。

疲れ果て　夜寝は　勿論のことです。　　でした。

人様に迷惑をかける状態ですが、当てにされるのは　嬉しい事ですネ。
己を知る。　
欲を戒める。　　　よ～く解りますが・・・

何事も 悲観的に考えず、楽観的に考えていれば幸せになれる

今朝　歯医者さんに　定期検診に行きました。

アッ　アァ～　アレダァー
眼前に拡がる　光明 射す北山連峰。

昨日　比叡山から降りて　東山で修行中　辺りに立ちこめた紫雲
そこに射しこんだ　光明
法然さまは　その地より　浄土宗を広められた。　と伺いました。
金戒光明寺　くろ谷　浄土宗の基。

きっと、あんな情景だろう　と思うと、
歯医者さんどころではありません。
デジカメを首に掛け　即カメラwomanです。
　　　　　　　　　　　　　

杖を持って　ウロウロの旦那様。
《エエ加減にしろ　危ないぞ~~~。》

撮影スポットを替えながら　ウロウロしていたら
スッゴク　幸せ物　発見です。　ウッシ シ
　　　　　　　　　　　　　
≪あなた～　これって渋柿？≫
《そうや　渋柿ヤロウ。》
≪先輩が　小さな渋柿　探してらっしゃるの。　欲しいなぁ～。≫
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　我が家の　吊るし柿⁻chan　最近は　少し白い粉がついて　スッゴク　美味しそうなんです。
　　　　　　　　　誰にも　あげたくなぁ~~~イ。

ハニーも　《6っ個しかないんやでぇー。　二人で食べよぅー　》　だって。
カワユイ　ハニー　　フフフ

神様が　舞い降りました。
「どうぞ。　明日　ハサミを持って来て下さいネ。　好きなだけ採って下さい。　助かります。」
おばあさんが　お声をかけて下さいました。

先輩にお送りしよう。
少しでも　お役にたてるかなぁ~。　って思うと　嬉しくって・ウレシクッテ　ルンルン

明日　籠持って、ハサミ持って　行ってきま~~~す。　ルンルン・ワクワク。

「将来結婚できる」と信じて念じれば、結婚は出来るのでしょうか。娘チャン。
もちろん本人の努力は必要ですが。

この三つを夢に見れば、大変良い事があるという　ことわざ。

ハハハ　　カーナビでも・・・不明？？？　熊魚菴　とっても美味しいお食事。
お料理　お品書き・スタッフ　爽やかスリム笑顔・佇まい
　　　　　　　
　　　　　　　　

ヒヒヒ　
ご一緒の皆さま　とっても 素敵な　日本の衣裳　きもの姿の　熟女連
なんたって　ご自慢です。　ウッフン・オッホン

〔余談〕　金戒光明寺は　大河ドラマ　「八重の桜」に　深い関係があり
　　　　　　多くの観光の人が見えてました。
　　　　　　京の秋の旅　文化財特別公開寺です。　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　会津からの方々とも　お出会いし、親しくお話　しました。
　　　　　　帰り、ＪＲ京都駅に小用があり、スタッフと話していた時です。
　　　　　　ニコニコ顔の男性連。
　　　　　　「皆さんにお会いできて、京都に八重さんを訪ねて良かった。」
　　　　　　と思いました。　明るい笑顔と　仲良しお喋り　見事なきもの姿。
　　　　　　是非　きもの着て 会津にも来て下さい。　ですって・・・　ウレピー　ルンルン

フフフ　
登頂成功です。　
金戒光明寺の山門　傾斜を見上げ　これは無理！！
イヤァー　へばりついても　上ります。
　　　　　　
やはり　ロープの手摺りは　危ない・・・危なすぎる。
ボランティアのおじさんに　降りる時が怖いです。　
ブルブル　って言うと、　
シッカリ頑張ってネ。意地でも 手を離さないでね。
のエールと共に山門から見える 京都市内のご案内です。

感激でした。
大雲院 「祇園閣」が見えました。
８月に 登頂 大成功した ラブ スポットです。
　　　　　　
京の町を一望する近代建築の傑作 祇園閣は 大倉財閥の創始者である大倉喜八郎の別邸でした。
金閣・銀閣に続く　『銅閣』　を思い 創建された。とご説明を伺い　
フムフム　素晴らしい　ドリームに大きな男性・・・

ヘヘヘ　素敵で　鷹揚で　カッコいい先輩諸姉とご一緒でした。

ホホホ　先輩に　2014年　カレンダーを プレゼント。　私的　力作・・・のつもりです。
　
　不出来ながらも　とっても喜んで下さいました。
　
・帰宅して、早速リビングに飾ってます。　
・来年も皆で　楽しく遊びましょうね。　きものも着ましょう　ネ　
　嬉しいメールを頂きました。

今日は幸せ三重奏でした。
縁の下の　力持ち　旦那様にも感謝です。

何と言っても　弟子の着付け　上手い！！
「絶妙　マタワリ？？？」

同じ性質のものは、自然に求め合って集まる傾向にある

リハビリ散歩で　出会った　Mei-chan
Mei-chan のmama は　娘のお友達です。

最近　ご実家で生活を始められたそうです。

≪可愛いですネ。何ヶ月ですか？≫
『１歳10ヶ月です。　最近 人みしりするんです。スミマセン。』
≪Mei-chan　これはネ　おばちゃんの大切な物なの。≫
杖に興味を持った Mei-chan。　どうしても杖を貸してほしそうです。

だって泣かれたら　私の方が悲しくなりますもの。

≪ハイ　Mei-chan シッカリ持ってね。≫
笑顔で　キャッキャッ　喜ぶ・喜ぶ。　人みしりなんて　全く無し。

　　　　　　　　
Mei-chan　杖の次は　抱っこ のおねだり。
その次は　三輪車に乗ってェ~~~。

抱っこも　三輪車乗りも出来ませんが、ナツクなつく。　可愛い　の一言。

Mei-chan　ママもお祖母ちゃんも　ビックリです。

思わず　口から出ました。≪Mei-chanと頭の中　ご一緒。だから仲良しですの。≫

午前中の素晴らしい　お出会いは　幸せ色のスタートです。

熟しても果実が木から落下せず、１本の木に３代の果実が見られることもあるので代々（だいだい）の名がつけられた。

左手中指が疼いて眠れない
指先の故障　なれど　持続的激痛。
そんな時こそ　普段以上に頑張る　性格

洗濯物ー今しなくてもいいのに　大物まで・・・スル。
トイレ掃除ーより入念に、床に這いつくばってスル。
お台所ー漂泊剤で容器ゼェ～～～ブ漬ける　　等々

なぁーんて　可愛くない性格。

《言っても聞かへんから・・まぁ～気を付けてホドホドに　お好きなように・・・》
旦那様のアキラメエールですの。

今日のリハビリ散歩で出会った　実り。

≪アッ　あれは八朔だぁ～。≫　早合点です。思い込んでいます。

実家の庭に植えられてた　八朔のことを思い出しました。
母はその実を収穫　毎年　ママレードを作っていました。
朝　父の為に入れる　ロシアンteaです。

今日の散歩道での　出会いは　正しく八朔だぁ~　と懐かしく見上げました。
　　　　　　　　　

家人が出て来られ、お聞きしました。

≪とても素敵に実ってますネ。　八朔ですか？≫
「橙です。まだ熟してないから、お正月ごろ採りに来なさいね。」
≪お鏡さんの上に飾る　あの橙ですか？　召し上がり方　教えて下さい。≫
「解りませんが　鳥料理に使われるって聞きましたよ。」

検索したけれど・・・不明。

橙は冬を過ぎても木から落ちず、そのまま木に置くと2-3年は枝についている。
私も　気長に　パラサイトナァンテネ。

秋はいたるところで　実りが見られ　楽しいですネ。

自分に 多くの責任があるのに、その責任を認めず、人のせいにすること。責任のなすりつけ。

今朝７時。　雨戸を開けながら・・・プンプン　ガックリ ネイリストは・・　

急に家庭内で、ご不幸があり　欠勤の連絡が　昨日ありました。　シュン

金曜日　久しぶりに　皆さまとのお出会いです。　
フフフ　ご自慢の垂れ物きもの　着て、アアシテ、コウシテ。
美容院 行って、ネイルアートも美しく　・・・
予定では今日から準備。
それが　お休み　なんて　許せない　ネイリストめぇ～～。

思い切って　ビュー～～～～ンと　威勢よく雨戸を開けたら　左手中指に激突
≪アイタタ　タァ～　貴方ぁー　指がタイヘ～～～ン。　痛いよぉー。≫
何度　叫んでも　降りて来ない。
≪アナタ　スグ　降りてくるべきでしょう？？？　アレェ～～？・・≫
気が付かない （フリ） してる。　
痛さ と 悔しさ と　情けなさで　激痛倍増

お医者様からは　爪の中で　内出血してます。
この出血は　だんだん引いてくるはずです。

『もっと　落ち着きなさい。　人の性にしないで　自己反省が肝心です。』

『痛かったでしょう。　湿布して 包布ネットしておこうね。泣いたら アカン。』
【たいそうな人やねぇ～～。　そんなん直ぐ治るわ。　】　
看護師さんの冷やかな 感想がより悲しい。　　です。

それでも　気持ちが落ち着いたら　いざ リハビリお散歩です。

痛い・イタイ　　杖も持てない。くらい イタイヨォ~~~。

楽しい　信楽のタヌキと出会いました。
　　　　　
　　　　　　三種類の タヌキ連　五人衆に　悲しい身の上を話していると
「おばちゃん、すぐ治るわ。フーフーしたげる。　頑張りな。」
なんと　景色のイイ　坊やちゃん。　
慰めも　素敵で優しい思いやりを感じさせる　オノコ が好きです。

他人の責任　ネイリスト・旦那様・看護師さん・・・みたいに言ってるのがオカシイ。
ついつい　安易な考え方で　自分の罪を軽減する。
反省・辞めます。　　　　イヤァー　デキソウモナイ　その位　痛いです。　
　　　　　

「正月事始め」ともいい、すすはらい や餅つき、本格的に新年の準備を始める事。

３８年前　降嫁・・・ワッハッハして 初めての　家庭人お仕事。
旦那様のお勤め会社の　「事始め」。

一体何の事か　チンプンカンプン。　
母に聞いても　解りませんネェ～。　の応えでした。
旦那さまから　着物姿で　と言われ　母が持たせてくれた和服の準備です。
私なりに　結構お気に入りの着物に　帯を合わせていると・・・

聞いて下さい。
《これは・・・　×　　こちらも・・・×　あれもこれも　バツバツバツ。》
会社の方々に、新妻ご披露の席。
帯やサンだから　イマイマの帯でないと　アカン　だったのでしょう。
本場の　本職様の　心意気　と　精一杯のプライド。

何とか　面子メンツ　を保てる　お許しの出た帯を付けて参加した事を思い出します。
母に　逐一報告し　母が涙を浮かべ、旦那様にあやまっていました。

母は強い。　即　新しい帯が数本届けられました。母のプライドと娘 可愛さから
今も　お気に入りの帯です。
娘が　『お祖母ちゃんが買って下さった帯　』　と言う事で
特に　好きな帯で、お気に入りです。

我が家でも　事始めの手始めに　カレンダー作成にかかっています。
パソコンって　楽しすぎますネ。

今日も　パソコバ先生と　楽しすぎるレッスンです。
私の頭の中で　分厚い企画が　メクリメク出てくるのです。

チョット　コマカイ　話デスガ　金曜日ニ　オワタシ　シタイノデス。
ソウデナイト　袋ヤ　台紙ヤ　アレコレ　大変ダカラ　・・・・・・・。

　　　　　　　　
出来ました。
①　私の着物の褄が　下ってる　目隠し
②　仲間の着物の裾　ヒラヒラ　挿絵で

先生と　手を叩いて　名案にエールです。

先生とヒソヒソ　皆さん　この カレンダー　飾って下さるかしらぁ～。

スッゴク　ご自慢カレンダー出来ました。
皆さまの　ご感想　オタノシミ　で～～～～～す

自分が愛している以上に、自分を愛してくれる男と結婚するのが一番良い。

このメッセージに関しては　結構自信が　あったのにぃ～～～

昨日は結婚気難日。　私と旦那様の・・・結婚記念日。
何回も　解るように言ったのに　全く知らん(＠_＠;)

よって　昨夜はふて寝。

昨日は　ボーイスカウト関係で　スェーデン国王　歓迎式典に出席
帰宅後　私の話より　その報告ばかり。
≪内心　ヨォ～～～シ　今度は　二十倍返しだぁー。≫

今朝は　「しめ縄作り」 で亀岡行き。
結婚記念日の事は　知らんぷり。

朝　テレビで　憧れの君と出会い　ご機嫌なおりました。

敷居の高さはね、クラシック音楽にはやっぱりあるんですよ。 でも入りにくさっていうのは、奥深さにも通じることです。
指揮者・井上道義さまです。
　　　　　　　
　　　　　　　　生の演奏　拝聴希望です。
　　　　　　　　身体全体に　寛容のオーラ。　深い笑み。　超常識人。　ああ～～何て素晴らしい 君

今日は　美術館「駅」KYOTO レオナール・フジタとパリ　鑑賞です。
　　　　　　　　
　　　　　　　　係りのあった　色んな女性を　感情たっぷりに描かれていました。
私は　数枚の画面に登場の　「猫」に　惹きつけられました。
心の奥底まで　見抜く　あの目　たまりません。
やはり　正直がイイですネ。　　アナタ・・・

一人で市バス移動。
まぁー　凄い時間がかかりますネ。
帰路で見上げた　秋色の紅葉。

いい加減に　ドンマイ・ドンマイ　で生きなさい。
　

ドンマイ・ドンマイ
何を思ってか　ケーキ片手の　旦那様。
「好きなんから　食べて下さい。いくつでも・・・」
≪くそぉ～～～～～　ドンマイ・ドンマイ≫